美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「魚力」
和食魚屋/渋谷 
03-3467-6709 渋谷区神山町40-4

渋谷東急本店と代々木八幡を結ぶ道にある神山町交差点そば。ここを毎日通り会社に通っている。
目の前には白洋舎。近くには「テオブロマ」などもあり、実はグルメな店が多かったりする。
ここは町の魚屋さん。一見するとテーブルがあって定食が食べられるとわからない。でも4代続く魚屋直営の定食屋でおいしい魚を食べさせてくれる。
銀だら塩焼き定食
ご飯もお味噌汁もお代わり自由だけど、残すと500円の罰金というルール
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海鮮丼 大トロ、マグロ、ホタテ、甘エビ、明太子、いくら、ウニ、タマゴ
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江戸っ子のご主人の軽快な会話とともに新鮮なお魚を。
魚屋やすし屋の威勢のいい掛け声には理由がある。
「いらっしゃいませ」というより「へい!らっしゃい」と言うほうが魚が新鮮に活きがよく見えるそう。
みんなよく知ってらっしゃる。

先輩に「最近しゃべり出しに<え>が入っているから気をつけてね。」といわれた。
本当!?そんなことないと思うのですが・・・
と同録を見ると、言ってる言ってる。
「え、つづいては・・」「え、次のニュースです」
自分で気持ちよくリズムよく読んでいるときほどキレイに入ってます。
そこでいろんな人の同世代の子のしゃべりを見てみる。
朝の太陽のあの子も、夜のニュースのモナリザも、みんな「え」が入っている。
これは乗り越えなきゃいけない壁だ。
それを教えてくれた先輩がいることに感謝。

「気づき」を与えてくれる人がいる。
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「violette」
イタリアン/代々木八幡
03-5738-3295 渋谷区代々木5-63-10

代々木小公園にあるここはハンバーガー屋「ARMS」のとなり。
昼は公園に散歩に来たわんちゃんたちも多くランチも混むことも。
夜もしっかりご飯が食べられる。
生ハムのサラダ
秋サバのマリネとアーティチョーク
焼たことレンズ豆、サトイモのパスタ
ホロホロ鶏のパスタ
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子羊のロースト サツマイモ、にんにくなどとジェノバソースで
スパイスが効いているのはクミンをつかっているから
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ハーブ豚のロースト
柿、栗、カブ、きのこなど旬のものと一緒にしっかり味

紫色に彩られたフールは緑の公園から異色を放つ
紫は高貴でミステリアスな色。
個性を際立たせたいときにも効果的。

色はあらゆる心理作用をもたらす。
政治家や著名人たちの間では戦略の一つ

「色を味方にする」
「プティジュネ 胡桃パン」
小さな食=朝食
くるみにあうようリッチなパンはグルテンのつながりが弱い。
くるみはナッツ系の中で唯一コレステロールを下げる効果があって一つまみ食べるとよいらしい。
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今日はいつもパンを教えてくれる先生の誕生日祝いもかねて。
同じ年齢の彼女は笑顔の可愛い癒し系。お誕生日おめでとう。
深く考えずにパンをこねて、彼女の笑顔と他愛のない会話をしながら笑う。

「ラ・グラディスカ」
イタリアン/西麻布
03-5918-7055 港区西麻布3-3-23

シェフの堀江純一郎さんはイタリアのピエモンテでミシュランの一つ星を獲得して帰国。
六本木ヒルズの近くにあり、ル・ブルギニオンの通りを入って左側に緑の看板。
地下へ潜ると天井が高いダイニングで丸いテーブル。糸のカーテンで遮られた半個室スペースもある。ベージュを基調とした店内には年配のお客さんも多い。
一つ一つのテーブルの間隔も広くゆったりとしている。
大きな窓ガラスから見えるキッチンにシェフが。そこから全体を見渡している。

豚肉の前菜
牛フィレ岩塩焼き
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アニョロッティ・ダル・プリン ピエモンテの郷土料理で牛肉と豚肉が入ったラビオリのよう
食べると餃子のように複雑な味わい。
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ジャガイモニョッキも柔らかくておいしい
ホロホロ鶏
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久々の友人との再会に楽しい時間を過ごし料理もおいしく、空間も素敵。
でも食べていたお皿を友人とペースが違うとはいえ、なぜ下げられたんだろう。
「接客がいろいろと気になる」と友人。

