美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「DIRITTO」
イタリアン/恵比寿
03-5350-6588 渋谷区幡ヶ谷3-55-2原ビル一階

シェフの坂内さんは「アロマフレスカ」「アロマティカ」のパスタを担当。家の近くにあるので前々からチェックしていたのだが、なかなか予約が取れず念願かなって美咲と一緒に。
吉本お笑いライブ→ネイルサロン→ディリットと女の子デートコース。

6号通り商店街の奥。タクシーで新宿からの場合は一通なので、中野通りから私の母校の小学校のそば東大付属の交差点を入ると右側に見える。
店内は細長く、オープンキッチンのカウンター。テーブル席が奥にある。地元の人がTシャツで来てたり、女の子同士が誕生日会を開いていたりと商店街というだけあってアットホーム。
席の数が少ないのもシェフの目と手が行き届く範囲を考えればベストだと思う。ディリットを楽しむコースをいただいた。
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旬をひとくち アボガドスープにコーンのしゃきしゃきした歯ごたえ
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本鮪のカルパッチョ 海草、水菜、トロロが絶妙コンビ
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鰯のスパゲティー 玉ねぎ、トマト、セロリ、レーズン、木の実など何種類も入った素材とサフラン 甘みと辛味が複雑に絡まっている
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手打ちは料理人によって個性が出るという。
ぷりぷりもっちりの食感がとってもおいしい
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ラガーネ 牛、豚すじのラグー 苦瓜添え
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均一ではないふぞろいの弾力ある麺が濃厚なソースとマッチ
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白金豚 旬の茄子添え ハーブやこしょうが程よくきいていて
噛むとじゅわーと肉汁が!
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ディリット風クレープはオレンジのソースをしみこませて
「かき氷始めました」という名前に惹かれて思わず注文。
桃の上に氷、ミントソースと練乳がかかっていた。

駅からちょっとあるけどわざわざいく価値あり店というのは重宝したい。「ディリット」は「真っ直ぐ」という意味

「この店名は真っ直ぐのおいしさを届けるという思いがこめられているんですけど、駅から真っ直ぐだから、そんな意味になってます 笑」
とお店の人は言ってた。

私は真っ直ぐ歩いてきたのかな。
生まれた街を離れてすごした4年間。
おしゃれも、おいしいものも大好きな私が女としても一番いい時期を東京で過ごさないなんてもったいない。なんていう女友達もいたけど、
人にはそれぞれ頑張り時があって、それを乗り越えた分だけ成長するのであれば

「近道じゃなかったけど、遠回りでもなかったよ。」
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「ikra」
ダイニング/恵比寿
03-5704-8852 渋谷区恵比寿1-9-4-201

romiちゃんの誕生日会!
オートロックマンションの一室。イクラとはロシア語で魚卵という意味だそう。和と洋が一緒になったメニューで魚卵レシピがいただける。
高い天井に大きな木が活けられている。ロフト部分にはソファー席があって、カップルはそこを利用してもいいかも。
テーブルとテーブルの距離が意外とあるのであまり他のひとを気にせずおしゃべりできるのもいい。
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バーニャカウダ
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さざえとイクラのジェノベーゼ 濃厚ソースがおいしい
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アクアパッツァのリゾットはお魚がスズキでした
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しゃももほどよい歯ごたえがあってボリュームたっぷり
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かわいいデコレートとしたプレートでromiちゃんお誕生日おめでとう!

28歳 きっと微妙な年齢
それなりに恋をいくつかして、自分なりの恋愛観を持ち、
仕事ではキャリアもそれなりについて、ポジションも持ち、
家族や、この先ずっと共にしていくであろうよき友を持ち、
自分なりのライフスタイルを確立していく。

変化を求める人と、安定を求める人と

動くなら今しかないと少し焦りながらも30歳になっていない自分に少しだけ安堵する。

恵ちゃんが「28歳女の最高値だ!」と
いやいや、男も女も30歳から・・・と思いたい。笑
「今の頑張り未来のために」
「園山」
和食/恵比寿
非公開!?

