美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「ビストロ ダルテミス」
フレンチ/代々木
03-5770-7155 渋谷区千駄ヶ谷 4-5-11

代々木と千駄ヶ谷の間で北参道通りに2006年オープンしたお店はパリのビストロのよう。
オーナー自ら集めたという古時計や看板などの雑貨や天井まであるワインセラー、テーブルも近くお店自体は広くはないけど、天井が高く、オープンキッチン、さらに鏡があるので窮屈感はない。
ダルテミス特製サラダ
CIMG8929.jpg

魚介のスープ チーズや魚の肝を好みで混ぜる
CIMG8930.jpg

鴨のコンフィーと自家製ソーセージ
鴨はしっかり味がしみこんでいてパリパリと音をたて切り分けられる中はジューシー。
ソーセージは味わい深い。
ボリュームある一品
CIMG8931.jpg

イベリコ豚のソテー 春野菜添え
CIMG8933.jpg

赤ピーマンのクレームブリュレ
初味!!キャラメルお甘みが口に広がると思いきや、後味がピーマンなのだ。違和感があるのに後を引く。こんな使い道がピーマンに!?

ビストロは整然としているより雑多なほうがいい。
狭いところでわいわいと人と密着しながらカジュアルにボリューム満点の料理を楽しむ。
過剰なサービスもいらないし、真っ白なクロスが必要なわけではない。
まさに、その代表となるお店だと思う。
用は、その時、その場所で何を求め何に価値を置いているかだと思う。

価値観が似ている人がいいとよくいう。
同じものを見て、同じように感動したり、悲しんだりする必要はないけど、たぶん目線の高さが一緒の人といると、すごく楽だと思う。

仕事のパートナーに
恋人に
子供に
目線を合わせると何か違うもものが見えるかもしれない。
スポンサーサイト
「謝甜記」
粥/横浜中華街
045-641-0779 横浜市中区山下町165

めずらしくromiが会社の近くで仕事ということで、ラブラブランチ。
中華街大通り沿いの中華街専門店真っ赤なビル。上海路に2号店も。
CIMG8899.jpg

仕込みは早朝6時からという中華粥は、乾燥させた貝柱、牡蠣、まるごと若鶏などを入れてひたすら煮込むという。大鍋いっぱいにうまみたっぷり粥。
メニューは海鮮、青菜、ピータンなど15種ほど中にはモツ粥なんていうのもある。
野菜粥をツウっぽく揚げパンもつけて注文!
中国ではお粥の位置づけは日本のお茶漬け
朝食、おやつ、夜食として食べられるとはいうが、いやいやかなりのボリュームでお腹は膨れる。
CIMG8896.jpg


一皿にご飯とおかずが載ったヘルシー料理。
お粥ダイエットというのがあるらしく、奈緒はこれでやせたとか。
3食お粥、お粥ならどれだけ食べてもいいというもの。
おいしいお粥なら出来るかな。

「ダイエットしなきゃー」というと
「リエはおいしいものを食べすぎなんだよ」といわれる。
だってだって、
「おいしくないもので太るなんてありえない」
「こ寿々」
和菓子/鎌倉
0467-23-9351 鎌倉市由比ガ浜1-1-9

鎌倉駅西口御成通りを真っ直ぐ行って由比ガ浜通りを右に行ったところの甘味処。
もともと若宮大路に手打ち蕎麦屋があって、ここで出していたわらび餅が評判になり蕎麦を食べる人が並んじゃうのは申し訳ないということでオープン
CIMG8902.jpg

仕込みは毎朝3時から目の前にある製造所で新鮮なものを新鮮なうちに。
希少なわらび粉を使い、添加物保存料着色料を一切使わず、黒蜜は沖縄、きなこなど全てにこだわりをもって作られている。
出されたわらび餅は大きくカットされ、そのボリュームも噛みごたえもさることながら、もっちりとした弾力の中になめらかな粘りと舌触り。
CIMG8903.jpg

