美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ナプレ」
イタリアン/表参道 ZAGAT22・15・13
03-3797-3790 港区南青山5-6-24

ゴルフの練習会をしようということになり、ならば帰りはおいしいピザを。この日は女の子4人中なんと3人がボーダーを着ていてボーダーの会のようになった。一日中テーマがボーダーに。
流行とはいえ、線の太さも同じで並ぶと一直線みたいになる。笑
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ナプレではみんな合流して8人に。去年リニューアルオープンして座席数を倍増した。がやがやを活気のある雰囲気でライトはかなり明るめ。
予約するとコース料理になるらしい。
ピザは生ハムやキノコなど4種類。
どれも大きな窯で焼いているだけあってもっちり香ばしい。
生地の食感と味わいが強いので、4種類も食べたけど、具それぞれの味が引き立たない気がする。具をもう少しのせるか。いや、
生地を楽しんだほうがよいのか。
ピザのあとも、ニョッキ、パスタ、メインのレンズ豆で煮込んだ鳥が出てきてお腹はピーク。ビーンズの味がよく染みていて柔らかくおいしかったのだが、ほとんど残してしまった。

デザートはプリンが濃厚でしっかり。甘いものはちゃんと食べて終了。
よく食べ、よくしゃべり、よく笑った。
大人数でわいわい来るほうがいいかも。
カップルには私たちは本当にうるさかっただろうな。ボーダー軍団。

次回はボーダーズカップ。優勝者はもちろんボーダーシャツです。
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「レストランYイグレック」
フレンチイタリアン/横浜 
045-241-2623 横浜市中区野毛町2-71-9

「野毛に正治さんが行くおいしいフレンチがあるんだって」
ということで鈴木正治さんや先輩三崎さんなど番組スタッフに連れて行ってもらったのは野毛商店街にある。建物の2階でちょっと入りにくい雰囲気があるが内装は清潔でナチュラル。
カウンターとテーブル席も8人座れるほどでこじんまりとしている。
カウンターに座ればシェフの手まで見える。
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フレンチベースにイタリアンを取り入れた料理も出すお店。ここはメニューがない。黒板に帆立、鯖、鴨、豚など食材がかいてあるだけ。前菜、アラカルト、メインなんでも好きなように出してくれるという。
もりろん、はじめに設定してコースを作ってもらうことも出来るが
やはり相談しながら選ぶのも楽しい。
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鯨や鯖を前菜でいただいて
かなりアルデンテのパスタを注文
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ハマグリのトマトソースとホタルイカのオリーブパスタ
苦味が春を告げるホタルイカは富山の名産。懐かしくうれしい。
メインには豚と鴨を
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6人いたとはいえ、一つ一つのボリュームも満点!
味はしっかりしていてパンももおいしい。ここは置かれているのが箸。
肩肘はらずに味わってほしいからということだそう。確かに日本人には箸のほうが扱いやすい。
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あまりお酒は飲まなかったがよく食べた。
話はやはりドイツワールドカップへ。

「どうなんでしょうね」
「みんなそれぞれ練習しているから大丈夫じゃない?」
「俊介なんてサッカーバカで、サッカーのことしか考えてないよね。笑」

サッカーは90分
そのうち中田選手がボールに触っている時間は試合中3分間だという。
その3分間の瞬間のために練習している。
イチローだって、怪我をしちゃった松井だって、準備しているからこそ打てるし走れる。

チャンスはみんなある。出来る人は才能があるだけではなく、準備をしてそのチャンスを活かせる人。
だから彼らはプロだと思う。プロ論を学ぼう。
「六根」
おでん/銀座 ZAGAT15・16・12
03-3289-0069 中央区銀座7-7ー4 B1階

銀座で和食が食べたいと思ってぷらぷらしてたら麻布にもある「六根」を発見。ここは「東京Vシュラン2」でおでん第一位にもなった場所。
地下にある銀座店はカウンターとテーブル席が2席
落ち着いた大人の雰囲気のお店の真ん中には大きな鍋があり、おでんの具があふれんばかりに入っている。
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銀座店だからかお客は私たちと年配の男性2人が2組。
日曜日ということもあって客が少なく、スタッフの方が人数が多いくらいで、そのためかとても丁寧に対応してくれた。
平日は午前4時まで。土日は限定6時半までに入ると3500円のコースもあってお得なんだそう。

