美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ロス・レイエス・マーゴス」
スパニッシュ/参宮橋 ZAGAT20・12・15
03-3469-8231 渋谷区代々木5-55-7
 
参宮橋から歩いてすぐ100円パーキングを曲がるとある緑に囲まれた可愛らしいお店はオープンキッチンでカウンターがありこじんまりしたお店。いつも人でにぎわっていてパーティをしていることもあるので予約をして行ったほうがベター。

バルセロナ好きの渡辺光明オーナーの料理は一つ一つに愛情が注がれていて家庭的な温かさも表現されている。フレンチでもイタリアンでもない豪快さの中に遊び心がふんだんに盛り込まれている。

団体もいるがカップルもサラリーマンも一人で食べに来る女性や
モデルさんもいるという幅広い客層。
アラカルトメニューが豊富なのだが、今回は母と二人なのでシェフのおすすめコースを量を少なめにしておいしいものセレクトしてもらった。
そんなちょっとしたわがままを言えるのも一人一人の顔を見ながら料理をしているからこそ。
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その日の新鮮な食材、ネギやたけのこはそのまま焼き、魚は味を失わない程度に揚げてオリーブオイルとにんにくをかけて。
ツブ貝の食感と肉団子のジューシーさを満喫するにはスペインならではの煮込み料理で。いろんなビーンズが入っていて一口食べるともう一口とついつい手が伸びる。CIMG4392.jpg
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パエリアは薄型のフライパンで回りを焦がし、しんが少し残る程度のお米に仕上がっている。チキン、ミル貝、海老、豆、野菜とたっぷり。

こだわりはデザートまで。「音楽という名のムシコ」おもしろい料理名だな。と思ったらオーナーオリジナル。クレープ生地にタルトの中身をつめたようなものでナッツとイチジクをふんだんにのせている。
オーナー曰く、むこうで楽団が町を練り歩くときナッツを持ってお腹がすいたときに食べるので、それをイメージして作ったとか。
フレッシュチーズはなめらかで、シャーベットもおいしい。
「フルーツはそのままでもおいしいから、シャーベットにした時にフルーツを超える新しいおいしさを生み出したい。」
なるほどだからお腹いっぱいでもぺろりと食べられちゃうわけだ。
CIMG4397.jpg

気さくなオーナーが何よりも笑顔で作っているのが気持ちがいい。
「おいしいね」という声をにこにこしながら聞いている。
その笑顔が料理に表れている。「バルセロナが好きで好きで。」と言っていたオーナーにスペインをもっと知ってほしいという思いが伝わる。
お店の人も、そこに来ている人もいつも幸せそうだ。

「笑顔は伝染する」

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