きなことまろやかな蜜が絡み合う。
そして何よりコシがあることにびっくり。
コシといえば、そう蕎麦に使う表現だった。
蕎麦とわらび餅、遠いようで実は共通点が多いという小堺さん。
食感、コシ、蜜(汁)との相性、透明感、艶感、。
素朴でシンプルな素材だからこそ嘘がつけないという。相互に技術活かされる。
CIMG8905.jpg

豆寒天 豆は蕎麦屋のほうで煮るという。
塩加減が絶妙にいい。
CIMG8907.jpg

ところてん
つゆは蕎麦つゆをベースに作られ、しっかり出汁をとっているそばつゆだからこそ出る酸味とまろやかさがまたおいしい。
お酢の酸味が殺しあわないように、お互いが引き立てている。

「お店が2代、3代と続くのではなく、お客さんが2代、3代と来てくださるのが本物の店です」
研究熱心で芯のあるお答えでした。

なんでも繋がっている。
技術も人も。
繋がっているし、返ってくる。
私は私を見ている向こう側の人に、バトンをちゃんと渡せているだろうか。
「賛否両論」
和食/恵比寿
03-3440-5572 渋谷区恵比寿2-14-4

予約の取れない和食屋さんで有名なここのお店は、コストパフォーマンス高し、味、量、空間ともに評判。店主の笠原さんは名料亭で修行されたという。
静かな住宅街にポッと灯りがともされていて、中に入るとカウンター10席と半個室一つ。
遅刻していった私にも次々と料理が運び込まれる。
アスパラ豆腐
白魚、新じゃがの揚げ物 衣がサクサクでおいしい
CIMG8966.jpg

お椀は湯葉のすり身 上品でほっとする味
CIMG8969.jpg

桜海老、ホタテ、蛍烏賊の燻製 ホタルイカの臭みが苦手というひともいるけど燻製なら絶対いける
CIMG8971.jpg

鯛のみそがけ 器がバナナのような形でかわいい
大山地鶏の燻製焼き みずみずしく甘い春キャベツとアクセントのふきのとうがよい
CIMG8978.jpg

わかたけ煮 これを食べると春だなぁと実感
CIMG8980.jpg

じゃこのお茶漬けと燻製したたくわん、ほおづき、チーズ
さらっといただけるお茶漬けは大きくなったお腹にも大満足
最後のデザートは好きなだけって、そう言われたら全部注文しちゃいました 
大葉のシャーベット・パイナップル白ワインジュレ・あんみつ・きなこアイス・とり将プリン(とり将とは武蔵小山にあった昔の店名らしい 
CIMG8987.jpg


全10品とかなりもボリューム。これで5000円というのは、予約が取れないのは納得です。
ちょっと変わった名前も人の心に残り一度聞いたら忘れないからなのかもしれません。

―賛否両論
人の前に立つ仕事、あれこれ言われるのはしょうがない。
それこそ、話し方だけでなく、衣装、メイク、しぐさと細かいところまでチェックが入る。
入社したてのときは、すべて聞き入れパンク寸前だったときもある。
7年目。自分のスタイルを確立しつつ、むしろ今は言ってくれる人に感謝することが多い。
人の意見も評価も素直に受け入れたいと思う。

仕事も、恋愛も同じ
「好きの反対は嫌いではなく無関心」
「銀座ライス」
和食/銀座
03-3575-4158 中央区銀座7-4-14

銀座7丁目。敷居の高いこのあたりは高級鮨店や飲み屋さんがひしめき合っているが、そんな中で安く気軽におばんざいが食べられるとあって、OL、サラリーマン、出勤前のお店の人でにぎわっている。
ホカホカの炊きたてご飯とおばんざいは、一人暮らしではなかなか作らないものもあって普段使いできるのがうれしい。
3品盛り合わせ ひじき・胡麻和え・きんぴら
だし巻きたまご
CIMG8769.jpg

紙カツはお肉をたたいてかなり薄くしたもの
旬野菜のサラダは大分から直送
CIMG8772.jpg

エビと山芋のあげもの
一人用小鉢があるので自分なりの定食を作るというのもいいかもしれない。
おいしいお米とおかずたち。
気取らない定食こそご馳走かも。

最近つくづく思う。食って本当に大切。
今日、明日のことだけじゃなく、今食べてるものが5年10年って蓄積される。
身体にいいものを。って私は贅沢しすぎか。
「ル・ジャルダン」
フレンチ/砧公園
03-3415-6415 世田谷区砧公園1-2

