美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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我が家の「お雑煮」
新年明けましておめでとうございます。
2008年、どのように迎えられたのでしょうか。
我が家はやはり、お雑煮から始まります。
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四国から来たそれは、いりこだしに醤油仕立て。丸餅にほうれん草と豚肉と柚子と穴子。
お雑煮にこそ、地域によって、家庭のよって特色がでる。
丸餅か、角餅か、味噌仕立てか、醤油なのか、どんな具材が入るのか。
「菜を上げる(名を上げる)」という縁起ものは、野菜をつまみあげて食べていたそう。
子供のころから食べているお雑煮は、自分のルーツをたどるよう。
食育の基本は家庭から。

今年も食を愉しみ、

幸福、口福、幸腹へ。

本年も、みなさまお付き合いください。
「Dal Materiale」
イタリアン/代々木八幡
03-3460-0655 渋谷区富ヶ谷1-2-11代々木ヘキサビル1階

代々木八幡の商店街のパン屋「Donky」の脇道を入った右側にあるイタリアンレストランは、
14席ほどの小さな店内。白を基調にオペラが流れ八幡とは思えない優雅な空間。
植村慎一郎シェフの料理はこだわりを持って厳選された素材ありきのもの。
京都や千葉など全国各地からとどく新鮮な野菜や魚介を使う。
メニューは基本料金+料理。
プリフィックスでもアラカルトでもなく、それぞれ自分でメニューを組み立てる方式。

季節の前菜7種盛り合わせ
スモークサーモン、トマトのパン煮込みスープ、マンボウの腸などおもしろいものも出される
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豚もも肉のカルパッチョサラダ仕立て りんごやバルサミコがアクセントにきいている
クネルのトマト煮込みサラダ
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茨城産仔牛トリッパトマト煮混み コクがあり柔らかいトリッパは太い平打ち麺で
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イカ墨を練りこんだタリオリーニ三重尾鷲の魚と あっさり塩味でパスタの食感も楽しめる
魚がほろほろと崩れていて柔らかい味わいに
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真鯛のポワレ黒オリーブソース
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「素材からの」という店名を持つレストランで、素のままで受け入れてくれる家族と
父の還暦祝い。

素材の行く末を最高のサポーターとして応援してくれる人たち。
家族がいることに感謝し、生かされていることに感謝する。

父がつけてくれた名前にも入っている恵み。

たぶん私は恵まれている。
来年からは、恵を与えられる人になる。


「チョココロネ」
日本で生まれたが、フランス語で角笛の意味のパン、チョココロネ。
名前が可愛い。
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乾燥しやすいし、成形に時間がかかるのでこねる時も素早く素早くがポイント。
円錐形の型に巻貝状にくるくると巻いていく。
小さい頃よく買ってもらってたけど、ひさびさに食べた。
パン屋に入って真っ先にコロネを見つけて「私これがいい~!」って言ってた。

今も、美味しいものを見つけるアンテナは誰よりも立っている。
その角は、笛となり、誰かに伝わる。
心地よい音を奏でられればいい。
「Y+」
和食/六本木
03-5770-8800 港区六本木7-12-27

六本木のハニーズガーデン3階にある会員制クラブハウスレストラン。
門で待っていたスタッフに案内され、エレベーターに乗って上へ。
パティオを囲むように店内が続き、ダイニングと個室の部屋がいくつかあって、個室それぞれにテラス席もある。
暖かい季節はこちらでシャンパンから始めるのもいいかも。
ミシュラン2つ星「龍吟」の山本征治氏のレシピの新和食を。

北海道産ウニの磯辺焼き ジャガイモのでんぷんを飴細工のようにアレンジし金粉が
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穴子の蒸し焼き ゆずの香りがふわっと
ホタテと海老のかき揚げ
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肉じゃがY+スタイル それぞれ別に炊き合わせたもの
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すき焼丼 青森県産黒毛和牛とこだわり卵、その上からその場でトリュフをふんだんに削ってくれる。香りが広がる。
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都会のど真ん中とは思えないリゾート的な空間で優雅な気分。
その中でお箸で頂く日本食との組み合わせは新しく、どのメニューも工夫されたオリジナル。

毎日でなくてもいい、

でも「最高級なものを少しだけ」の贅沢。
「Toshi Yoroizuka」のクリスマスケーキ
スイーツ/恵比寿
03-3443-4390 渋谷区恵比寿1-32ー6

今話題の鎧塚俊彦シェフのノエル・トビアスのクリスマスケーキでお祝い。
柔らかショコラとキャラメルのムース。土台のシャキシャキチョコがきいている。
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あったかい部屋に置いておいたら、とろとろ溶けてしまう。
甘くとろけるケーキは幸せな証拠?!幸せのおすそわけ。

「パティシエは、クリスマスに向けて一年の体調を整える」って兄が言った。

一年のうちで、私はこれほどケーキを食べる時期はありません。私も体調を整えよう。
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