おでんは煮込み田楽から来ている女房言葉で、田楽の「でん」に接頭語の「お」をつけて「おでん」と呼ばれるようになった。
地域はもちろん家庭によっても違うおでんは日本人としてはかかせないメニュー。ここのおでんは家庭料理のおでんというよりは割烹のよう。

銀だらの煮付け、タコのお刺身、魚などの単品もおいしい。
おでんも大きな器にてんこもり!ではなくそれぞれ小皿に盛られてくる。味・器・盛り付けにもこだわっている。別々に煮込まれているタネは出汁がきいていておいしい上品で、薄いつゆ。
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半熟卵のすりみ揚げ、じゃがバター、牛すじ、ロールキャベツは中にチーズが入っていて、ケチャップとマスタードソースが添えられている。これはもはやおでんとは言わないのでは!?
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「何が一番おいしかった?」
「筍!今まであんまりおいしいと思わなかった筍が、あっ!筍っておいしいんだ。って思ったもん」
この日は雨が降っていて肌寒かったけど身も心も温めてくれるおでん。
日本人でよかったなぁ~。
「ラ・ブランシュ」
フレンチ/青山 ZAGAT24・11・18
03-3449-0824 渋谷区渋谷2-3-1青山ポニーハイム2階

「キノシタ」のシェフが好きで好きで一時は年に100回通ったという。
人気シェフがそこまで言う料理がいかなるものか、さっそく直ちゃんとおでかけしました。キノシタさんと一緒で有名レストランで修行したわけではないという。どんなお皿が出てくるのかわくわく

青学の西門通りにひっそりとあるフレンチ
階段を上がるとすっとドアを開けてくれた。待っていたからこそできる行為。
気取らずシンプルな店内
10席ほどのテーブルには白いクロス。それぞれの席から見える絵画はすべて違うジャンル。日本画も西洋画もある出窓のようなところから料理が出てきて、BGMがほとんど聞こえずよく声が通る。
シェフおまかせコースを注文
アラカルト+前菜2品+魚+肉+デザート
ジャガイモといわしをベーコンで包んだテリーヌは一皿目からボリュームがあるがおいしい。
フォアグラと竹の子のグリル
「フォアグラの火の通り具合が絶妙!」と直子は感動。
かなり新鮮で臭みもなくぺろっと平らげてしまった。
真鯛のカリカリ焼きと平目のムニエルをそれぞれチョイス
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お肉は和牛としゃもを選択
キノシタ同様味付けは骨格がしっかりした濃い目で一つ一つが深い
お肉も柔らかくどちらも主張がはっきりしている。
女の子二人だったので量を全体的に少なめにしてもらったにもかかわらずかなりお腹が大きくなった。

ただ、デザートアーモンドのパンナコッタはビターチョコが添えてあって、おいしいし、チョコムースもかなりのボリュームだったけど最高においしかった。多少お腹がきつくても特にムースは食べたほうがいい。
かなり感動できる
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最後に眼鏡をかけた優しそうなシェフが出てきて、「少なめということだったのでよかったらパンを持って帰ってください。」
と渡してくれた。北海道産小麦粉「春よこい」を使用したパンだ。
そんな小さな心遣いがうれしい。

シェフに見送られるものあまりないが、シェフの人柄がそこに表れている。洗練されたばっちりなフレンチはいろいろあるけど
温かみのあるフレンチというのはなかなかない。
一皿一皿がきちんとしているからこそ出来る。

今日よりも明日。明日よりもその次がおいしいお皿になるように努力するというシェフ。
話す仕事も料理と一緒。
「何を伝えたいのか」
「他に表現方法はないか」
「自分だったらどうするか」
毎日の毎回の積み重ねで考えている人といない人の差が出来る。
その素材をどう活かし、どう調理し、どう見せるか。

