イタリアン/外苑前
03-5414-3723 港区北青山2-12-35
富山から先輩が東京に遊びにくるということで「おいしいものを食べたてもらいたい」と悩んでいると、違う番組のキャスターが「じゃあ、うちのお店おいでよ」と、彼女はソムリエの資格もあって、本当にいろいろなレストランを知っている。時々手伝っているというお店にお邪魔することになった。
西麻布のアルボルトで副料理長を務めたオーナーシェフ本多哲也氏が外苑前にお店をオープンさせ、ベルコモンズから歩いてすぐのところにある。最近「STORY]にも掲載されたこともあって、店内は女性客が多い。
前菜 新玉ねぎとムール貝 生ハムサラミなどのサラダ
パスタ イカとバジリコ ペペロンチーノ風
鰯トマトソース サフランの香り 玉ねぎとレーズンの甘みがよく効いている
メイン イベリコ豚を瞬間燻製にしていてとても香りがいい
スズキ バジルソースと食べるとおいしい
シャンパンをサービスしてくれたり、さすがソムリエ。ワインをセレクトしてくれました。番組のときとはまた違う顔で素敵!
デザート パイナップル 梅のジュレ 梨とぶどうの実がふんだんに
「昼からシャンパン飲んで、本当贅沢だね」と先輩
シェフも紹介してもらって・・・うん?なんか二人の空気が違う。
「うちのだんななの」
えー!美男美女カップル!
というわけで、お店を手伝っているというのも、彼女の仕事のないときや、ゲストが来たときだけ対応するのだそう。話がうまく、ワインの知識があって、美人で、シェフとしてもこんな最高の女性がそばにいたら安心しておいしいもの提供できるんだろうな。
そして何よりも彼女自身がとても楽しんでいることがいい。
先輩は奥様のフラメンコの大会を観に今回東京に来てたわけだけれども結婚の決め手を聞いてみた。
「ちょっと臭いけど、お墓に入っても彼女とだったら楽しいな。と思ったのと、彼女の両親をとても尊敬していたんだ」と。
お互い好きなことをして、それを共有する部分もあって、
素敵な夫婦のかたちって、きっとこういう人たちのことを言うんだろうな。
03-5414-3723 港区北青山2-12-35
富山から先輩が東京に遊びにくるということで「おいしいものを食べたてもらいたい」と悩んでいると、違う番組のキャスターが「じゃあ、うちのお店おいでよ」と、彼女はソムリエの資格もあって、本当にいろいろなレストランを知っている。時々手伝っているというお店にお邪魔することになった。
西麻布のアルボルトで副料理長を務めたオーナーシェフ本多哲也氏が外苑前にお店をオープンさせ、ベルコモンズから歩いてすぐのところにある。最近「STORY]にも掲載されたこともあって、店内は女性客が多い。
前菜 新玉ねぎとムール貝 生ハムサラミなどのサラダ
パスタ イカとバジリコ ペペロンチーノ風
鰯トマトソース サフランの香り 玉ねぎとレーズンの甘みがよく効いている
メイン イベリコ豚を瞬間燻製にしていてとても香りがいい
スズキ バジルソースと食べるとおいしい
シャンパンをサービスしてくれたり、さすがソムリエ。ワインをセレクトしてくれました。番組のときとはまた違う顔で素敵!
デザート パイナップル 梅のジュレ 梨とぶどうの実がふんだんに
「昼からシャンパン飲んで、本当贅沢だね」と先輩
シェフも紹介してもらって・・・うん?なんか二人の空気が違う。
「うちのだんななの」
えー!美男美女カップル!
というわけで、お店を手伝っているというのも、彼女の仕事のないときや、ゲストが来たときだけ対応するのだそう。話がうまく、ワインの知識があって、美人で、シェフとしてもこんな最高の女性がそばにいたら安心しておいしいもの提供できるんだろうな。
そして何よりも彼女自身がとても楽しんでいることがいい。
先輩は奥様のフラメンコの大会を観に今回東京に来てたわけだけれども結婚の決め手を聞いてみた。
「ちょっと臭いけど、お墓に入っても彼女とだったら楽しいな。と思ったのと、彼女の両親をとても尊敬していたんだ」と。
お互い好きなことをして、それを共有する部分もあって、
素敵な夫婦のかたちって、きっとこういう人たちのことを言うんだろうな。
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