美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「Dal Materiale」
イタリアン/代々木八幡
03-3460-0655 渋谷区富ヶ谷1-2-11代々木ヘキサビル1階

代々木八幡の商店街のパン屋「Donky」の脇道を入った右側にあるイタリアンレストランは、
14席ほどの小さな店内。白を基調にオペラが流れ八幡とは思えない優雅な空間。
植村慎一郎シェフの料理はこだわりを持って厳選された素材ありきのもの。
京都や千葉など全国各地からとどく新鮮な野菜や魚介を使う。
メニューは基本料金+料理。
プリフィックスでもアラカルトでもなく、それぞれ自分でメニューを組み立てる方式。

季節の前菜7種盛り合わせ
スモークサーモン、トマトのパン煮込みスープ、マンボウの腸などおもしろいものも出される
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豚もも肉のカルパッチョサラダ仕立て りんごやバルサミコがアクセントにきいている
クネルのトマト煮込みサラダ
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茨城産仔牛トリッパトマト煮混み コクがあり柔らかいトリッパは太い平打ち麺で
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イカ墨を練りこんだタリオリーニ三重尾鷲の魚と あっさり塩味でパスタの食感も楽しめる
魚がほろほろと崩れていて柔らかい味わいに
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真鯛のポワレ黒オリーブソース
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「素材からの」という店名を持つレストランで、素のままで受け入れてくれる家族と
父の還暦祝い。

素材の行く末を最高のサポーターとして応援してくれる人たち。
家族がいることに感謝し、生かされていることに感謝する。

父がつけてくれた名前にも入っている恵み。

たぶん私は恵まれている。
来年からは、恵を与えられる人になる。


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「チョココロネ」
日本で生まれたが、フランス語で角笛の意味のパン、チョココロネ。
名前が可愛い。
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乾燥しやすいし、成形に時間がかかるのでこねる時も素早く素早くがポイント。
円錐形の型に巻貝状にくるくると巻いていく。
小さい頃よく買ってもらってたけど、ひさびさに食べた。
パン屋に入って真っ先にコロネを見つけて「私これがいい~!」って言ってた。

今も、美味しいものを見つけるアンテナは誰よりも立っている。
その角は、笛となり、誰かに伝わる。
心地よい音を奏でられればいい。
「Y+」
和食/六本木
03-5770-8800 港区六本木7-12-27

六本木のハニーズガーデン3階にある会員制クラブハウスレストラン。
門で待っていたスタッフに案内され、エレベーターに乗って上へ。
パティオを囲むように店内が続き、ダイニングと個室の部屋がいくつかあって、個室それぞれにテラス席もある。
暖かい季節はこちらでシャンパンから始めるのもいいかも。
ミシュラン2つ星「龍吟」の山本征治氏のレシピの新和食を。

北海道産ウニの磯辺焼き ジャガイモのでんぷんを飴細工のようにアレンジし金粉が
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穴子の蒸し焼き ゆずの香りがふわっと
ホタテと海老のかき揚げ
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肉じゃがY+スタイル それぞれ別に炊き合わせたもの
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すき焼丼 青森県産黒毛和牛とこだわり卵、その上からその場でトリュフをふんだんに削ってくれる。香りが広がる。
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都会のど真ん中とは思えないリゾート的な空間で優雅な気分。
その中でお箸で頂く日本食との組み合わせは新しく、どのメニューも工夫されたオリジナル。

毎日でなくてもいい、

でも「最高級なものを少しだけ」の贅沢。
「Toshi Yoroizuka」のクリスマスケーキ
スイーツ/恵比寿
03-3443-4390 渋谷区恵比寿1-32ー6

今話題の鎧塚俊彦シェフのノエル・トビアスのクリスマスケーキでお祝い。
柔らかショコラとキャラメルのムース。土台のシャキシャキチョコがきいている。
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あったかい部屋に置いておいたら、とろとろ溶けてしまう。
甘くとろけるケーキは幸せな証拠?!幸せのおすそわけ。