心が温かく勉強になるお皿だった。
「カッフェ・アロマティカ」
イタリアン/中野 ZAGAT21・17・17
03-3374-9511 中野区弥生町1-4-6

小学校からの友達に会い、生まれ育った中野、「アロマティカ」へ。
私たちの生まれた場所に近いが駅でいうと「西新宿五丁目」になる。
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アロマ・クラシコ、丸の内のエッセツァの姉妹店。

種類が豊富なパスタはどれもはずれがない。
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前菜+パスタ2品+魚+肉+デザートで4800円。
天然真鯛と山菜海ぶどうはプチプチした食感もたまらない。
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コースの中にパスタが2種類もあるとことに自信がうかがえる。
とくに二つだとどちらがよかったとか比べてしまうが、ここはどちらも選べないほどおいしい。
イカ墨のパスタは中に練りこまれているので生臭くもなく歯が黒くなることもない。ほたるいかと菜の花の苦味が本格的な春を告げてくれた。
わたり蟹のパスタもその出汁がよくきいていてアルデンテ。

帆立貝と野菜のグリル
今帰仁産あぐー豚バラ肉白ワイン煮込み
「最近豚を出すところって多いよね。」
「イベリコ豚とか本当はやってるもんmね。でもこれつやもあって
すっごくおいしいよね」
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パンナコッタ紅茶風味キャラメルソース
プラリネのセミフレッド チョコラータソースカカオ80%
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「中野っていうだけで落ち着くから肩肘はらずに、ゆっくりおしゃべりと料理を楽しめるよね。」と素子。

お互い引っ越して、それぞれ違う場所に住んでいてもここへ帰るとほっとする。おいしい料理と友人との会話は最高の至福の時。
懐かしい思い出と今と未来と。
仕事のことも恋愛もとりあえずおいてい置いて馬鹿笑い!
元気をたっぷり充電して明日もまた頑張ろっと
「やきやき 三輪」
鉄板焼き/広尾
03-3448-1857 港区南麻布5-2-35

天現寺にあった三輪が移転オープンしたということで女の子会の会場に。CIMG4507.jpg

広尾駅から今までとは逆の方向麻布の方へいって順心女子を通りすぎam・pmの裏に移動。ライトアップされている建物からして前よりおしゃれに。一階が焼き物、地下にはお酒がずらっと並ぶbar風になっている。天現寺のときは中にいるだけで洋服にまでにおいが染み込む感じだったが、今は木目調の店内は大人のムードいっぱい。鉄板焼きのお店ぽくない。私は前の雑多な雰囲気も好きだが女の子にはこのほうがいいのかもしれない。
女の子6人ということで盛り合わせをだしてもらった。
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メニューは変わらずエビやホタテなど海鮮たっぷり、チャンジャやサラダもおいしい。大阪焼きも作ってくれるので、おしゃべてが止まらない私たちにとっては鉄板焼きの目の前でまっているだけでいいのも良い。
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お好み焼きは相変わらずおいしいが関西出身の智ちゃんいわく
「まだまだ甘い」とか。鰹節が粉で出てくるのがお気に召さないらしい。そんな智ちゃんも「おいしい」とぱくぱく食べていたのがそば飯。
大阪の店らしくスタッフも関西弁でボケとつっ込みのサービス満点。
かなりフレンドリー。
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わいわい楽しく堪能していたが、最後の最後に残念なことが。
海鮮塩焼きそばを注文。出てきたのがにんにく塩焼きそば。
女の子にとってにんにくはちょっときつい。違うと言ったら
「新しいの作りますから食べちゃってください」と。
しっかり食べて、会計をみると海鮮もにんにくも金額に入っていてちょっとびっくり!出来ないなら言ってくれればいいのに。
お腹いっぱいだったけど、せっかくつくってくれたからってみんな無理して食べた。心通わずとても残念。