世田谷美術館のレストラン。
休日ともなると美術館や公園に来た人たちでにぎわい、車も止められるということで結構並んでいる。
この日も一時間待ちだったけど、花見などしながらゆっくり散策して中に入る。
チキンのソテーサラダ
CIMG8888.jpg

真鯛のポワレ
CIMG8890.jpg

洋ナシのタルト
CIMG8891.jpg

やはりここは四季折々の公園が楽しめるところがよく、開放的な気分になる。
公園の周りを歩いていて、不思議なロッカーを発見
CIMG8886.jpg

実は、野菜の販売機。このあたりは畑も多く新鮮な野菜が100円、200円で買えるのだ。
「田園調布も近いのに、畑?」「税金対策でしょ」
あっ、そういうことかそれは賢い。でも新鮮野菜が食べられるのは嬉しい。

モテル女性、魅力的だなとか、賢いなと思う人は、隙を見せられる人だと思う。
セクシーな隙、会話上手な隙。
完璧より大胆。
「賢い女は隙を見せる」
「田園調布倶楽部」
イタリアン/田園調布
03-5483-3300 大田区田園調布1ー52-17

多摩川の駅から歩いて3分ほど。住宅街の中にある一軒屋レストラン。
1階がカフェで奥にはバーカウンター螺旋階段を上がると2階がレストランになっいてウエディングもしているここは、かなり贅沢にたっぷりととられた空間が広がる。
天井が高く、かわいらしいシャンデリアがいくつもあって階段が中央に置かれている。ここから花嫁さんが降りてくるのが想像できる。
ホタテとアボガドのタルタル
鴨と砂肝のコンフィー
CIMG8870.jpg

春キャベツ、桜海老のパスタ
カンパチのバルサミコソース 山菜や春野菜とともに
CIMG8874.jpg

パンナコッタとチョコムース
笑顔のスタッフが迎えてくれ、休日ランチにはぴったり。
ファミリーや田園調布マダムも多く、客層が上品なところもいい。
穏やかな風が吹き、気がつけばあっという間に時間が経っていた。
こういう時間を贅沢だと思う。
そして一皿一皿の間も好きだ。
次の料理の期待と会話とお酒。

人には間(ま)が必要だ。
会話にも動作にも間が大切だと思う。
その間は心の余裕にも繋がる。

間をうまく使いこなそう。
「CASA de Fujimori」
スパニッシュ/関内
045-662-9474 横浜市中区相生町1-25

会社近くにあるカサデフジモリは横浜スパニッシュ創業30年の老舗店。
目の前にある姉妹店のバルとともにランチもディナーも混んでいる。
タパスが豊富で変わらない伝統の味は親子2代、3代のファンがいたり、
「東京情緒食堂」の横浜部門で載っている影響かわざわざ遠方からもお客さんがくるとか。
木製の扉にスペイン瓦、漆喰の壁に色鮮やかな絵皿や小物が飾られている店内は照明を落とし、ちょっと薄暗くしてある。
CIMG8623.jpg

ミックスサラダ
あさりの白ワイン煮
CIMG8561.jpg

ほうれん草とレーズンの炒め物 レーズンはブランデーにしっかり浸かっているものを使用しているので結構大人の味
スペイン風オムレツ ミルクレープのように卵とジャガイモも甘くおいしい
CIMG8559.jpg

魚介風パエリア たっぷりシーフードにサフランライス使い込まれた徹鍋で旨みを引き出す ガリガリ削ったおこげまで食べるべし。

三人は土日勤務が多い。フロアーに10人もいないときも3人娘が集まってしまうと結構好き放題。聖ちゃんがいなくなると寂しくなるなぁ。と話しながら、奈緒の原稿を読んで1秒を計算しながらニュースを伝える。
4月に入ってちょっとだけ環境が変わった。
まだ、慣れない。自分のポジションをうまく活用できず、戸惑っていることも。
「任せたり、預けるのも一つの勇気だよね」と聖ちゃん。

