美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ジョエル ロブション」
フレンチ/恵比寿 
03-5424-1338 目黒区三田1-13-1恵比寿ガーデンプレイス

フレンチ界の巨匠ジョエル・ロブション氏のお店。
2階のメインダイニングは森田恭通氏のデザイン。頭上にはバカラのシャンデリア。壁には数百個のスワロフスキー。シャンパンゴールドと黒が彩るまばゆい空間。一階にはカジュアルフレンチを、地下にはパンや焼き菓子、ケーキのブティックがある。絵画かオブジェのようなお皿はナイフとフォークを入れるのをためらうほど美しいものばかり。
アミューズはシナモンの木をを添えて
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ランド産フォアグラ スモークし四国産鰻のミルフィーユ仕立てにトリュフのクレームを添えて
デザートみたいに繊細できれい。クレームと一緒に食べるとおいしい
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雲丹 やわらかなフランとフヌイユのクレーム
「海の中みたい」「北海道の海ですよ」
口の中に入れるとゆったりとした波が流れるようだった
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讃岐産スズキ 五香粉の香りとともにポワレし、ソースベルジュテを添えて 3つ星をとったときの自慢のスズキ
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牛ロース肉 エシャロットコンフィとグリーンアスパラガスを添えて
夏トリュフとジロール茸がまたお肉の旨みをひきたてていた。
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カネルカシアとポルトの香りに包まれた黒いちじくのファーブルトン カフェクレームを添えて
「絵画みたいですね。遊び心ふんだん」
「見た目だけじゃなく食べてもおいしいですよ。バニラの香木もあるのでそちらは香りを楽しんでください」
ワゴンにのったデザートもかわいくておいしかった
味、見た目、香り五感を刺激する料理が本当に完璧。
そしてなんといっても感心したのは、スタッフ
料理を出したり下げたりするタイミングも抜群。一人が料理を運ぶと、両脇の二人がさっと皿をとり、それぞれの客の前におく。ちょっとしたパフォーマンスだ。そして客の緊張感をとり、ゆっくり食事を楽しむ空間作りをこの人たちが担っているんだろう。手土産にパンを女性に持たせるという気遣いもうれしい。

この中にいると優雅になって、贅沢にどっぷりつかってなんだか
映画の主人公になったみたいだった。

「アナウンサーは女優よ」
と昔、先輩に言われたことがある。
伝える側も時には演じたり、脚色したりしなければならない。
でもドラマや映画と違って監督がいるわけじゃないから、私たちは自分たちで演出しているのかもしれない。
私は出来るだけ自然体でいたいとは思っているけど、たまに自分のやっていることは、ものすごく自己満足なんじゃないかと思うときがある。

「自分に心地いいではなく、他人に心地いい自己表現をしよう」
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コメント
この記事へのコメント
表に出る方のご苦労は、とりわけ特殊なようですね。
情報系番組だけの話ではなく、
ニュースでの読みに徹する姿勢も、最後お辞儀した後に無表情なのも正に“女優”
2006/09/04(月) 00:26:18 | URL | ななお #-[ 編集]
ということは、昨日のニュースをごらんになっていたのかな?ニュース勤務は少ないので、貴重です。
情報番組していると信憑性がないといわれるのが一番つらかったりしますから(笑)
2006/09/04(月) 11:36:45 | URL | rie #-[ 編集]
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