恵ちゃんの誕生日が8月5日
romiちゃんの誕生日が8月7日
では6日に誕生日会を開催しようと集まった。
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奈緒の先輩フードジャーナリストの園山真希絵さんが開いた「園山」は築60年の木造一軒家を改築した家庭料理店。
東口から歩いて7.8分ほどのところにあるが、かなりわかりずらい場所でビルとビルの狭い細い道を入ったところにあって、「えっ!こんなところにあるの?」とびっくりしてしまう。
彼女は一年で健康的に25キロのダイエットに成功したというすごい人で細くてかわいい。休みの日なのに私たちのためにわざわざ開けてくれた。
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ポテトサラダとかインゲンの胡麻和えとか、ゴーやチャンプル、肉じゃがは皮ごとごろっと86dc.jpg

懐かしく、ほっとする家庭料理が次々と運ばれ、シャンパン、ワインを開け飲んでいると誰かの家に遊びにきたようにくつろいでしまった。
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締めのカレーはかなりおいしいかった。アンテノールで買ってきたケーキを二つもみんなで食べて大満足!よく食べてよく笑って、よくしゃべった。主役の二人を囲んでみんな楽しんでいた。
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「これ、どうやってつくるんだろう」
「こんな器で、こんな風に盛り付ければいいのか」
食べながら、ちょっとした発見やアイデアがあるというのはうれしい。
もちろん高級フレンチや高級寿司だっておいしいけど。
誰にでもある懐かしい味って、となりに日常がある。
心を癒す食事がそこにはあるような気がする。

癒し系代表の恵ちゃんromiちゃんにとって素敵な一年になりますように。お誕生日おめでとう!!
「レディタン・ザ・トトキ」
フレンチ/銀座 22・17・18
03-5568-3511 中央区銀座5-5ー13坂口ビル7階

レカンで総料理長も務めたシェフのお店。
並木通りの「エポカ」の入っているビルで7階にある。カウンターとテーブル席が奥にあって個室のようになっている。
親しみやすい日常のフレンチという意味でも箸がおかれている。
銀座の中では夜まで営業しているということで重宝されているという。
母と兄とたまたま銀座に行くことがあったので予約してみた。
メニューに「本日の入荷素材」などがいろいろと書いてあって素材にこだわっているのがよくわかる。
アミューズ イタリア産オリーブやレンコンのピクルス
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フランス産オマールえびのテリーヌバナナのムースと
チーズを練りこんであって濃厚なテリーヌ、まったりとしたバナナムースと交互に食べるのよい
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子羊のゲバブクスクス添え トマトスープをかけながら食べる
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オレンジのプリン、ダークチェリーのタルト バニラアイス

フレンチを食べたというより無国籍料理を頂いた感じだった。
斬新なフレンチでサービスだっていいし、きっとこだわりだってぎゅっと詰まっているんだろうけど、全体を考えるともっと野菜が食べたい。
特に女の子にとってはグリーンがないのは辛いかな。
ランチだからかな?とも思うけど、ランチでもバランスは必要だと思う。
「オステリア ナカムラ」
イアタリアン/六本木 ZAGAT22・17・19
03-3403-8777 港区六本木4-6-3

「中村で三人でお願いします」
「同じ名前ですね(笑)お待ちしています」
六本木のこじんまりしたイタリアン。夫婦で営業していてオープンキチンの13席と少ないがアットホームで居心地がいい。
板張りの店内にはイタリアフィレンツェの絵画や雑貨、本などが飾られている。旅行計画会議のため集まった私たちには気分を盛り上げてくれる。黒板にお勧めがいろいろと書いてあったが奥様がきちんと説明してくれた。
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野菜とえびのバジルソース和えサラダ
バジルがしっかりと絡んでいて、この暑い時期でもしっかり食べられる野菜がうれしい
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豚と鳥レバーのテリーヌに酸味のあるピクルスでさっぱり
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ポロねぎとカニの手打ちパスタ
イカ墨を練りこんだ細みの麺で素材とイカ墨の風味がよくあう
牛肉ラグーパスタ
肉の旨みがしっかりタリアテッレに絡んでいる
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豚のレンズ豆煮混み
ほろほろと崩れるほど柔らかい豚肉は、しっかり豆の甘みと旨みを吸収していている
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ちょっとおいしいイタリアンを気軽に食べたいと思ったとき
ここへふらっと連れてこられたら
「あれ?この人なんか本物しってそう」って思うかも。
小さな空間だからこそシェフの目が行き届き、おいしいものを食べさせようという心意気が伝わるお皿。

