美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「こ寿々」
和菓子/鎌倉
0467-23-9351 鎌倉市由比ガ浜1-1-9

鎌倉駅西口御成通りを真っ直ぐ行って由比ガ浜通りを右に行ったところの甘味処。
もともと若宮大路に手打ち蕎麦屋があって、ここで出していたわらび餅が評判になり蕎麦を食べる人が並んじゃうのは申し訳ないということでオープン
CIMG8902.jpg

仕込みは毎朝3時から目の前にある製造所で新鮮なものを新鮮なうちに。
希少なわらび粉を使い、添加物保存料着色料を一切使わず、黒蜜は沖縄、きなこなど全てにこだわりをもって作られている。
出されたわらび餅は大きくカットされ、そのボリュームも噛みごたえもさることながら、もっちりとした弾力の中になめらかな粘りと舌触り。
CIMG8903.jpg

きなことまろやかな蜜が絡み合う。
そして何よりコシがあることにびっくり。
コシといえば、そう蕎麦に使う表現だった。
蕎麦とわらび餅、遠いようで実は共通点が多いという小堺さん。
食感、コシ、蜜(汁)との相性、透明感、艶感、。
素朴でシンプルな素材だからこそ嘘がつけないという。相互に技術活かされる。
CIMG8905.jpg

豆寒天 豆は蕎麦屋のほうで煮るという。
塩加減が絶妙にいい。
CIMG8907.jpg

ところてん
つゆは蕎麦つゆをベースに作られ、しっかり出汁をとっているそばつゆだからこそ出る酸味とまろやかさがまたおいしい。
お酢の酸味が殺しあわないように、お互いが引き立てている。

「お店が2代、3代と続くのではなく、お客さんが2代、3代と来てくださるのが本物の店です」
研究熱心で芯のあるお答えでした。

なんでも繋がっている。
技術も人も。
繋がっているし、返ってくる。
私は私を見ている向こう側の人に、バトンをちゃんと渡せているだろうか。
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コメント
この記事へのコメント
お上品に切ってから食べませう。
わらび餅、ちょっと大きいんですよね。 半分に切ってからでないと、コシがあるので、「ウグッ」と、のどに詰まりそうになります。 (私だけかな?)
2007/04/28(土) 23:48:33 | URL | kacyaman #-[ 編集]
小さくカットされたものはお土産用ではありましたが、お店で食べるのは大きいですよね確かに。
でも一緒にいた先輩は、この大きさに満足してましたよ。コシのある蕎麦も今度は挑戦してみます。
今日あたり、鎌倉日和ですね~!
2007/04/29(日) 18:42:31 | URL | rie #-[ 編集]
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