「パティシエは、クリスマスに向けて一年の体調を整える」って兄が言った。

一年のうちで、私はこれほどケーキを食べる時期はありません。私も体調を整えよう。
「クグロフ&パネトーネ」
クリスマス用にクグロフとパネトーネ作り
パネトーネとイタリアのクリスマスパン
ブリオッシュの柔らかいトニーさんのパンは、身分違いの愛が生んだロマンチックなもの
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クグロフは、美味しい白ワインでも有名なアルザス地方で古くから作られているが、もともとはオーストリアが発祥。
斜めのうねりが特長的で、僧侶の帽子とも、好物だったマリーアントワネットの帽子も言われていて、クリスマスやお祝い事に作られる。
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もともと、パンpainというのは、英companyや仏copainの仲間という言葉から来ている。
そう、パンは仲間と分け合うもの。

みんなで作って分けて、クリスマスのお祝いを。
「中華ちまき」
中華ちまきと 
中華料理にしては手間がかかる。下ごしらえ、炊いて、巻いて、蒸して。
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しゅうまいと
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横浜に来て、私のシュウマイ消費量は格段にアップした。
でもお店によっても、作る人によっても驚くほど違う。

食も人も一期一会。
「白い恋人」
北海道のお土産で白い恋人をもらった。

食品偽装が発覚し、3ヶ月で復活。
袋一つ一つに製造年月日を印字したり、徹底した検査する機械と機関。
何よりもこの短い期間であらゆる対応をしたことが、ライバル社も追いつかなかったらしい。
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もう食べられないかと思ってたホワイトチョコがこうしてまた手元に届くのはうれしい。
「ね、やっぱり白い恋人っておいしいよね」と相方がぽつり。
「うん、ファンが多いもんね。みんなの恋人だから」

自分のファンを作る強み。
みんなに好かれるのは難しい。
でも恋はみんなにもてなくていい。
一人さえにもてていれば。
「ボン・シュマン」
フレンチ/学芸大学 27・21・23ZAGAT(2008)
03-3791-3900 目黒区五本木2-40-5-101

祐天寺と学芸大学の駅から歩いてどちらも10分ほど。住宅街の中にある緑のルーフとフランス国旗。
22席のこじんまりした店内は、白いクロスが清潔感たっぷりで、6人までの個室風の仕切りの部屋もある。
ラブレーの料理長だったシェフの料理をプリフィクスコースで。
アミューズの卵とベーコンの入ったパイシューはけっこう大きくてびっくり。
穴子とホタテのテリーヌ ネセロリのソース
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ふわっとなめらかな舌触り
全粒粉のパンはリエットで
エゾ鹿のパイ包み焼き しっかりソースでこの時期ならではの味 ワインが欲しくなる
平目のソテー有機野菜と一緒に 冬の根菜たちが身体にうれしいおいしい
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デザートの盛り合わせ こんなに沢山乗っているなんて素敵
抹茶のブランマンジェ、キャラメルムース、紅茶のプリン、ガトーショコラ、
ミルクアイスはハチミツと胡椒をかけて
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出すぎず自然体のサービスは柔らかい物腰。

ほどよい距離感と、存在感は料理にも接客にもあらわれている。

「でしゃばりすぎない」
「目立ちすぎない」

私達しゃべり手は、このほどほどが難しい。
だって、上手くしゃべれなかったことよりも、しゃべりすぎたことを反省するんだから。
「マルメゾン成城店」
スイーツ/成城
03-5490-1639 世田谷区成城6-25-12

30年以上前からあるケーキ屋は成城の有名パティスリーの一つ。
ここから今活躍している沢山のパティシエたちも輩出している。
駅からは少し離れた住宅街の中にある一軒家のお店は駐車もできるようになっていて赤堤店もある。
プランタン いろいろなフルーツにヨーグルトクリーム ふわっとした生地であっさりクリームなのでペロッと
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モンブラン コクのある栗のクリームがいいバランス
基本がしっかり裏切らないケーキ。
こういうお店が近所にあると安心だ。