私がしっかりしなきゃと思ってきたけど、
人に委ねるられる人は、それだけ自分より大きいことなんだって改めて思った。
大きな器を持とう。
「PARADISE ALLEY BREAD&CO」
パン/鎌倉
090-8053-9322 鎌倉市小町1-13-10

鎌倉駅からすぐ近くお「鎌倉中央食品市場」の中にあるパン屋さん
CIMG8834.jpg

本当にこんなところにカフェがあるの?って野菜を横目に奥に進むとパラダイスアレイの看板を発見。
となりにはシフォンケーキ専門店「市場のケーキ屋さん」もあって、ここもかなり有名。
中に入るとファンキーな内装。ロフトのある高い天井、厨房のカウンターがテーブルの変わりになっていたりして、そこでおば様たちがパンを頬張っていたりする。
ランチセットは1200円自家製パンとサラダ、本日のスープにドリンク
この日のスープは旬の菜の花や筍が入ったコンソメスープ
CIMG8835.jpg

ここで使われている野菜は市場のものなので新鮮です。
天然酵母の出来立てパンはしっかりと小麦の味わいを楽しめます。
CIMG8836.jpg

機械を使わず手ごねされているので余計な熱や力が加えられず優しい味。

お店が小さいのと市場ということもあって活気があります。
とにかく手を休める暇もなく忙しそう。どんどんパンが売れていく中で市場のおばちゃんやおじちゃんがやってきて
「コーヒー三つね」「フォカッチャ持って来て」とオーダーが次々。
またコーヒーを届けたらレタスを持って帰ってきたりと、市場の人も観光客もいろんな人が利用しているので時間帯によってはパンがない。ということもありそう。
でも若い男女のスタッフが、おじいちゃんやおばあちゃんともコミュニケーションを図りながら、楽しそうにパンを焼く姿もまた素敵です。

日常に溶け込み「あったらいいな。」と思う店。
ちょっと元気を貰って仕事に行った。たぶんそういう小さなことだと思う

愛情のあるパンを食べた。
入道雲を見つけた。
電車が一本早く乗れた。
一度も噛まなかった。
ありがとうと言われた。

一日を小さなハッピーでいっぱいにしよう。

「七草」
和食/下北沢
03-3410-2993 世田谷区代田5-1-20

下北沢西口から線路沿いに歩いて5分ほど。普通の民家のようなたたずまいだが、半地下に降りていくとぽっと明かりが灯されている。
カウンターとテーブル席2つに小上がりが一つ。落ち着いたカップルなどがゆっくり食事を楽しんでいる。
店主の前沢リカさんはOLから料理人になった方で、野菜を主役に豆や乾物など選びぬかれた旬な素材そのものの味を大切にした料理を提供している。
おまかせコース(全9品)
お皿や盛りつけにもこだわりがあり、目にも鮮やか
一口一口食感、香り、シンプルの中に芯がある。
蚕豆のすりながし
桜ご飯、お麩、蚕豆の白和え、大根のなます柚子、卵焼き
蕎麦の実と花ワサビのお浸し
CIMG8847.jpg

山芋だんごと筍岩のりスープ ジャガイモのようにホクホク崩して混ぜて海と山の融合
CIMG8849.jpg

高野豆腐、かんぴょう、タラの芽、わらびの炊き合わせ
CIMG8850.jpg

利休麩とインゲンの胡麻和え・スナップエンドウ
CIMG8852.jpg

大豆と豚バラの味噌炊き しっかりした味付けにご飯が欲しくなったときに出てくるお米とふきのとうの味噌汁にお漬物が嬉しい
CIMG8853.jpg

雪の結晶のような寒天は玲龍豆腐
CIMG8854.jpg

自然の恵みを頂いていることに改めて感謝する。そんな一皿ごとに、こんな風にお料理が出来る女性になれたら素敵だなと思っていると前沢さんの書いた本「野菜をどうぞ」を発見。
CIMG8856.jpg

