美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ラ・ブランシュ」
フレンチ/青山 ZAGAT24・11・18
03-3449-0824 渋谷区渋谷2-3-1青山ポニーハイム2階

「キノシタ」のシェフが好きで好きで一時は年に100回通ったという。
人気シェフがそこまで言う料理がいかなるものか、さっそく直ちゃんとおでかけしました。キノシタさんと一緒で有名レストランで修行したわけではないという。どんなお皿が出てくるのかわくわく

青学の西門通りにひっそりとあるフレンチ
階段を上がるとすっとドアを開けてくれた。待っていたからこそできる行為。
気取らずシンプルな店内
10席ほどのテーブルには白いクロス。それぞれの席から見える絵画はすべて違うジャンル。日本画も西洋画もある出窓のようなところから料理が出てきて、BGMがほとんど聞こえずよく声が通る。
シェフおまかせコースを注文
アラカルト+前菜2品+魚+肉+デザート
ジャガイモといわしをベーコンで包んだテリーヌは一皿目からボリュームがあるがおいしい。
フォアグラと竹の子のグリル
「フォアグラの火の通り具合が絶妙!」と直子は感動。
かなり新鮮で臭みもなくぺろっと平らげてしまった。
真鯛のカリカリ焼きと平目のムニエルをそれぞれチョイス
CIMG4590.jpg

お肉は和牛としゃもを選択
キノシタ同様味付けは骨格がしっかりした濃い目で一つ一つが深い
お肉も柔らかくどちらも主張がはっきりしている。
女の子二人だったので量を全体的に少なめにしてもらったにもかかわらずかなりお腹が大きくなった。

ただ、デザートアーモンドのパンナコッタはビターチョコが添えてあって、おいしいし、チョコムースもかなりのボリュームだったけど最高においしかった。多少お腹がきつくても特にムースは食べたほうがいい。
かなり感動できる
CIMG4604.jpg

最後に眼鏡をかけた優しそうなシェフが出てきて、「少なめということだったのでよかったらパンを持って帰ってください。」
と渡してくれた。北海道産小麦粉「春よこい」を使用したパンだ。
そんな小さな心遣いがうれしい。

シェフに見送られるものあまりないが、シェフの人柄がそこに表れている。洗練されたばっちりなフレンチはいろいろあるけど
温かみのあるフレンチというのはなかなかない。
一皿一皿がきちんとしているからこそ出来る。

今日よりも明日。明日よりもその次がおいしいお皿になるように努力するというシェフ。
話す仕事も料理と一緒。
「何を伝えたいのか」
「他に表現方法はないか」
「自分だったらどうするか」
毎日の毎回の積み重ねで考えている人といない人の差が出来る。
その素材をどう活かし、どう調理し、どう見せるか。

心が温かく勉強になるお皿だった。
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2006/08/21(月) 15:43:00 | ブログで情報収集!Blog-Headline/wine/
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