美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
「Al Ceppo」
イタリアン/白金高輪
03-3280-5005 港区白金2−3−19

修行時代に刺激を受けたシチリアの伝統料理をベースに、ワインが200種と豊富。なんといってもアンティパスト、プリモ、セコンドすべて1680円というから驚き。肩肘張らずわいわいと楽しめる店内は、大人数でも対応してくれるので、みんなで集まるときも使いやすい。
旬のものを活かした料理は季節ごとに変わり、手書きのメニューはどれも目移りしちゃう。
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吉田農園のモッツァレラ・トマト全作さんの想いをこめて
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野菜の白いラグーソース
粉チーズなどがきいていて、うどんのような麺は太くがっしり
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白金豚のラグーソース 自家製ソーセージがおいしい
もちもちの麺によく絡む
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メインのお勧めは炭火焼ということで魚はスズキ、お肉は鳥をチョイス
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店名の「アル・チェッポ」とは「年齢」という意味もあるらしい。

今日、電車の中で女子高生がテストの点がどうだっととか、あの人がかっこいいとか楽しそうに話していた。私もこの時こんなこと言ってたなと思っていた。

高校生には高校生なりの
モラトリアム期にはそれなりの
社会人になれば社会人なりの それぞれの悩みや壁があって
それを乗り越えて大人になっていくんだろうか。
あの頃に戻りたいとか、後悔するということはほどんどない(というかそこまで深く考えてないのかも)私だけど、
その時その時を一生懸命生きているつもり。

素敵に年齢を重ねたいね。
「山東」
元町中華街/中華
045-212-1198 横浜市中区山下町150

横浜の会社に勤めていながらあまり横浜通ではない。
中華街も歩いていける場所だがあまり詳しくない。でも以前はもっと近くに会社があったこともあって、会社の人たちは本当によく知ってる。
ランチなら、ディナーなら、中華そばはここ、飲茶はあそこ、肉まんはここ、月餅はここ。とそれぞれのお店やいきつけのお店がある。
有名店というより小道にちょっと入ったところなどが多い。
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山東はいつも長蛇の列をつくっているので知っている人も多いかもしれない。夕方五時ごろにいっても並んでいる大人気のお店
ランチはランチメニューがあるわけではないので比較的は入れるかもしれない。ロケの途中に寄ってもすぐに通してくれた。
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山東省の家庭料理
水餃子が人気のお店で、どのテーブルをみても必ずみんな注文している。モチモチした厚い皮に包まれ、ニラたっぷり。
なんといってもサーチャージャンをベースにしたココナッツ風味のタレがきいてておいしい。
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山東料理は、塩味がきいたあっさり味なんだという。
四川とは全然違うものだ。
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最近ホットヨガに通っている女性ディレクター。
生意気な私をいつも受け入れてくれ、仕事もばっちり、美もばっちりな素敵な人だ。
「でもホットヨガってやせないよね」
そうそう私も10日に1度は行くけど、それぐらいじゃだめなんだよね。

ヨガやエステに行くのもいいけど、それよりも毎日のちょっとしたケアが大切なんだという。

「美は一日にしてならず」
「My Hunmble House Tokyo」
アジアンダイニング/銀座
03-5524-6166 中央区銀座3−3−1ZOE地下一階

新型サルーンレストランバー
銀座のZOEビルの地下にあるデザイナーズレストラン
大きな扉を開けるとバーカウンターとシックなグレーのソファー椅子にテーブル。生演奏の音楽が響いている。
奥には個室もあってシンガポールのスターシェフ・サムレオン氏のモダンチャイニーズ料理。
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生春巻きやサラダから始まって、地鶏のローストも肉まんの皮をパンがわりに食べる。とちょっとづつ変わったメニューが出た。

バブル期は大きな箱のお店が流行っていたという。それから味や質を求めるレストランへ。今はデザイナーズレストランがいろいろとある。
レストラン事情も時代によって変化するのは当たり前だ。
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ちょっと面白い話を聞いた。
男性に求めるものもバブル期と今では違うらしい。