早速購入すると「料理のことでわからないことがあったら、いつでも電話してくださいね。」と。
本を開くと、素朴な料理が並ぶ。優しい味なのに旬の味をしっかり捉えているのは昆布や鰹できちんと丁寧にひいた出汁や、ひと手間かけた工夫がなされているのがよくわかる。

ほんのちょっと加えるだけでプロの味
ほんのちょっと考えるだけでプロの技

「少し丁寧に生きてみよう」
「ル・スフレ」
スイーツ/広尾
03-5474-0909 港区西麻布3-13-10ー2階

広尾駅から西麻布方面へ歩いて6分ほど。デザートに出すレストランは少ないほど作るのが難しいといわれているスフレ。スフレ専門店で極上なスフレを。
永井春男シェフはフランスで修行したということでパティシエだけでなく料理も提供している。
キッシュは10種の中から2つをセレクト。
ホーレン草とチェダーチーズ
CIMG8754.jpg

席には食べ方が書いてある紙がおいてある。
「15分ほどで焼きあがるので席を離れないように」と注意書きが。
そう、スフレはきれいに膨らんでいるのは30秒ほどという、とっても繊細なのだ。
メニューは定番のバニラやチョコ、ウニやオマールエビといった食事系のスフレも併せて30種ほど
フランボワーズを選ぶ
CIMG8760.jpg

スフレはシェフ自らがこの一瞬を逃すなとばかりに運んでくれる。
スプーンでアナを開け軽く混ぜたソースを流し込み、絡ませながら口の中へ
ふわっと柔らかい香りと甘さに包まれなんともいえない幸福感と同時に消えてしまう。
「あれ?今のは夢?」という感覚になってしまうほど。
最高の一瞬をお腹にいれて大満足。

佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」を読んだときも思った。
何でも、誰でも最高の瞬間がある。
その瞬間のために絶え間ない努力が必要だったりする。

でもその瞬間をいつも思い描き、
そしてその瞬間を積み重ねよう。
「シシリア」
ピザ/関内
045-671-0465 横浜市中区相生町1-7

先輩と先輩の彼と奈緒とみんなで会社近くのおいしいピザ屋へ。
彼のお店でもはや必需品となっている眼鏡を購入して以来
ずっと行こうと言っていたご飯会をやっと実現!
青いテントにクリーム色の壁。安くカジュアルな雰囲気の中で食べてもらいたいと釜を囲むようにコの字のカウンターとテーブル3席。
入り口横には積み上げている薪、釜の前にはTシャツ姿の小笠原職人が真剣勝負で格闘している。
生地を伸ばして石釜に入れコテを使ってクルクルと巧みに回転させたりリズムカルに移動させたり、仕上げに板をふわっと動かし絶妙な火加減で焼いていく。後姿は独特の世界観を持っている。
ゴルゴンゾーラのサラダ オリーブ 生ハム
マルゲリータ プチトマト トマトだけのピザなのになんでこんなにおいしいんだろう薄焼きだけど外はパリッと中はもっちり
CIMG8628.jpg

ここの厨房はあるのは釜だけ。なのでパスタや煮込み料理はない。
トマトソースも釜で溶かす。400度で瞬時に沸かすと味がしまり酸味が残るので生のフレッシュ感が出るそう。
クアットロフォルマッジスペシャル 4種のチーズはゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、パルミジャーノ、ゴーダチーズ
シチリア トマト、アンチョビ、ケッパー、オレガノ
CIMG8630.jpg

「ザ・職人って感じだよね」と三崎さん。お客さんに愛想を振りまいたり、余計なおしゃべりもせず黙々を作り続ける集中力。こんなに近くにいながらその空気がお客さんにも?と思いきや正反対。
誰もがにこにこ顔でピザをほおばっている。
このピザを食べに遠くからくるお客さんが来るのも納得。安くておいしい。
一人一枚はペロッといけちゃいます。
CIMG8624.jpg

マニュアル化できない作業が大部分のピザ職人。
どんなにすごい薪釜や生地やチーズがあっても
腕のいい職人がいなければいいピザは生まれないそう。
とことん突き詰める職人。
私の技術はまだ職人とは言えない。