そういえば、ミシュラン東京版がもうすぐだ。
「薮原十区」
和食/東麻布 29・23・23(2007)
03-3589-0919 港区東麻布3-2-9

カウンター7席のみの代々木八幡にある和食屋さんとして知られていた「薮原十区」が東麻布に移転。
席も34席と広くなったということで行ってきました。
麻布十番6番出口新一の橋から赤羽橋方面へ。中華「富麗華」の2本裏にあるここは値段を変えるが、やはり野菜と天然魚のコース一本勝負。
新天地は、清潔でコンクリート打ちっぱなしの天井の程よい空間で全面窓ガラスで外からもよく見える。
広々としていて開放感があり、カウンターも健在。
前菜 カラスミ、根水菜、ホタテ揚げ、真鯛のにこごり
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刺身 真鯛は一切れは昆布〆に。明石の蛸など最初は刺身で、途中からすだちを絞ってサラダ感覚で食べてもよいとのこと。さすがに新鮮。
鰆のみそづけ 脂がのっていてジューシー。味噌のほどよいバランスに感動
アワビの煮物 おつゆまでおいしい
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炊き合わせ 銀杏、かぼちゃ、ごぼう、サトイモ、人参などそれぞれ炊き方を変えて提供
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アサリ汁の雑炊 全員口をそろえて「ほっとする」と。
優しい味は疲れたからだをそっと包み温かくしてくれる。
ミルクのアイス
渋谷のお店はまだ引き払ったわけじゃないので、いづれはまたオープンするかもということでした。
私としては歩いていける富ヶ谷でお願いしたい。でもこちらのほうが予約が取れるかな。
魚を熟知したご主人のオリジナルレシピはどれも個性が光る。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演
映画「幸せのレシピ」を観た。

幸せのレシピは本に載っているわけでも、誰かに教わるものじゃなく、

自分なりのレシピを作ることだった。
「松玄」
蕎麦/恵比寿 ZAGAT19・18・16(2007)
03-3444-8666 渋谷区広尾1-31

松下や松虎の姉妹店の松玄はそば屋さん。麻布十番にもあるが、恵比寿店は明治通り沿いにある。
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バーの松虎も相当照明が暗くデート向きだけど、
こちらはカップルはもちろん、女性同士、仲間でも来られるのでよい。
出来立て打ちたての蕎麦から、おつまみ、お酒もそろっていて、囲炉裏で焼く炙りもある。

揚げ蕎麦ともち豚の冷しゃぶサラダ 塩ふき昆布が入っていてきいている。
厚焼き玉子
ししゃも
鴨汁そば
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炙り5点盛り 板うに、蛍烏賊、ししゃも、たたみいわし、さより
火に炙るとくねっとしなやかになった魚が香りを立てる
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お酒をぐびぐび飲みながら噛み締めて。
ホタルイカの苦味は富山を思い出す。
がむしゃらに走っていたあの頃、24時間仕事のことばかり考えていた。
「働くって大変だよね」

「働くとは、はた(みんな)をらく(楽)にするためだから」と相方が言った。
「Vin rouge」
ヴァンルージュは赤ワインのパン。
水の変わりに赤ワインを入れて、リッチだけどすぐにこねあがるので早めはやめ。
8割ごねでアーモンドと干しぶどうをいれて。
胚芽も入るこのパンはしっとりおいしい。
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赤ワインは女性ホルモンを活性化させるポリフェノールたっぷり。
仕事をバリバリしていると、女の子も男性ホルモンが増える。
こないだ友達が「最近髭が濃くなってきた。」って言ってた。
そうこれ本当。男性ホルモンだ。
男の人と同等に働いて、舐められないよう。侮られないよう。蔑まされないよう。

何を言っても「はぁ」とか笑ってごまかす新人類のADくんに、
ちょっと指導したら次の日から1週間来なかった。
そういえば、彼の前任のADくんは仕事が辛く逃亡し、野宿しているところを捕獲されたっけ。
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うーん。女の子のほうが強いのかもしれない。
でも女の子だもん。ワインを飲んで女子力アップ。