間違いは誰にでもあるもの。
その間違いをどうフォローしどう変えていくか。
「浪漫館横浜」
洋食/横浜元町
045-226-2120 横浜市中区本町1-26

取材で横浜元町へ。今回紹介したのは、カツサンドのお店。
トンカツというと男性的なイメージがあるけど、ここは女性が一人でも入れるレトロモダンな元町マダムも来るスポット。
一階がカウンター席とテイクアウトも出来るスペース。
二階はテーブル席がありゆっくりと食事が出来る。
テーマは大正ロマン。異国情緒あふれる横浜元町らしく昔の写真などが飾られ、ランプにまで元町の風景が描かれている。
白を基調としている店内は清潔でカツ屋さんというよりカフェ。
チャーミングセールのときは行列が出来るとか。女性に好かれるのもわかる気がする。
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頂いたのは手作りカツサンドセット
U字型のカツサンドは持って食べてもタレがこぼれない仕組み。
カツソースとホワイトソースのWソース使いでフィレ肉もコクがあり柔らかい。蒸し揚げ製法といって半分火が通ったところであげて、余熱で仕上げていくらしく絶妙なタイミングが必要だとか。
もっちりしたパンは一枚の食パンを特別オーダー。
パン粉も直前につくりサクサク感と、キャベツではなくレタスとトマトというところもまたいい。
さっぱり特製ドレッシングをかけたトマトサラダ。
沖縄県産黒糖を使用したゼリー&ガトーショコラなどのデザート。
ジャスミン茶などを独自にブレンドしたブレンド茶がついている。
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モーニング娘やあるある探検隊も取材に来たことがあるということでテレビに慣れていて取材はスムーズに進んだ。
社長の丸山さんは私がウクレレを習っている琢磨仁さんの生徒ということで、仁さんも合流して「ウクレレイージー」ではなく「カツサンドイージー」を歌って楽しく終了!
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「10zen」
野菜レストラン/品川
03-5795-1649 港区高輪3-25-29

品川で美咲と映画を観て、身体にいいもの食べたいね。って来た自然食材のお店。高輪口から新橋方面に歩いていったところにある。
薬膳料理やすっぽん料理、お茶やサワーなども凝っている。
「体質シート」で自分の体調や心をチェック。
途中で由香も合流して活元サワーと美人サワーで乾杯!
はすの実、高麗にんじん、お茶やクコなどいろいろ入っている。これならお酒をぐいぐい飲んでも大丈夫かも。
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美人御膳と野菜御膳、由香はお料理教室の帰りなのでサラダを注文。
10zenというだけあって10皿のお惣菜、玄米、マンゴープリンとお茶もついて2980円。10zen.jpg

野菜そのものの味をしっかり噛んで食べられる。
野菜だけでこんなにお腹いっぱいになるなんてないよね」
と美咲。たしかに身体の優しくヘルシーというのもうれしい。女性の心をしっかりつかんでいる。
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お店の人曰く、「人の細胞一つ一つをつくっているのは食べ物です。今食べているものが10年後出てきますよ。」
10年後、シミやシワで悩みたくない女の子にとって痛い言葉。

一年365日、一日3食だと1000食以上。
それが毎日、毎年積み重なるとすごい。
身体も心も食べ物から人はつくられる。
身体にいいものをおいしく食べよう。
「同心亭」
焼肉/大阪 06-6358-5991

「日本で一番安くておいしい焼肉屋があるんだ。食べたら泣いて喜ぶよ」と行ったのが大阪。本当にこのために来た。
帝国ホテル近くの桜宮にある焼肉屋。
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「とりあえず汚れてもいい格好で来てね」「汚れてもいい!?」
ってそこまでとは思わなかったけど、想像以上に年季の入っているお店。上着やバッグはなんと黒いごみ袋が用意されていてそこに入れるという。そこまでやるなら…と思うけどにおいがつくのも、汚れるのも嫌なので素直に入れる。
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「メニューは見たことがない」
確かにメニューらしいものはない。壁に貼ってあるものもあるけどすす汚れて何年も変えてなさそう。だからこそご主人との会話で決まっていく。これがいいとか、あれが足りないとか、大阪人らしく軽快なトークと笑いで注文。

