美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ビストロ・ド・ラ・シテ」
フレンチ/西麻布 ZAGAT25・18・19(2007)
03-3406-5475 港区西麻布4-2-10

西麻布交差点から一本中に入ったところにある1973年創業の老舗ビストロ。
日本のビストロの草分け的な存在。
キッチンのある脇を通っていくとそれほど大きすぎない箱でテーブル席が並んでいる。
店内には絵画やミシュランの本が飾られいていたり、ペトリュス、マルゴーといったワインの木箱を貼り付けたカウンターやボトルなども味を出していて、パリの街角にありそう。
最近新しい店舗ばかり開拓していた私にとって、見るからに使い込まれているそのお店は、ある意味新しい感覚をそして懐かしい感覚を引き出してくれる。

アラカルトのみのメニューでチョイス どれも濃厚でしっかりとした味付け
季節のテリーヌキャベツのピクルスを添えて
山羊チーズとトマトのサラダ カリカリのパンの上にとろけるチーズは独特の臭みを放ちながら癖になる。
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エスカルゴ ガーリックでこんがりぐつぐつ焼きあがっている
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真鯛のグリル オクラやインゲン、蛸などと一緒に 
しっかりと塩味の効いたそれは皮はパリパリ身は柔らかに仕上げている

鴨のグリル サラダ仕立てとソテーに胸肉とモモ肉を使い分ける
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内臓なども一緒にこりこりと
ソテーは栗のラビオリが甘みを鴨のソースがさらに包みこむ
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土曜日ということもあってか、かなりの年配のグループや夫婦の客が多く年齢層が高い。
それだけで、しっかりとこの地に足がついていることがわかる。
30年以上ここにあるのも、愛されている証拠。人々と共に歩んできたから。
タイミングよく出るおいしい料理とお店の空気を作り出すのはそこにいる人だったりする。

監視されているわけでもなく、気が利かないわけでもない邪魔しない関係。

「ほどよい放任主義」
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