今日も元気に歩いていこう。
「Pizzeria Doro」
イタリアン/恵比寿
03-3473-0082 渋谷区広尾1-3-18

新宿や新橋などにあるピザ屋さんの恵比寿店は渋谷橋からすぐの明治通り沿い。
赤い看板が目印となる。店内は入り口からみるより広く、奥にもテーブルスペースがある。
前菜 サラダ
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アンチョビ、モッツァレラ、オリーブのピザ 焼きたてピザはやはりおいしくそれほど厚くはないので具の味をしっかり確認できる。大きめのピザでもぺろっといける
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カルボナーラ 兵庫のパプリカや天然水で育った鶏の卵で作るという
一人前なの?というほどたっぷりの量でやはり濃厚。シェアしていただきたい
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デザートはティラミスとパンナコッタを
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中央にピザ釜があり、キッチンから突き出たようなその空間はDJブースのよう。
そこで生地を伸ばしたり焼いたり見ていてたのしい。

人には見せ所がある。
いいところを最大限に活かしている人は好きだ。
話し方も、身振り手振りも、服の着こなしも、仕事の仕方も、考え方も。

胸元よりデコルテが綺麗な人が気になる。
化粧が上手より、背中がピンとしている人が気になる。

「見せて魅せる」
「YONG」
韓国/表参道
03-5778-0004 港区青山6-7-2

この春にオープンしたコリアンダイニングは骨董通りの246に程近い。
かっこいいカウンターを通り奥へ行くとモダンな黒で統一された店内で進化形の韓国料理を味わえる。
韓しゃぶコースをセレクト。
前菜 チャンジャ、カマンベール巻き、韓国生春巻き、牛タン醤油煮
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豚足とポルチーニ茸のカダイフ揚げ
アジの韓国式刺身 クコの実や松の実をソースとからめていただく
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高麗人参と松茸のキムチ茶碗蒸し にがみとからみが交互にやってくる
薬膳石鍋しゃぶしゃぶ
沖縄の紅豚三枚肉はきれいなピンク
軟白美人ネギ、キムチ、豆腐キノコなど福島県産の地卵で頂く。
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真っ赤な鍋は見ているだけでも、元気に!やる気に!

色によって時間の感覚が変わるという。
暖色は長く感じる。実際よりも2倍も3倍も。

好きな人と過ごす背景は赤やピンクがいい。
「ザ・ロビー」
ホテル/日比谷
03-6270-2888 千代田区有楽町1-8-1ペニンシュラホテル1階

日比谷通りと晴海通りの交差する理想的なロケーションに誕生した24階建てのホテル。
ザ・ペニンシュラ東京1階にある「ザ・ロビー」はその名も玄関口。
回転扉を開けるとすぐそれはあってちょっとびっくりするが、中央天井には宇宙のようなシャンデリアと竹に包まれた空間に圧倒。京の町屋にある千本格子を思わせる。
画をとったらちらちらとハレーションを起こしそうだ。
中2階からは生演奏が聞こえる。
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イギリスから初めてアジアにこのスタイルを伝えたというペニンシュラのアフタヌーンティーセット。
スコーンはプレーンとレーズン。ひさびさにおいしいスコーンに出会えた。
サンドイッチはサーモンをのせたものなど彩りも鮮やか。
スイーツはラズベリーのマカロンやチョコケーキなどかわいらしい。
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席を立って化粧室へ行こうとしたら、サービスマンが「ご案内しましょう」と声をかける。
椅子を引いた瞬間、帰るのか、化粧室へ行くのかとっさに判断が出来るがプロだという。
対応力に好印象。居心地のいい空間つくりを心がけていることが伝わる。

番組も同じ。
「場を読む空間づくり」
「山東」
餃子/横浜中華街
045-212-1198 横浜市中区山下町150

おいしい餃子を中華街で食べるならここと再訪http://rierie312.blog61.fc2.com/blog-entry-82.html
手作りの皮はやや厚めでもちもち。とにかく一度食べたら行列も納得なお店。
ボリュームたっぷりの餃子は一皿で10個。ココナッツのタレをかき混ぜて食べる。
豆苗の炒め物もにんにくがきいてておいしい。
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大正海老の香味揚げはカリカリの表面からぷりぷりの海老ちゃんが。
濃い目の味付けで頭までバリバリと食べられる。
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牛バラあんかけご飯もぺろっと
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お店が狭くぎゅうぎゅうしているし、注文してから次々と運ばれるので、落ち着ける雰囲気ではないけど、本場の味を堪能し楽しい。
ライブ
彼の癒しの声と曲。
タヒチアンに酔いしれてやっぱりハワイは素敵。
波と風がZAZAZAとやってくる。
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きれいな音で癒される。
「メープル」
砂糖の代わりにメープルを使う。
メープルをたっぷり入れたので発酵がにぶい。
イースト菌は砂糖とか甘いものを食べて膨らむのに、なかなか膨らまない。
聞けば栄養の取りすぎとか。ちなみに、メープルはハチミツより栄養価が高くカロリーは低い。
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お腹いっぱいでおいしいものを食べてもよさがわからない。
あれもこれもと情報をつめても整理できない。