「技は人なり」
「YAFFA」
カフェ/神宮前
03-5772-6388 渋谷区神宮前4-26-5-3階

表参道ヒルズ近く、ラルフローレンの横の道を進みセレクトショップも並ぶ遊歩道150mぐらい行ったところにあるいわゆる裏原宿にあるカフェ。
このあたりは一本道を入っただけで住宅街になっていて3階にあるここは見晴らしも意外とよい。
オープンスペースもあるのでお天気のいい日はテラス席もいいかも。
ただ、この年齢になるとやはり紫外線も気になるので中へ。
オーガニックカフェで、有機農産物の食材・コーヒー豆、茶葉を中心に無添加の調味料などを使っている。
玄米の納豆どんぶりを注文
CIMG8734.jpg

また、この間までバカップ展を開催していた
CIMG8615.jpg

16件のカフェでエメラルドマウンテンを注文するといろいろなアーティストがデザインしたカップがもらえるというもの。
デザインは岡本太郎や一青窈なども参加。

コーヒーを飲む楽しみはカップにもある。
私が飲んだカップは長谷川仁の「空色カップ/今日はどの色」というもの。
CIMG8738.jpg

色が人に与える影響は大きい。
赤は活動的に、緑は癒し、青は冷静に、白は純粋に、黄色は元気に、ピンクは愛を

「今日は何色でしたか?」
「ムッシュ ソレイユ」
パン/西荻窪
03-3301-1952 杉並区善福寺1-3-4

駅から歩いて15分ほど、商店街と善福寺川を越えて住宅街の中にあるお店にはハード系から食事パン、菓子パン、スイーツや本格デリも揃いバラエティー豊か。
CIMG8583.jpg

ビゴ出身の竹内オーナーはフランス料理もしていたということなので、パンだけではなくいろいろと楽しめるんですね。家の近くにあるとかなり重宝しそう。
CIMG8588.jpg

角食パンは定番人気で7センチほどの小ぶりのパン。
添加物を使わず、イーストを極力抑え、長時間発酵させることで小麦の風味を引き立たせる。
しっかりと焼きこんでいるので、耳は香ばしく中はふっくら。
クロワッサンアマンドショコラ
ファーブルトン ブルターニュ地方のお菓子でプラムが入った厚焼きクリープ 
3坪という小さな店内にパンの香りがぎゅっと凝縮して包まれた。

映画「パフューム」を観た。
究極の香水を作るために女性を殺す物語。
香りを映像化するのは不可能といわれていたが、確かにそこには香りがあった。

好きな香りってある。
忘れられない匂いもある。
それを嗅ぐだけで、胸が苦しくなるような香り。
たぶんそれはどこでも買えないし、同じものもない。
香りを記憶に残し、大切に閉まっておこう。
「グランフェニックス奥志賀」
ホテル/長野
0269-34-3611 長野県下高井山ノ内町奥志賀高原


上信越国立公園の奥にある奥志賀。
久しぶりにみんなに誘われて雪の町へ行ってきました。
今年は暖冬で全国的にも雪がかなり少なかったけど、ここは大丈夫。
標高が高いため他のスキーリゾートよりも雪が多く長く楽しめる。
ゲレンデの目の前にあるホテルは北欧風のウッドや石をふんだんに使った一軒宿。
皇太子ご夫妻もお気に入りということもあって贅沢感くつろぎ感はばっちり!
ゲレンデを一望できるイタリアンレストランで本格的料理も。
蛍烏賊のカプレーゼ
牡蠣のクリームパスタ
甘鯛のポワレ ドライトマトと春野菜
CIMG8671.jpg

短角牛のグリル
CIMG8672.jpg

ここの料理はとにかくお勧め。厳選された食材と、富山湾から直送される魚介類。
イタリアン・和食・中華といろいろ選べるのも嬉しい。
富山湾の宝石、白海老天丼もありました。スキー場でこんなにおいしい料理が出てくるところは初めてです。
CIMG8716.jpg

ラウンジには大きな暖炉があったり、大きなソファーや椅子がさらに寛げる。
スキーはほどほどに。
ゆったり、のんびり、癒し旅行でした!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。