この日はkeiちゃんとクリスマスのプリザーブドフラワー作り。
ゆるゆると穏やかな空間とともに楽しい一時。
街のイルミネーションやクリスマスソングに華やかさと、ちょっとした空しさと反発を覚えながら、
やっぱりクリスマス気分を盛り上げる。
子供のころはクリスマスが楽しみでしょうがなかった。
お菓子がいっぱい入った長靴を履いてみたり、
アルコールの入っていないシャンパンのようなジュースを飲むだけでわくわくした。
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クリスマスまでの準備も楽しむ。
「ジャルダン」のアップルパイ
スイーツ/青森
0172-32-6158 青森県弘前市富田3-1-6

ジャルダンのりんご型のアップルパイをもらった。
青森県津軽のりんごを使い、第一回アップルパイコンテストのグランプリを受賞している。
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サクサクのパイ自体が甘くないので、りんごの甘みと酸味がそのまま。
ぎっしり詰まったりんごはくたくたにならずにちゃんとシャキシャキと歯ごたえを感じられ最高に美味しい。
これは取り寄せて食べる価値あり。
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りんご生産量日本一の青森の木や農家に思いを馳せる。
こうして考えるのは、映画「いのちの食べ方」のせいか!?

「いのちの食べ方」は学校では教えてくれない、食べ物が作られ食卓に並ぶまでのドキュメンタリー映画。
食品に関する問題に関心が高まっているからこそ見るべきものだ。
BGもなければ、台詞もない。
カメラを一点に置き、農家や工場をひたすら撮り続けているものだった。
時には目を伏せたくなるような徹底的に機械化された生鮮現場に驚き、
そこで働く人たちの顔を見る。

私の目の前にあるきれいに盛り付けられた一皿一皿も、さまざまな旅を経てここにいる。
私たちはいのちをいただいているんだ。

「いただきます」を心から



「毛利サルヴァトーレクオモ」
ピザ/六本木ヒルズ ZAGAT17・16・14(2008)
03-5772-6675 港区六本木6-10-1ヒルサイドB2

六本木ヒルズにある窯焼きナポリピッツァXEX系列のレストラン。
ヒルズが出来たときに来た以来久々に再訪。相変わらず元気なスタッフが出迎えてくれる。
日本庭園を眺めながらテラス席でも、チャージを払って中二階のソファー席、カップルでささっと食べるならカップル席でも。
DOGピザはチェリートマトと水牛のモッツァレラ。
窯焼き出来立てはおいしい。
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ここから東京タワーが見える。

何度見ても「あっ東京タワーだ。」と言ってしまう。
いつ見ても東京タワーは好きだ。

たぶん、東京に住む人にとって東京タワーは特別だ。

哀しいとき、嬉しいとき、疲れたとき、楽しいとき・・・

どれほど多くの人が、どれだけ多くの思いを持って見上げるんだろう。
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自分なりの「三丁目の夕日」を綴る。


「魯肉飯」
台湾の魯肉飯、エリンギとチンゲン菜の炒め物、コーンスープ、ライチプリン
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魯肉飯は台湾名物料理を作る。八角を入れるとふわっと独特の香りが漂う。
台湾に行ったときのことを思い出した。町の匂いは「臭豆腐」の覆われていた。
臭い豆腐なんて食べられない。って思ったけど、
「日本の納豆みたいなものだよ。」といわれて納得。

国によって
育ってきた環境によって味覚は変わるのか。
「魚豆根菜やまもと」
和食/恵比寿 ZAGAT22・21・20(2008)
03-3280-6630 渋谷区恵比寿2-12-16

恵比寿東口から白金のほうに歩いて10分ほど。恵比寿郵便局の先にやまもとの看板。
ビル一階にある小さな和食店は週末は予約でいっぱいだが、たまたま運よく入れて再訪。
http://rierie312.blog61.fc2.com/blog-entry-178.html
カウンター中心のこのお店は、食材と料理人と向き合うことから始まる。

前菜 花豆、牡蠣のゼリー、セニョーラブロッコリー、つぶ貝、蕪、小松菜
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ウマヅラの揚げ物
旬の野菜と人参のスープ 色鮮やかで野菜の旨みが凝縮
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金目鯛の焼き物 脂ののった大きなカマは贅沢にじっくり焼き上げ最高の状態に
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箸休め まぐろ、大根、牡蠣の味噌煮 それぞれ一種類づつしか置いていないお酒もぐぐっとすすむ
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旬野菜の鍋 イタリアミラノ大根、下仁田ネギ、天然なめこ、赤カブ、かぼちゃ、人参、蓮根、玄米、車麩など 
一日に30品目というが、これだけの野菜を家では食べられない。なんて美味しいんだろう。
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小豆と玄米のおかゆ 鯛めし
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柿と洋ナシのジュレ 和三盆の黒蜜で