さて問題のお肉は!?さすがにとろけます。
特上カルビ・ロースで1400円だし、なんともびっくりなのがはらみ。
注文するとどど~んと大きいのが出てきていきなり網へ。
アルコールをかけて一回あぶる。
ジューシーだし脂みにまだ旨みとコクがある。
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ミノサンドというミノに脂がたっぷりのっているのもおいしかった。
でもあんまり食べると胃がびっくりするのである程度いったらピリ辛韓国のりとご飯でしめるのでいいらしい。
ビビンバなどを頼もうと思ったらそれは多いとか少ないとか、またご主人がいろいろとアドバイスなのかネタをしに何度もテーブルへやってきた。おもしろいご主人でついつい突っ込みたくなる。

彼がわざわざここへ連れてきたのもわかる。
高くておいしいお店は東京にもいっぱいあるけど、お肉にまで人情が染み込んでいるお肉はここだからこそ食べられる。

人情は、日本人が大切にする心の一つ。
これからもずっと変わらず元気でお店を続けてください。
「ロス・レイエス・マーゴス」
スパニッシュ/参宮橋 ZAGAT20・12・15
03-3469-8231 渋谷区代々木5-55-7
 
参宮橋から歩いてすぐ100円パーキングを曲がるとある緑に囲まれた可愛らしいお店はオープンキッチンでカウンターがありこじんまりしたお店。いつも人でにぎわっていてパーティをしていることもあるので予約をして行ったほうがベター。

バルセロナ好きの渡辺光明オーナーの料理は一つ一つに愛情が注がれていて家庭的な温かさも表現されている。フレンチでもイタリアンでもない豪快さの中に遊び心がふんだんに盛り込まれている。

団体もいるがカップルもサラリーマンも一人で食べに来る女性や
モデルさんもいるという幅広い客層。
アラカルトメニューが豊富なのだが、今回は母と二人なのでシェフのおすすめコースを量を少なめにしておいしいものセレクトしてもらった。
そんなちょっとしたわがままを言えるのも一人一人の顔を見ながら料理をしているからこそ。
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その日の新鮮な食材、ネギやたけのこはそのまま焼き、魚は味を失わない程度に揚げてオリーブオイルとにんにくをかけて。
ツブ貝の食感と肉団子のジューシーさを満喫するにはスペインならではの煮込み料理で。いろんなビーンズが入っていて一口食べるともう一口とついつい手が伸びる。CIMG4392.jpg
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パエリアは薄型のフライパンで回りを焦がし、しんが少し残る程度のお米に仕上がっている。チキン、ミル貝、海老、豆、野菜とたっぷり。

こだわりはデザートまで。「音楽という名のムシコ」おもしろい料理名だな。と思ったらオーナーオリジナル。クレープ生地にタルトの中身をつめたようなものでナッツとイチジクをふんだんにのせている。
オーナー曰く、むこうで楽団が町を練り歩くときナッツを持ってお腹がすいたときに食べるので、それをイメージして作ったとか。
フレッシュチーズはなめらかで、シャーベットもおいしい。
「フルーツはそのままでもおいしいから、シャーベットにした時にフルーツを超える新しいおいしさを生み出したい。」
なるほどだからお腹いっぱいでもぺろりと食べられちゃうわけだ。
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気さくなオーナーが何よりも笑顔で作っているのが気持ちがいい。
「おいしいね」という声をにこにこしながら聞いている。
その笑顔が料理に表れている。「バルセロナが好きで好きで。」と言っていたオーナーにスペインをもっと知ってほしいという思いが伝わる。
お店の人も、そこに来ている人もいつも幸せそうだ。

「笑顔は伝染する」

「イル・グラッポロ・ダ・ミウラ」
イタリアン/白金 ZAGAT21・15・17
03-5793-5300 港区白金台4-9-18B1

白金プラチナ通りにあるこのお店は地下にあるため昼間でも赤い看板を見過ごしそうになる。階段を降りエントランスを抜けると広々したキッチン。右奥に席がある派手すぎずきれいに整頓されたお店。

土曜日ということもあり地元なのかな夫婦が多かった。
ランチは前菜+パスタ+デザート
これに+メインというものあってほとんどの人はそれを注文していたが昼からちょっとボリュームがありすぎるのでパスタのみをセレクト。
黒板にいろいろと書いてあり生パスタを何種類もの中から選べる。
彼はパスタ。私はリゾットをそれぞれ頼んだがシェアしてくれたのでたくさん食べた満足感がある。味も濃すぎず上品でランチにはぴったり。