女の子三人旅行計画で華が咲き口がよく動いた。
店内に飾られているフレンツェドゥーオモの絵画。
まだ見ぬ世界に思いを馳せてイタリア・フランスに旅立ちました!
「ミュージアム1999ロアラブッシュ」
フレンチ/表参道
03-3499-1999 渋谷区渋谷4-2-9

六本木通りと骨董通りに挟まれた場所に位置する一軒家レストラン。
大正時代に建てられた3階建ての洋館を改装したそう。
車を止めて重厚な建物へ。お店の中に入るとコツコツとヒールの音が響く。アールデコの巨匠エルテの絵画やブロンズがずらり。
生のピアノが流れる空間で優雅な気分に。
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三陸産のあわびとトマトのクスクス
たっぷり野菜がのっている上から鮑の肝のソースでいただく
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フランス産フォアグラといちじく
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カナダ産オマール海老と南瓜のニョッキ
ほうれん草のソテーがついていてニョッキは柔らかい。もちもちというよりとろけていく感じ。
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仔羊のロースト ジロール茸のソテー添え
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パイナップルのスクレグラッセ
ガトーマルジョレーヌ バニラアイスクリーム添え

どれも白いプレートについていてもシンプルな模様があるくらいのお皿で盛りつけがとても綺麗。紳士的な振る舞いで気を抜かないサービス。
絵画や調度品もいろいろとあってなんだか美術館の中でお食事をしているみたい。ってそうか、ここはミュージアムだった。

一軒家って歴史とか自然とか、そこに訪れた人々が作り上げていくもので、新しく建築できないその空間時間はとても貴重だと思う。
ちょっと非日常のなかで素敵なほどよい緊張感を楽しむのもいい。
「Mariage Freres」
紅茶/銀座
03-3572-1854 中央区銀座5-6-6

フランスの名門紅茶商マリアージュ・フレールのお店。最近はインターネットやちょっとしたお店でも買えるようになっているがここの歴史は古い。ルイ14世の使命で貿易を行っていたそう。
お茶が大好きな母と兄が連れてきてくれた。
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銀座本店はパリと同じく一階は紅茶が並び、二階がサロンドテになっていてお茶と相性のいいお料理も楽しめる。
店内に入ると芳醇な香りが身を包む。
とにかく種類が多くてどれを選んでいいかわからないが、お茶ギャルソンが丁寧にいろいろと教えてくれるので安心。
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チベットの寺院で礼拝をする僧院のお茶。
「チベットの花や果物、香りを持つ神秘的な味です。と紹介してくれた。蓋を開けた瞬間に訪れる至福がたまらない。
期間限定発売といわれると買ってしまう。
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THE DES MANDARINS
中国福建省の白茶。「銀針」と呼ばれる希少なものでやさしいジャスミンの香り。100gなんと7000円。
普通のお茶とは違い、60度で低く60秒ぐらい茶葉をひらくそう。(普通は20秒だと母は言ってた)
飲んでみると、意外とあっさりしているのに、舌の奥でじわじわと香りと苦味が広がる。
お店では、「ここにある紅茶全部飲みたい」と目を輝かせていた母。
にこにこ顔で購入する姿は本当に幸せそうだった。
マンダリンを飲んで
「世界は広いわね。お茶と求めて世界中を旅したい」と緩やかなお茶の時間を楽しんでた。こういうのがたぶん贅沢なんだろうな。

そして私も母が入れてくれたお茶を飲む時間が何よりも贅沢で好きだ。
「エリオ・ロカンダ・イタリアーノ」
イタリアン/麹町 ZAGAT22・17・18
03-3239-6771 千代田区麹町2-5-2 半蔵門ハウス

ちょっとわかりずらい場所にあるこのお店、地図とにらめっこしながら歩いていくと大きな木製の扉が見えた。
南イタリアの家庭料理。後輩美咲はこのお店が大好きで、「今まで食べたイタリアンで最高かも」と話していた。
扉を開けるとまさに本当にイタリアに来たって感じでわいわい!
イタリア人も多くイタリア語が飛び交う。
トッティーのユニフォームやジーコの写真も飾ってある。
扉と同じメニューを開くと本場イタリアがたっぷり。
どれにしようか悩んでいると少しづついろいろチョイスさせてくれた。
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前菜はカモのバルサミコ酢、カルパッチョ、カプレーゼ。
カプレーゼはモッツァレラが水牛でかなりおいしかった
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トマトのパスタ 唐辛子がよくきいているトリュフソース
ジェノベーゼ
キャベツのリゾット
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ドルチェもワゴンで運ばれてきたので3つもお皿に盛ってもらっちゃった。
「今日お勧めのイチゴのミルフィーユです」
「じゃあそれお願いします」
と頼んだら一緒にいた人に「ミルフィーユは次の日も持たないから、おすすめって言って頼ませるんだよ。一つのテクニックね。」
さすがレストラン経営しているだけあって鋭い観察力。
タルトやムースは次の日のランチに出しても問題ないけど、パイだけはさくさくをごまかせないもんね。