BGもなく外の世界とさえぎられたような空間は、お茶室のように人を素に戻し、ゆっくりとした時間が流れる。
そして香りや音で五感を刺激し、となりの人との会話が弾み、次々と運ばれるお皿に舌鼓。
ほっこりと温もりを感じでお腹がいっぱいになる。

「ぬくもりとは、体温ではなく心の温度」と読んだ小説に書いてあった。

心の温度は伝えてますか?

心の温度は伝わってますか?


「青山 川上庵」
蕎麦/表参道
03-5411-7171 港区南青山3-14-1

青山通り紀伊国屋の横の道を入って見えてくる一戸建てのお店。
この通りは「カ・アンジェリ」や「GOKAKU」がある。軽井沢に本店があるこのお店は蕎麦と一品料理が味わえる。
黒のテーブルとカウンターのすっきりとした店内にはジャズが流れ、
女性客が多い。夜遅くまでやっているのでお夜食にする人も。

信州川上村のそば粉で軽井沢の水で打つ蕎麦は香りもよく喉越しがいい。
鴨そば 胡桃ダレも追加で注文、交互にいただいて味も楽しい。
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天ぷらそば 大きな海老がどーんと二つ。

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蕎麦の醍醐味はずるずると音を立てて食べることにある。
日本人ならでは美食マナー。
飲み込むことで鼻に抜けるそばとつゆの香りの広がりを楽しむのだ。
音が美味しさを増幅させるというのもおもしろい。

シャキシャキ、つるつる、ふわふわ、さくさく、プチプチ、ぷりぷり、もちもち、パリパリ、ほくほく・・・

時には音を立てて美味しさを感じてみる。
「リストランテ ホンダ」
イタリアン/外苑前
03-5414-3723 港区北青山2-12-35

misakiちゃんの誕生日会を会社の先輩と。共通の知り合いの旦那様のお店であるリストランテホンダへ再訪。
http://rierie312.blog61.fc2.com/blog-entry-74.html
ミシュランで一つ星を獲得したようで、店内に入ってすぐ本が置いてあった。
イタリアンの店で星は少なかったのでとっても貴重だし、すごい。
本多シェフの料理はイタリアンだけど、和も仏の手法も取り入れられているし、器も凝っていて楽しい。
青山ベルコモンズから少し歩いたところにあるお店は、白いクロスと黒をベースに椅子の落ち着きのある赤が映えて大人の空間。
26席ほどのこじんまりとした店内なので予約必至。
生ハムといちじくから
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千葉産のごぼうのスープ 赤ワインで煮た鴨と洋ナシのカルパッチョ 上に乗ったゴルゴンゾーラがきいている
鯖と蓮根のカルパッチョ
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北海道産うにのタリアッテッレ
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生シラスとからすみのパスタやさつまいものニョッキも柔らかくて美味
キンメダイのグリル 沖縄ラグーのロースト 子羊のロースト
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りんごと柿のタタン モンブラン フルーツのジュレ
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誕生日プレートを作ってもらっておめでとう!
会社を転職しても、仲良くしてくれてありがとう。
「一皿一皿優しい味だね」と先輩。
素材を生かした調理法に、余計な力が働いてない気がする。
だから、スープに入っているベーコンとか、鴨の上にのっているゴルゴンゾーラとか、つけ合わせの野菜とか、ちゃんとその料理に活かされ、引き立てている。
素材たちが自分の役割をしっかり自覚しているようだ。