よく言われていた
三高=高学歴・高収入・高身長は
三低=低姿勢(レディーファースト)・低リスク(安定した職業)・低依存(束縛せずお互いの生活を尊重)へ。

自分にとって居心地のいい相手といられればいいらしい。
確かに最近の女性は強くバリバリ働いている人も多いから。自分の生活を崩さない相手というのは大切かもしれない。
どちらにしても、全部あれば言うことなしだけど(笑)
「いい男がいない」というのは「夏が暑い」っていうぐらい同じような定義ですから、男性側も「いい女がいない」って思ってるのかもしれないよね(笑)
「北島亭」
フレンチ/四ツ谷 ZAGAT24・10・15
03-3355-6667 新宿区三栄町7

ちやちゃんの誕生日会。「近くて遠い北島亭だよ」おめでとう!!
理恵とちやちゃんの家の近く四ツ谷の名店と言われるフレンチ。シェアしても多いくらいボリュームたっぷりなのでおなかをすかして出かけたい。あまり垢抜けない店内でBGもなくキッチンの声も聞こえるほどだが私たちが集まればそんなこともおかまいなしにおしゃべりに夢中。
シェフのおまかせ3品コース。
女の子4人ということで魚以外は2種類ずつ
「ぜひいろんな味を食べてください」とのこと。

アミューズはメロンの冷たいスープ。甘みと酸味さらにはハーブも入っていて不思議な味。
「食欲を刺激する味だよね」と理恵。戦闘態勢になっていただきます。
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豚のテリーヌパイ包み焼き レバーや野菜、トリュフも入っているその一品はタルトのようなしっかりパイもおいしい
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しめ鯖とフランス野菜、白トリュフ、レンズ豆とバテは焼いたパンにつける
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マナかつおのポワレムール貝と 皮にカレー粉が塗りつけて焼いてある。皮がパリッとしていておいしい。
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牛ほほ肉赤ワイン煮 ここまで肉の塊がど〜んと乗っているのもびっくり
子羊 皮をめくると野菜がぎっしり。一緒に焼いているようで旨みがしみこんでいる。
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デザートはブランマンジェとチョコブラウニーカシスアイス
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一口食べておいしいと思える料理を提供するという北島亭。
何しろしっかり重みのある味で濃い目なのだ。

直ちゃんは今まで食べたフレンチの中で一番好きという。
とにかく魚の「火の通り具合が絶妙」なんだそう。

火入れのタイミングというのはシェフの長年の勘だと思う。
それこそ何秒かで味が変わる。

あぁ、ここにも1秒の重みを感じて仕事をしている人がいるんだ。
アナウンサーとして大切なことは何か?
きちんと日本語を話せることも、。常識を知っていることも、感性を持っていることも、その場を仕切れることも、伝えられることも、挙げたらきりがないけど、なんといっても時間管理が出来ること。

普段生活していると1秒2秒なんて感じながら生活することなんてないけど、私たちは1秒を感じている。
「〜です」その一言が入らないだけで放送事故になってしまう。
記者の奈緒にニュースが終わったあとに「理恵ちゃん、また一本一本時間計算して読んでたでしょ」と。
時間ばかりに気をとられていると伝わらないこともある。

素敵な一瞬一瞬を積み重ねてください。ちやちゃんHAPPY BIRTHDAY!!
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「シェ・トモ」
フレンチ/白金
03-5789-7731 港区白金5−15−5

「トロワグロ」や「ポール・ボキューズ」で経験した市川知志氏のお店は、白い木製の壁にフランス国旗。まぶしいほどの白で統一された店内。グリーンに囲まれたテラスからは太陽の光がふんだんに入ってくる。
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セップ茸などのマリネテリーヌ
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20数種類の山梨の農家から届く無農薬野菜
野菜の大パーティー 一つ一つの味が濃くてきれい。
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地鶏にフォアグラを巻いて蒸したもの
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スズキのソテーパリッとした皮までおいしく野菜の盛り付けも素敵
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プリン・マンゴームース・カシス、バニラ、キュウイなどのシャーベット
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食器・ナイフ・フォークもパリのおしゃれなキッチン用品屋さんにありそうな魚の形だったり、ハート形だったりかわいいものばかり。