店内が一瞬真っ暗になりなにが起こるのかと思ったら誕生日だった。
イタリア語のハッピーバースデイもいいかも。この日は誕生日の人が三人もいた。みんなの声も素敵だった。

ロカンダというのは旅籠という意味でアットホームは温かい雰囲気で迎えたいという気持ちがこめられているそう。
確かににぎやかで陽気な店内はイタリアのファミリーに迎えられているみたい。とっても楽しい食事ができるのは空間。
この人々の笑い声がその証。
「BISOGNO」
イタリアン/恵比寿
03-5792-5841 渋谷区恵比寿3-42-12

ちょっと体調を崩していた私の快気祝いだ~!と皆さんに集まってもらいました。13人。ただ飲みたいだけってうわさもあるけど(笑)

恵比寿駅から日仏会館の方へ真っ直ぐいった閑静な住宅街にあるイタリアンで駅から歩くとちょっとあるかな。
毎朝練っているパスタは5種類、産地直送の活魚、農家から届くオーガニック野菜。素材にはこだわっているそうで。
「おいしいものが食べたい」という私の要望で連れてきてもらった
冷静トマトソースのパスタ
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ズワイガニのタリアテッレ 白ネギのトマトクリーム
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サバのタリオーニ
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岩手産の豚カツレツミラノ風
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前菜やお肉もいろいろと食べて大満足
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お酒もたっぷりいただいて楽しい時間をすごしました。
「うち山」
和食/銀座 ZAGAT25・21・20
03-3541-6720 中央区銀座2-12-3

本格的な味をそれほど緊張しない雰囲気でいただけるお店。開業数年だというが早くも名店。吉祥などで腕を磨いたという料理長が丁寧なお料理を出してくれる。地下にあるここは階段を降りると御香の香りが身を包む。

木曽ヒノキ一枚板のカウンターから土壁まで本物を追求した内装で
食器棚は漆塗り。深い赤が心地よい。

看板のごま豆腐は夏らしくウーロン茶を混ぜた焼いたものでいそべ焼きのようにもっちりと。
いちじく
はも梅肉ソース 京料理夏の素材 ハモをさばく包丁の音の綺麗さにおどろき
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スズキの煮付け
冬瓜タイのお吸い物
あわびと里芋のあんかけ
あゆの塩焼き
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ナスやオクラなど夏野菜とえび、雲丹、たこ、冷やしゼリーがけ
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鯛茶づけ ピーナッツのソースにからめてあって絶品
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小鉢や前菜が3~4品
煮物、焼き物に自慢の鯛のお茶漬け10品以上。
たっぷり食べ大満足。

お会計をして帰るとき外まで料理長が見送ってくれた。
私たちの姿が見えなくなるまで。ちょっと驚いた。

1時間半の生放送を抱えていると毎日時間についつい追われてしまう。
限られた打ち合わせの時間の中でいくつものコーナーにゲストがきても
挨拶して本番まで10分あるかないか。
名刺交換もせずにそのまま本番を迎えることもしばしば。
コミュニケーションもとれないままこなしてその場で「ありがとうございました」取材だって一日いくつも回るとよくわからなくなる。
時々、まったく違う場所で取材先の人やゲストにあって
「あの時はありがとうございました」といわれても
この人はどこでどんな風にあったんだろう?って考えながら当たり障りのない会話をして探ってるときもある。
名前と顔も一致しないとき、「あぁだめだなぁ」って
でも心ある人や気持ちって短くても伝わるときは伝わるんだなって思った。自分なりに限られた与えられている時間と環境の中で
言葉をほとんど交わしていなくても伝える「感謝の気持ち」
もっと丁寧に人と人を繋げよう。
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