消化させて、発酵させて、心に余裕を。
じっくりまってから栄養にしよう。
「mezzanotte」
銀座/イタリアン
03-6253-7540 中央区銀座コティビル地下1階

銀座晴海通り日産ギャラリーの交差点を東銀座方面へ
歩いてすぐ地下一階にあるお店は立地がいいのに隠れ家的な存在。
お店のど真ん中にキッチン。それを囲むようにカウンターが15席とテーブル席12席。
シックな内装でキラキラのランプとワイン。暗めの照明は大人ムードを演出。
あらゆるところにウッドのアート。聞けば内装を手がけた森田氏がインドネシアで独自に作らせたものだそう。ヨガのポーズをとっているようなそれは一つ一つ違っていておもしろい。
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料理もお勧めが黒板に書いてあったり、固定メニューというよりはお客さんに合わせた臨機応変なメニューが出来上がるのもベテランシェフならでは。
前菜 生ハム、サラミ、ピクルス、エスカベッシュ、レバーなども盛り合わせ
ポルチーニのパスタ
しっかり歯ごたえのある麺はかむほどにきのこの香りを
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豚のローストローズマリーやバルサミコを添えて
フィレ肉バルサミコソース この店自慢の料理だけあって柔らかくジューシー
ゴルゴンゾーラのニョッキ もちっと溶けていくそれは出来立て白玉のよう
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銀座なのに深夜3時までオーダーできるのも嬉しい。
男性一人の客が多いことに驚く、もちろんカップル、大人数でも対応してくれ、
自分使いしている人がたくさんいた。

自分スタイルを持つことは大切。
そういえば、こないだ読んだ本に、「年齢を重ねるたびに、男の条件を一つ足していく」って書いてあった。
いやいや、重ねる度に見る目が足されると思いたい。
「ブーランジェリー ブノワトン」
パン/伊勢原
0463-91-6710 神奈川県伊勢原市板戸645-5

伊勢原に司会の仕事で行ったので、行きたかったパン屋にやっと再訪!
駅から歩いてはいけないけど、タクシーを飛ばしても行く価値ありのここは、246号板戸の交差点を曲がったところにある。木箱のカフェのようなお洒落なお店。
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かつて、フレンチのシェフだったオーナーが作るパンはナンブやハルユタカなどの国産小麦を自家製粉するなど、オーガニックの食パン、バゲット、惣菜パン、甘いパンなどいろいろそろう。
ペースト類やオリーブオイル、塩なども店頭にあり、オリジナルの布バッグはバゲットもはいる大きめのもので環境への配慮もわすれません。
ブリオッシュ系は蜜をすっているようにバターの風味とサクサクがたまりません。
キャラメルブリオッシュも大きくて食べ応えあり
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白ゴマカイザーや黒ゴマは風味が生かされていた
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限定!とあった惣菜パンの焼きそばは10月いっぱいでボリュームたっぷりでした。
ベーコンやハムなど具材も自家製というこだわりは妥協がない。
妥協がないのは、それだけ思いがあるということ。

思いや心を表現するのは難しい。

「ただ、表現されない言葉や行動はないと同じ」
「POPHOT」
ガレット/学芸大学
03-3794-6794 目黒区五本木3-31-6

学芸大学から歩いて5分。駒沢通り沿いに黄色と黒の看板が見えたらフランスのそば粉ガレットのお店ポポット。
店内はなぜかスキー板が置かれていたり、ろうそくや絵画などいろいろな装飾であふれている。
お店の前は人が並び若いカップルが多い。
店主の吉田和樹さんは、名店「オーボンヴュータン」で修行した人で、他のひとがしていないお店をとガレット屋をオープンしたそう。そのガレットも食事系30、甘い系30ほどとかなりメニューは沢山ある。
お勧めのコースというメニューが・・
「何が出るかは秘密なんです」
甘い香りのシードルとともに堪能
サラダ(アボガド、生ハム、卵、チーズ、ホタテ、エビ)
ガレットはフロマージュチーズ、ハム、卵)
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注文ごとに焼き上げるガレットはしっかりと焼き色がつき、お皿いっぱいに運ばれる。
カリッとしっとりと、胡椒もきいてて食べ応えありデザート イチジクのコンフォート プリン アイス・モモのコンフォートとバニラアイス
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パティシエは甘いものだけじゃなく、しょっぱい味もしっかり作る。
キッシュやミートパイ、そしてガレットなどなど。
Sucre(甘)とSale(しょっぱい)
どちらかだけでもだめなのか。