これだかけの野菜を味わって食べるってそうそうない。口にするたびに心と身体が綺麗になっていく気がする。元気になって心まで明るくなる食事かもしれない。そしてこの白い空間がそれを創りだしている。

白いキャンパスにどんな料理もよく栄える。

パリにある改装されたオランジュリー美術館は白い壁で統一されていた。
白と、上手に採り入れられた光がモネの絵を輝かせていた。
一日中ボーっとしていても飽きない、癒される空間。
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「白は心と身体をリセットしてくれる効果がある。
次は何色にも染まれるように準備しておこう」
「アッラ・クチーナ・デルソーレ」
イタリアン/千駄ヶ谷 ZAGAT23・11・18
03−3479-4640 渋谷区千駄ヶ谷4−22−4

肉料理を置かず有機野菜と魚がメイン。食材本来の味を大切にしていて身体にやさしいオーガニック料理がいただける。
オーナーシェフの伊崎裕之さんが
「何か食べたいものはありますか?」と
よく嫌いなものを聞かれることはあるけど、リクエストを聞かれると悩んでしまう。好みを言うとコースもアレンジしれくれるという。
「おいしいもの」とだけ答えて結局はおまかせにしてしまった。
冷製ナスにトマトのモッツァレラ
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南瓜と豆のサラダ パルメザンチーズのせ
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秋刀魚のカルパッチョサラダ添え サンマが見えないくらいのグリーンがうれしい
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オクラと花ズッキーニの中にチーズが入っているフリット
カラッと揚がった衣がおいしい
 
ゴルゴンゾーラと白ゴマの手打ちパスタ「この組み合わせって合うんだ」と理恵
オクラとメカブのパスタ ちょっとピリ辛で暑い日にもぴったり
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スズキのアルミホイル蒸し 豪快に一匹 ジャガイモもほくほく
お魚に旨みがぎゅっとつまっているおいしさでした
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「ね、どうしたら人前で話せるようになるの?」
今度理恵は初めて渋谷の真ん中でトークショーをやるそう。
いつも書いている側なのにトークショーとはますますカリスマライターですね〜。
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でも、どうしたら緊張せず人前で話せるんだろう。
見えないかもしれないけど、私だって緊張しますから(一応)笑
だいたい、失敗したり、緊張したりするというのは自分の今以上をよく見せようとするときに起こるような気がする。

先日吉本のお笑いを観に行ったとき舞台作りを学んだ。すごくうまい。
人が席を立ったらそこに会話を投げる。子供が突然泣き出したときもネタにしてしまう。目をみる。間をあける。引き込む。引き離す。
小さな駆け引きをしながら舞台に魅了していく。大人数の客を相手にそれこそ毎回違う客たちと。
世阿弥の言葉じゃないけど「客が舞台をつくる」というのと一緒だ。

カメラの前で話すことが多いだけで、実は多くの人の前で話す司会は得意ではない。でも自分が舞台なりマイクの前に立ち

「皆様、大変お待たせいたしました」

という声と同時にざわざわしていた会場が一気に静かになり自分に注目する。
一瞬張り詰めた空気がちょっとだけ好きだ。

緊張が集中に変わる瞬間。

芸人さんはとちょっと違う方法だけど、人の心を掴み表現するというのは一緒だなぁと改めて感心した。
ネタこそ盗まないけど(笑)はなす技術、舞台づくりをする技術をぬすもう!
「抹茶ティラミス」
抹茶ティラミスを作りました
豆乳クリームにあんこなどを混ぜた和風テイストのティラミス
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出来上がりも大切だけど、なんといっても過程を楽しむ。
大雑把な私からみるとスイーツは繊細だ。ちょっとしたことで味が変わる。クリームを切るように混ぜる。粉を高い位置からふるう。
一つ一つ意味のある作業。