人にはそれぞれ役割があって、
一人では出来ないことも十分知っているし、
生かされていることも知っている。
すごく沢山の人に支えられている。

だから、「目の前のことをコツコツと。」

「オーボン・ヴュータン」
スイーツ/尾山台
03-3703-8428 世田谷区等々力2-1-14

日本でも有名なパティシエ河田勝彦さんのお店にやっと訪れた。
尾山台の駅からまっすぐ5分ほど。地味な店構えに通り過ぎてしまいそうになるが、店の中に入ると、アンティークなものに溶け込んでいるかのようなスイーツたちが、しっかりと根を張っていることを教えてくれる。
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生菓子、焼き菓子、パン、ジャム、チョコ、キャンディー、綿菓子とさまざま。
スタンディングとカウンターも6席ほどあり店内で食べることも可能。
さっそくシュクレもサレもいろいろ選んでいただいた。
口当たりのよいムースとクリームが層になり、スライスされたチョコがシャキシャキと食感がたのしくおいしい
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レ・フリュイ・ルージュ 見た目も鮮やかベリーの酸味が口いっぱいにはじける
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シャンピニオンのキッシュやクロワッサンなどもやはりおいしかった
フランスで10年修行し、伝統的なフランス菓子はどうあるべきか、どう理解するか、どう伝えるかを形にしている。

基盤があった自分の色を出す彼の手法は、
人の手が作り上げた味で、見た目もざっくり均一でない。
整えられた宝石のようなスイーツが多い中、これはある意味新しい。

フランス菓子は「恋している、すねている、哲学している」と表現するその一つ一つは
オーボン・ヴュータン(思い出の時)が詰まっている。

何かを作るということは、必ずそこにストーリーが生まれるんだ。

「酉玉」
焼鳥/広尾 ZAGAT22・16・16
03-5795-2950 港区白金台6-22-19

恵比寿3丁目の交差点のすぐのところにある黒い扉。
足元だけ見えるガラス窓が店内へと導いてくれる。
人気が予約が取りずらいと評判のホルモンがおいしい焼鳥屋はすぐ近くに別館もある。
厨房を囲むようにコの字のカウンター。
目の前ではもくもくと煙を上げながら一本一本丁寧に焼き上げていく。
お酒の種類も豊富でたのしい。
シンプルなサラダ、こんにゃくキンピラ、がつ、背肝(腎臓)、べら、(十二指腸)…
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ちょうちん、きんちゃく(ホルモン)、みさき(メス鶏のテール)…
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中には、「心残り」という心臓に近い部分も
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めずらしい部位を出してもらいながら、おもしろい名前に感心し、感嘆し。
ここは産地こだわらず、問屋にまかせてその時に一番いいものを、熟練のプロにさばいてもらい提供するという。
ホルモン系は新鮮が一番だ。

ホルモンの語源は関西弁だといわれているそうだ。
捨てるの意味の「ほおるもん(放る物)」が派生して。
関東のひとに「ほっといて」なんて言ったら、そのままに「放置」してしまうが。
ホルモンは捨てるものだったが、こうやって生かすことも出来る。無駄ではない。

最近経験に無駄なものはないと思うようになった。
たまには無駄なものも大切にする。
「動物パン」
自分の好きなものをパンにしました。
フラガール、イルカ、プアメリアにホヌ
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好きなものを好きと言える。
好きな人に好きと言える。
たぶん、幸せのかたちの一つなんだと思う。
「にき亭」
フレンチ/横浜そごう10階

二期倶楽部の洋食屋さんがそごう10階にある。横浜そごうは、レストラン街が充実しているので好き。
直営農場で育てられた無農薬野菜を、デパートの上ということを思わず忘れてしまう庭園に面したウッドテーブルでいただける。
ゆったりとした空間と時間で、結婚披露宴の司会の打ち合わせ。
ロメインレタス ピンクロッサ トレビスのとうもろこしとツナのサラダ 自家製シーザードレッシング
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野菜と栗のパスタは数量限定 
鶏のひき肉がジューシー 栗やキノコは旬だし、その日に取れた野菜を網焼きにしてきざみのりも効いている
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デザート
やはり野菜の一つ一つが新鮮でこんなにも素材で変わるものかと驚くほどおいしい。
具が沢山入っているのでボリュームたっぷり。

「空気感が一緒でした」という二人は幸せ満開。
自然体の二人と、自然の恵みを頂いたランチ時間
ずっとずっとお幸せにね。
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