恋も砂糖と塩の加減次第?
誰かレシピを教えてくれないかな? 
「くずし割烹かのふ」
和食/恵比寿
03-3714-5670 渋谷区恵比寿南1-14-2タイムゾーンビル4階

恵比寿西口からルノアールの右の細い道を線路沿いに歩き坂を上りきった右側にあるビルの4階。
原宿「上ル下ル西入ル東入ル」でも料理長を務めた香山シェフが開いた新和食。
barのような内装でシンプルなオープンキッチン。バーテンダーのようにいる香山さんと料理と会話を楽しむことが出来るシェフズカウンターもある。
8品、10品、12品コースから選べて安心・安全な食材で頂く料理とここでは器にも注目。

前菜 白魚いちじくフルーツトマトにすだちのジュレ
握り こはだ、江戸前あなご、生ハムとマコモダケ
鱧、鯛、マツタケのお吸い物
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たたき鰹、納豆とオクラのあんとミョウガがよく効いている
スガワラの器に盛られたそれは、芸術的
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フォアグラ、オクラと山芋の牛肉巻
田楽とキヌカツギサトイモ
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秋しゃけの炊き込みと岩のりの味噌汁
切子に入っている黒蜜アイスとピスタチオソースのチョコようかんとレアチーズ
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特注の唐津焼きやスガワラ製のガラスは斬新に料理を引き立てる。
スガワラはアランデュカスやロブションも使うもの。
いいものは使っていて心地が良い。

器で料理が変わる。
器から料理が生まれる。
でも器に個性があるとそれに負けない料理も必要になるという。

個性的な人の多い職場。
いつから私はこんなに強くなったんだろう。
「ビストロ・ド・ラ・シテ」
フレンチ/西麻布 ZAGAT25・18・19(2007)
03-3406-5475 港区西麻布4-2-10

西麻布交差点から一本中に入ったところにある1973年創業の老舗ビストロ。
日本のビストロの草分け的な存在。
キッチンのある脇を通っていくとそれほど大きすぎない箱でテーブル席が並んでいる。
店内には絵画やミシュランの本が飾られいていたり、ペトリュス、マルゴーといったワインの木箱を貼り付けたカウンターやボトルなども味を出していて、パリの街角にありそう。
最近新しい店舗ばかり開拓していた私にとって、見るからに使い込まれているそのお店は、ある意味新しい感覚をそして懐かしい感覚を引き出してくれる。

アラカルトのみのメニューでチョイス どれも濃厚でしっかりとした味付け
季節のテリーヌキャベツのピクルスを添えて
山羊チーズとトマトのサラダ カリカリのパンの上にとろけるチーズは独特の臭みを放ちながら癖になる。
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エスカルゴ ガーリックでこんがりぐつぐつ焼きあがっている
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真鯛のグリル オクラやインゲン、蛸などと一緒に 
しっかりと塩味の効いたそれは皮はパリパリ身は柔らかに仕上げている

鴨のグリル サラダ仕立てとソテーに胸肉とモモ肉を使い分ける
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内臓なども一緒にこりこりと
ソテーは栗のラビオリが甘みを鴨のソースがさらに包みこむ
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土曜日ということもあってか、かなりの年配のグループや夫婦の客が多く年齢層が高い。
それだけで、しっかりとこの地に足がついていることがわかる。
30年以上ここにあるのも、愛されている証拠。人々と共に歩んできたから。
タイミングよく出るおいしい料理とお店の空気を作り出すのはそこにいる人だったりする。

監視されているわけでもなく、気が利かないわけでもない邪魔しない関係。

「ほどよい放任主義」
「シュマン」
フレンチ/溜池山王
03-3568-3344 港区赤坂2-17-7

シュマン5周年パーティーに参加するため再訪。http://rierie312.blog61.fc2.com/blog-entry-237.html
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柴田さんの集めた400種のワイン・シャンパンからセレクトしたドリンクをたっぷりと。
和洋中用意された料理を堪能する。
シェフの氷の彫刻タイムがあったりしておもしろい。
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お腹をすかせて十分に楽しみました。
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ワインが好きな人が集まるこのお店。ワイン好きは食いしん坊が多いというが確かにそうかもしれない。
柴田さんとの会話でワインの知識をもらったり、さらにワイン好きになるのかもしれない。
赤坂に移りさらに発展を続けるフレンチはこれからも楽しみなお店の一つ。

