美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「小笠原伯爵邸」
スパニッシュ/新宿 ZAGAT17・24・18
03-3359-5834 新宿区河田町10-10

私の誕生日会を後輩が開いてくれた。
場所は大江戸線「若松河田」駅のすぐそば。昭和2年に作られたスパニッシュ様式の建物は貴族気分を味わえる。
およそ1000坪の敷地は「小鳥の館」と呼ばれていて、鳥かごの中に入った鳥や、ステンドグラス、絵画、置物などあらゆるところに鳥がいる。
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お食事の前に各部屋を案内してくれ、大理石イスラム風のデザインのシガールームや、メイドさんの部屋、パティオ、2階の屋上など
丁寧に説明してくれる。
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天皇両陛下も訪れたらしい。
部屋もシャンデリアも調度品も素晴らしいものが沢山ある。
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料理はスパニッシュ。9品ぐらい出てきて食べられないほどだった。
スパニッシュといってもこってり、濃い味というわけではなく、
一つ一つ凝っていておいしい。ワインがぐいぐい進んでしまう。
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最後にチーズ、デザートまで出て食べた後、
誕生日ケーキの登場。大きなオルゴールのようなびっくり箱から出てきてびっくり!食べられないので持ち帰りましたが、本当生クリームがなめらかでおいしかった。
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食事が終わったあとに遅刻した友人のためにもう一度お屋敷を案内してもらうことに。「ここは冷蔵庫だったんです」と地下へ案内された。
なんと今はワインセラーになっている。
「ここでチョコレート屋でも開こうと思っているんです」
それもいいかも。でも建物が古いからか、大雨のときは浸水してしまって大変だとか。
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新しいものを作り出すより、古きよきものを残していく大切さ。
日常とは違う空間に身をおくだけで自分の心が優雅に贅沢になった。
素敵な場所で誕生日会をしてくれた後輩に感謝。
この建物と同じように、素敵に年齢を重ねていこう。
「BAR de ESPANA MUY」
スパニッシュ/丸ノ内 
03-5224-6161 TOKIAビル2階 

TOKIAビルができたときにすぐに行ったお店。フレンドリーな定員さんが出迎えてくれた。個室やテーブル席が少なくなんといっても
どーんと長いカウンターがある。その長さなんと30メートル。
カウンターの前にはスパニッシュの煮込み料理などがいろいろと並んでいる。それを見ているだけで食欲を刺激する。
注文すると目の前でサーブしてくれ、カウンターにスタッフがいるので
細やかなところも見ているのでよい。
イベリコ豚もオムレツも40種はあるワインもおいしかったけど。
やはりバレンシア風パエジャははずせない。
ちょっと時間がかかるので早めに注文しておかなければならない。
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なんといっても細やかなセンスを感じたのは、スプーン。といってもフォークとスプーンが一緒になったようなもの。
パエジャを食べやすいように特注したのだそう。
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カウンターなので大人数というより、二人で料理と会話を楽しむのはよいスポットかもしれない。
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