「スイーツは組み立てが楽しい。」

そのあと恵ちゃん、ヒッキーのわんちゃんをみに新居へ。
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マックスは小さくてかわいくて元気だった。帰りは疲れて寝ちゃってた。
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癒しをありがとう!!
「Au Temps Jadis」
ガレット/渋谷
03-3773-2458 渋谷区神南1-5-4

神南にあるガレット屋さん。ひさびさにちょっと寄ってみた。
レンガの階段で地下に降りると、フランスの家庭的な雰囲気でかわいい場所。昼時間になるといつもお店は混んでしまうので、ちょっとはやめに行くのがお勧め。
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サラダ+ガレット+デザート+ドリンク 2300円
サラダはトマトの冷製スープ
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サーモン・サワークリームのガレット
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カマンベールとジャガイモ、卵の入ったガレットもおいしいかった。
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デザートはカスタードガレットにいちじくとバニラのアイス添え
甘いガレットも美味
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「オ・タン・ジャディス」とは「懐かしの時」という意味。
懐かしいというのは、いつからなんだろう。
子供の頃、学生時代、富山時代、
一年前、半年前でさえ懐かしいと感じることもある。

でも恋愛は・・・なかなか懐かしくならないこともある。
誰にでも一つや二つ過去の傷や地雷がある。
それをステップに次に進めればいいけど、なかなか人の気持ちは難しい。そのまま心を閉ざしてしまうと、恋のかすかな破片が時々痛くなるし。ならば、自分の納得するまで進むしかないかもしれないし。

「後悔するのは過去を見るけど、反省は未来を見る」


「タツヤ カワゴエ」
イタリアン/代官山 
03-5489-3632

ともちゃんの誕生日会。恋に仕事にいつも一生懸命なともちゃん。幸せになってね!!
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学芸大学から恵比寿へ移転しちょっとわかりずらい場所にある。
店内はパーテイションで仕切れるので個室風にも楽しめるし、キッチンを目の前にしたシェフズテーブルもある。

かぼちゃのムース 枝豆とコンソメジュレ
なめらかな口当たりにコンソメの2層がたのしい
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鯛のカルパッチョ 冬瓜のスープにハモ ババロアえびは温かく茶碗蒸しのよう 一皿にぎゅっとつまった前菜
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チーズトマトパスタバジリコ添え 混ぜて食べるとよいらしい。
ナポリタンのような味だった
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牛ほほ肉の赤ワインに混みポテト添え
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ともちゃんを囲んで大騒ぎ!かわいい女の子大集合でした。
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白いクロスに黒い居心地のいい椅子。間接的な照明も料理と女性を綺麗に見せる色。少しずつ綺麗に盛り付けられた料理もかっこいいシェフもこれは女性を満足させるに違いない。才能のある人は違うなぁ。
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昔兄が言ってた
「才能とは持続する情熱も必要」だと
でも、続けることって難しい。

何回も、何十回も「私この仕事向いてないな」と思ってきたけど
今までなんとかやってきた。気づけばもう6年目。
10年、20年と続けたらそれなりにかたちになるのかな。
継続は力なり。
2段飛びはできないけど、1段1段しっかり進んでいこう。

「リストランテ ホンダ」
イタリアン/外苑前
03-5414-3723 港区北青山2−12−35

富山から先輩が東京に遊びにくるということで「おいしいものを食べたてもらいたい」と悩んでいると、違う番組のキャスターが「じゃあ、うちのお店おいでよ」と、彼女はソムリエの資格もあって、本当にいろいろなレストランを知っている。時々手伝っているというお店にお邪魔することになった。

西麻布のアルボルトで副料理長を務めたオーナーシェフ本多哲也氏が外苑前にお店をオープンさせ、ベルコモンズから歩いてすぐのところにある。最近「STORY]にも掲載されたこともあって、店内は女性客が多い。
前菜 新玉ねぎとムール貝 生ハムサラミなどのサラダ
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パスタ イカとバジリコ ペペロンチーノ風
    鰯トマトソース サフランの香り 玉ねぎとレーズンの甘みがよく効いている
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メイン イベリコ豚を瞬間燻製にしていてとても香りがいい
    スズキ バジルソースと食べるとおいしい
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シャンパンをサービスしてくれたり、さすがソムリエ。ワインをセレクトしてくれました。番組のときとはまた違う顔で素敵!
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デザート パイナップル 梅のジュレ 梨とぶどうの実がふんだんに
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「昼からシャンパン飲んで、本当贅沢だね」と先輩

