美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「小作」
ほうとう/山中湖
0555-62-5391 山梨県南都留山中湖村山中234

紅葉が綺麗な山中湖へ。山梨に何店舗かあるようだけど、ほうとうが食べたいと言ったら紹介してくれた。
P1020098.jpg

全席お座敷で、かなり広いけど、混んでいる。大きなテーブルに相席で座る。
かぼちゃほうとうを注文。
土鍋でぐつぐつやってくると、具沢山。麺は太くもっちもっち。
おとなりの夫婦も「この量はすごいね。食べても食べてもなくならないよ」
確かに。甘いカボチャがごろっと入ったそれは、お腹にもたまるし身も心も温まる。
P1020092.jpg

甲州名物といえば、信玄、ぶどう、ほうとう。
このあたりの日常食のほうとうは、武田信玄が野戦食として用いた郷土料理。
そうだ、腹が減っては戦はできなかったわけだ。

元気が出ないときはお腹を温まればいい。

空振り三振をしても、見逃し三振はしたくない。


「EBISU い志井」
もつ焼き/恵比寿
03-5791-3134 渋谷区恵比寿1-21-15

恵比寿東口「前から気になる店がある」看板がなく、お茶室のような小さな扉。
頭を屈めて中に入ると、昭和レトロな大衆居酒屋のようでこじんまりしている空間が。
カウンターとテーブル席が3つ。1950年創業のい志井グループでも、日本で唯一食べられる「ずい」などを扱うホルモン焼き屋さん。
ホルモンというと男性的なイメージがあるけど、見渡すと7.8割が女性。
違うコースを注文してよいとのことで、ダンボールの切れ端で作ったメニューから
コラーゲンコースと、桜刺しコースをチョイス。
前菜 白センマイは胡麻油風味 がつ芯、こぶくろ
P1010978.jpg

桜刺しは馬刺しとたてがみを一緒に
コラーゲン寄せ 舌やこめかみが入っていてコリコリとしている
ればテキ 表面を炙ったレバーは相当美味しい
P1010982.jpg

コラーゲンスープ スプーンに乗ってるコラーゲンボールを溶かしていただく
牛の出汁とかつおのスープ
P1010986.jpg

ハラミ、コラーゲン串は豚足、ぷにゅっと柔らかい食感のずい、出来立てベーコン、たんなど
P1010995.jpg

かきまわしご飯は豆乳のおじや お味噌汁とおしんこもついている
P1010999.jpg

濃厚な杏仁豆腐

文字でメニューを表すと、珍味を食べているようだけど、とにかくパクパクいけちゃう。
栄養価も高く、お肌にも嬉しいコラーゲンなんて言われたらさらに期待しちゃう。
女性同士でも行ける秘密にしたい美味しい台所。

この日は関東に来た台風で大雨。外の嵐とは裏腹に満腹。
雨の日だって楽しむことは出来る。

「鳥生」
焼鳥/浜町
03-3861-3955 中央区日本橋浜町1-6-2

浜町の駅から歩いて2分ほどのところにある焼き鳥屋さん。
昔ながらのお店そのものでカウンターでもくもく煙をたてて、大将と話しながらお酒を飲む
つくね、ねぎま、レバー
P1010859.jpg

スタミナサラダ 豆腐にとろろ昆布
煮込み ここまでかってくらいとろとろになってお肉と染みわたる深い味
P1010858.jpg

P1010865.jpg

トマト巻き、チーズ肉しいたけ
サービスでシュウマイをいただいた。かなりジューシー
トマトサワーは一度飲んだらやみつきに。生トマトとジュースをミキサーにかけたものでリコピンを沢山とって、ビールよりお父さんには身体にいいかも
P1010868.jpg

すれ違うのもたいへんなほど狭いというか近い距離のこの席は、
心の距離まで縮めているよう。
二人の話は恋話。
甘い期待と、絶望の予感を行ったり、来たり。

恋愛の距離は難しいらしい。
「魚力」
和食魚屋/渋谷 
03-3467-6709 渋谷区神山町40-4

渋谷東急本店と代々木八幡を結ぶ道にある神山町交差点そば。ここを毎日通り会社に通っている。
目の前には白洋舎。近くには「テオブロマ」などもあり、実はグルメな店が多かったりする。
ここは町の魚屋さん。一見するとテーブルがあって定食が食べられるとわからない。でも4代続く魚屋直営の定食屋でおいしい魚を食べさせてくれる。
銀だら塩焼き定食
ご飯もお味噌汁もお代わり自由だけど、残すと500円の罰金というルール
P1010794.jpg

海鮮丼 大トロ、マグロ、ホタテ、甘エビ、明太子、いくら、ウニ、タマゴ
P1010792.jpg

江戸っ子のご主人の軽快な会話とともに新鮮なお魚を。
魚屋やすし屋の威勢のいい掛け声には理由がある。
「いらっしゃいませ」というより「へい!らっしゃい」と言うほうが魚が新鮮に活きがよく見えるそう。
みんなよく知ってらっしゃる。

先輩に「最近しゃべり出しに<え>が入っているから気をつけてね。」といわれた。
本当!?そんなことないと思うのですが・・・
と同録を見ると、言ってる言ってる。
「え、つづいては・・」「え、次のニュースです」
自分で気持ちよくリズムよく読んでいるときほどキレイに入ってます。
そこでいろんな人の同世代の子のしゃべりを見てみる。
朝の太陽のあの子も、夜のニュースのモナリザも、みんな「え」が入っている。
これは乗り越えなきゃいけない壁だ。
それを教えてくれた先輩がいることに感謝。

「気づき」を与えてくれる人がいる。
「薮原十区」
和食/東麻布 29・23・23(2007)
03-3589-0919 港区東麻布3-2-9

カウンター7席のみの代々木八幡にある和食屋さんとして知られていた「薮原十区」が東麻布に移転。
席も34席と広くなったということで行ってきました。
麻布十番6番出口新一の橋から赤羽橋方面へ。中華「富麗華」の2本裏にあるここは値段を変えるが、やはり野菜と天然魚のコース一本勝負。
新天地は、清潔でコンクリート打ちっぱなしの天井の程よい空間で全面窓ガラスで外からもよく見える。
広々としていて開放感があり、カウンターも健在。
前菜 カラスミ、根水菜、ホタテ揚げ、真鯛のにこごり
P1010728.jpg

刺身 真鯛は一切れは昆布〆に。明石の蛸など最初は刺身で、途中からすだちを絞ってサラダ感覚で食べてもよいとのこと。さすがに新鮮。
鰆のみそづけ 脂がのっていてジューシー。味噌のほどよいバランスに感動
アワビの煮物 おつゆまでおいしい
P1010734.jpg

炊き合わせ 銀杏、かぼちゃ、ごぼう、サトイモ、人参などそれぞれ炊き方を変えて提供
P1010743.jpg

アサリ汁の雑炊 全員口をそろえて「ほっとする」と。
優しい味は疲れたからだをそっと包み温かくしてくれる。
ミルクのアイス
渋谷のお店はまだ引き払ったわけじゃないので、いづれはまたオープンするかもということでした。
私としては歩いていける富ヶ谷でお願いしたい。でもこちらのほうが予約が取れるかな。
魚を熟知したご主人のオリジナルレシピはどれも個性が光る。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演
映画「幸せのレシピ」を観た。

幸せのレシピは本に載っているわけでも、誰かに教わるものじゃなく、

自分なりのレシピを作ることだった。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。