ワインが人と人を繋げる。
「アーフェリーク白金」
フレンチ/白金
03-5449-0950 港区白金4-19-19

美男美女カップルの結婚式に御呼ばれしました。
学生時代に付き合ってた人と再会して結婚。
二人の空気が自然体だけに、多くのものを共有してきたことがわかる。
大邸宅のような門を潜るとプール付きのガーデン
素敵なシャンデリアに螺旋階段。
プールにも階段にもお花は全て赤井勝さんの演出。
ブーケも大きくて可愛いインパクトのあるものでした。
太陽光いっぱいに浴びることのできる会場は写真も綺麗に写るほど、清潔感もたっぷり。

鮮魚のムースをサーモンで包みイクラを添えて
季節のポタージュ
真鯛と茸のパータブリック包み
鴨胸肉のロティー
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デザートはブッフェがうれしい。とりすぎ食べ過ぎちゃった
彼女の、会話の広がりとバレーボールのレシーバーのようにどんなところから来ても受けられ着地できる仕事っぷりがいつも勉強になる。
きっと彼のことも、ちゃんと受け止め歩いていくんだろうな。

幸せになってね!
「VISCONTI」
イタリアン/横浜元町
045-664-6646 横浜市中区山下町276-5

元町と中華街の間にあるイタリアンはテーブルが4つとカウンターのそれほど大きくはない店内。
でも釜焼きのもちもちピザをはじめ一品一品豪快においしい。

生ハムサラダ
マグロとたこのカルパッチョ アンチョビやアボガドがそれぞれのっている
マルゲリータ クアトロフォルマッジ 生ハムピザ
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ポテトと牛肉のグラタン
蛸のトマトソースパスタ
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カルボナーラ
ワインもすすむお料理に舌鼓

店名のビスコンティはイタリア車にもある。
ミニチュアカーがおいてあったのでこれからきたかも。

その車の最終回
両手に抱えきれないほどの花を頂き、おいしいものと大合唱で締めくくる一年半。
役割はほとんどなかったけど、たのしく勉強になり、スタッフにはかなり助けられ感謝。
やはり最後は泣いてしまった。みんなありがとう。

宇宙語だった用語がちゃんと会話を聞き取れるようになって、車の値段も詳しくなった。
マニアックな仲間は、
人相や手相のように「車相」を見る。
この車に乗る人は、あんな人こんな人。それもおもしろかった。

「マニアは強みになる」

「一新」
和食/代々木上原
03-3467-8933 渋谷区元代々木10-3

代々木上原から八幡に抜ける道沿い。カウンター4席とテーブル4卓のこじんまりした落ち着いたお店は修行を積んだご主人と割烹に長く務めた和服の女将さんで営んでいる。
お任せコースで運ばれる一品一品はどれも和食は「和む食事」と書く事を改めて気付かされる優しい味。
ふわっとぬくもりを感じるそれらは、出汁が丁寧にとられていたり、素材の味をよく知っていないとできない。

前菜 すっぽんのゼリー、ぎんなんなど
おこわ 出汁とお酒のシンプルなもので大葉の香りがしてほっこりする味 飯蒸しはお酒を飲んでも酔わないようにお腹を少し満たしておくもの
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銀杏のお椀 まだ緑色のぎんなんで秋を感じる
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お造りは鯛、トロ、鱧
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真鯛の焼き物
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冬瓜のゴマソース
加茂茄子のみそ焼き
鯛茶漬け 白ゴマ和えでいただく鯛は絶品 もずくすとともに
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デザートはみずみずしい梨

貸切状態だったこの日は、私たちのペースに合わせて出してくれ、探検隊の2回目の会合も大成功。
「大きなパフォーマンスはないけれど、地に足がついている感じ」とねぎねぎさん
「夫婦の人柄を表す気遣いの感じられる料理」とかっちゃんまんさん

和食の醍醐味は「椀刺し」と言われている。
切るという単純な技術の刺身。
出汁や店主のこだわりが見えるお椀。
短いこの時期だけの緑色の銀杏のお椀は目にも鮮やかで秋の訪れを教えてくれる。

「小さい店だからこそ、手作り出来立て、もしなしの心がふんだんに味わえる」


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