ただスタッフがガチャガチャとお皿をさげたり、セットしたり。
シェアするときもトマトソースを散らかしたり。彼女一人かもしれないがおニューもワンピースが汚れないかひやひやした。
彼女はまったくわかってなくそれだけが残念。

空間+料理+人
レストランは人が創る。
それはそこで働いている人だったり来ているお客さんだったりする。

「気遣い心遣いは人の欲求を満たす梯子」
「ル・ヴァン・ビヴァン」
フレンチイタリアン/田町
03-3454-3302 港区芝4-13-2

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田町というと慶応があるくらいで、おいしいお店?と思うかもしれないが侮るなかれ、かなり満足できるお店がある。ま、友達のいっちゃんのお店じゃなかったら知らないかもしれないけど。
「このお店が家の近くにあったら本当毎日通っちゃうよね」と、
グルメな友達はいう。
一階がワインショップで地下にレストランがあり以外と広い。
もちろんいっちゃんはソムリエでいろいろと安くてもおいしいワインを出してくれる。今度ワイン勉強会を開こうと計画中。

店内はイタリア風なのでやはりにぎやかで明るい。スーツを着た会社帰りのカップルが多いが、個室も沢山あるので私たちのように、Gジャンにミニスカートの軍団でも大丈夫。

テーブルクロスがオレンジ色で食欲倍増!いつもおなかがはちきれるほど食べてしまうが、オレンジはビタミンカラー。
人を元気にする。エネルギーを口から入れてパワー全開!
だいたい私はワインを飲みすぎてしまうのだが…。
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前菜5品+パスタ2品+ピザ+メイン+デザート
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しっかり食べるといつもの2倍!釜で焼くピザはもっちりパリッと!CIMG4145.jpg

バジリコパスタの上にイベリコ豚、イベリコ豚はかなり質のいいものじゃないと脂みがあまりすきじゃないけど、パスタといっしょならいい。
お肉も柔らかくていつもおいしい。
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富山に一人で行って右も左もわからない私は何度もくじけそうになった。悔しくて泣いて苦しくて泣いて。
「もう、帰ろう」何十回、何百回思ったかわからないけど、東京に帰るたびに「りえは頑張ってるよ。早く帰っておいで」
そういってくれたみんながいたから、リセットしてまた富山で頑張ろうってやってきた。
「友情とは、楽しみを二倍にし、悲しみを半分にする。」
何年たっても変わらずみんなで集まろう!
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「MANUEL CASA DE FADO」
ポルトガル/四ツ谷 ZAGAT18・20・16
03-5276-2432 千代田区六番町11-7B1F

「ポルトガル料理ってどんなもの?」
「食べたことないからわかんない。スパニッシュっぽいのかな?」
というわけでこのお店にやってきた。
とにかく駅からわかりにくい住宅街の中にある地下のお店は店内に入ると意外と広い。
ポルトガルの町並みが描かれたタイル画が壁一面に。
青いテーブルクロスの席は全体にさわやか。

ポルトガル料理を東京に伝えたいと来日したシェフは女性ということもあって素材を活かした素朴な家庭料理。
やはりスパニッシュをさらに簡素化した感じで煮込み料理からそのままの野菜なども出てきた。

客層は地元の人も多いらしく、スタッフと話し込む様子もしばしば。
ポルトガルワインも充実していて私たちにも丁寧に教えてくれた。
その人は現地のワイナリー、畑まで行ってホームステイをしながら学んだとか。そうやってお店にも選ばれたワインを提供している。
知っているか知らないかで大きく違う。
味だけでなく畑まで見ているなら尚更だ。
コクがあるけど飲みやすい料理に合うワインをセレクトしてくれた。

ちょっと大雑把な味ではあるが本場の味をそのままにいただける料理でちょっとした旅気分!
「ラビラント」
フレンチ/白金 ZAGAT21・15・17
03-5420-3584 港区白金3-2-7