シェフも紹介してもらって・・・うん?なんか二人の空気が違う。
「うちのだんななの」
えー!美男美女カップル!
というわけで、お店を手伝っているというのも、彼女の仕事のないときや、ゲストが来たときだけ対応するのだそう。話がうまく、ワインの知識があって、美人で、シェフとしてもこんな最高の女性がそばにいたら安心しておいしいもの提供できるんだろうな。
そして何よりも彼女自身がとても楽しんでいることがいい。

先輩は奥様のフラメンコの大会を観に今回東京に来てたわけだけれども結婚の決め手を聞いてみた。
「ちょっと臭いけど、お墓に入っても彼女とだったら楽しいな。と思ったのと、彼女の両親をとても尊敬していたんだ」と。

お互い好きなことをして、それを共有する部分もあって、
素敵な夫婦のかたちって、きっとこういう人たちのことを言うんだろうな。
「ジョエル ロブション」
フレンチ/恵比寿 
03-5424-1338 目黒区三田1−13−1恵比寿ガーデンプレイス

フレンチ界の巨匠ジョエル・ロブション氏のお店。
2階のメインダイニングは森田恭通氏のデザイン。頭上にはバカラのシャンデリア。壁には数百個のスワロフスキー。シャンパンゴールドと黒が彩るまばゆい空間。一階にはカジュアルフレンチを、地下にはパンや焼き菓子、ケーキのブティックがある。絵画かオブジェのようなお皿はナイフとフォークを入れるのをためらうほど美しいものばかり。
アミューズはシナモンの木をを添えて
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ランド産フォアグラ スモークし四国産鰻のミルフィーユ仕立てにトリュフのクレームを添えて
デザートみたいに繊細できれい。クレームと一緒に食べるとおいしい
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雲丹 やわらかなフランとフヌイユのクレーム
「海の中みたい」「北海道の海ですよ」
口の中に入れるとゆったりとした波が流れるようだった
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讃岐産スズキ 五香粉の香りとともにポワレし、ソースベルジュテを添えて 3つ星をとったときの自慢のスズキ
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牛ロース肉 エシャロットコンフィとグリーンアスパラガスを添えて
夏トリュフとジロール茸がまたお肉の旨みをひきたてていた。
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カネルカシアとポルトの香りに包まれた黒いちじくのファーブルトン カフェクレームを添えて
「絵画みたいですね。遊び心ふんだん」
「見た目だけじゃなく食べてもおいしいですよ。バニラの香木もあるのでそちらは香りを楽しんでください」
ワゴンにのったデザートもかわいくておいしかった
味、見た目、香り五感を刺激する料理が本当に完璧。
そしてなんといっても感心したのは、スタッフ
料理を出したり下げたりするタイミングも抜群。一人が料理を運ぶと、両脇の二人がさっと皿をとり、それぞれの客の前におく。ちょっとしたパフォーマンスだ。そして客の緊張感をとり、ゆっくり食事を楽しむ空間作りをこの人たちが担っているんだろう。手土産にパンを女性に持たせるという気遣いもうれしい。

この中にいると優雅になって、贅沢にどっぷりつかってなんだか
映画の主人公になったみたいだった。

「アナウンサーは女優よ」
と昔、先輩に言われたことがある。
伝える側も時には演じたり、脚色したりしなければならない。
でもドラマや映画と違って監督がいるわけじゃないから、私たちは自分たちで演出しているのかもしれない。
私は出来るだけ自然体でいたいとは思っているけど、たまに自分のやっていることは、ものすごく自己満足なんじゃないかと思うときがある。

「自分に心地いいではなく、他人に心地いい自己表現をしよう」