白金四の橋のところを曲がった白金商店街入ったところすぐにあるフレンチレストラン。店内は平日にもかかわらず満席。シロガネーゼのマダム軍団が3席、あとはおじ様たち。若いカップルは私たちぐらい。
彼の上司が特別な人とくるのがいいと言ったのもわかる。
浮いた感じがまったくないのだ。しっかりと白金に根を張って料理を提供してきたからこそ出せる雰囲気。雑多とも、重厚ともちょっと違うが新しいお店にはない、初めて行ってもアットホームというか馴染める空気がそこにある。

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コース料理はなくすべてアラカルトから選ぶのだが、前菜もメインもそれぞれ30種類以上あり、選ぶのも楽しい。
「おいしいカキがあるのでまずは生でお出しします。」と
当たり前のように持ってくるところは抜け目ない。
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シェフの遊び心を感じられる一品一品はどれもボリュームたっぷり。
トマトまるごとの中に魚介がぎっしり。トマトをつぶして自分でソースをつくりながら食べるという。
こんなにどどーんとカモ肉を出すところははじめてです。
パンもとってもおいしいと思ったら、すぐそばにパン屋さんがあってあつあつ出来立てがいただける。

特別な人と特別な時間を。
おいしい料理は人と人をつなげてくれる。
心もおなかも満たされ温かい幸福な気持ちになったとき
知らず知らず心を開いているのかもしれない。
「Petit Bateau」
フレンチ/代々木上原 20・15・19
03-3485-9928 渋谷区上原1-12-3

八幡から上原に向かう井の頭通り沿いにあるお店で、家族でいくフレンチレストラン。全員一致でおいしいと、それほどフレンチに興味のない妹もここなら行く。

小さな船という意味のプティーバトーはマリンカラーを基調としていて青と白でまとめたかわいらしい店内だが3,4席しかテーブル席がないのでランチでも電話予約必須。
電話をするとゆっくりと食べてほしいので2時間以上お時間ありますか?と聞かれる。たっぷり余裕をもっておでかけ。

上原のおいしいランチ教えてと言われれば、ここを推薦する。
静岡県の富士山の麓から無農薬野菜が届き取れたて安心。築地の市場に買出しに出かけてるから魚も新鮮!
真っ白なお皿に野菜がたっぷりのっているのを見ると思わず
「おお~」と歓声をあげてしまう。
テリーヌの種類も豊富で、感動はデザートまで。紅茶のプリンは一度食べたら忘れられない。・・・と母は言う。
しっかり味のフレンチではないけど、旬のおいしいものを素のよさをたのしみながらストレートにいただくフレンチもいい。

季節の移ろいを何で感じる?
ショーウィンドウに飾られている洋服とか、ブーツからヒールに変わるときとか、茶道や華道をしていれば、四季に合わせたお作法や道具で感じる人もいるかもしれない。
でもやっぱり旬のものを五感で味わう食事で、季節を感じ取り入れたい。
「マンダリン・オリエンタル」
アジア発のラグジュアリーホテル「マンダリン・オリエンタル」
日本橋三井タワーの37階。壮大なパノラマは圧巻!遠くに見る銀座はよくあるかもしれないけど、こんな風に間近に見下ろす都会も素敵。
最高のホテルで最高の贅沢を。

「広東料理 センス」 中華
マンダリンで食事をしたいと思って予約したが、予約してからやっぱりフレンチにすればよかったな。すばらしい夜景は逆側だぁ。
創作中華で、広東ということで味がしっかりしてる。
ここはフカヒレが有名でいろいろなフカヒレを楽しんだ。
コラーゲンたっぷりでお肌によさそう。創作というと見た目にも鮮やかだし、ひと手間加えアレンジしたものが多かったが、もう少しシンプルに出してもらってもよかったかなぁ。中国茶の種類が豊富なのはうれしい。

「シグネチャー」 フレンチ
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やはり「センス」とは違う景色。こちらのほうがいい。オリヴィエ・ロドリゲス料理長のメニューはどれも品良く、ボリューム、味もちょうどよい。CIMG4441.jpg
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北海道産のウニのブランマンジェはなめらかで、オマール海老と黒トリュフはぷりぷりしっかり味。
舌平目とマテ貝はこりこりと、四角い貝の上にきれいに盛り付けられてる。フォアグラには半熟卵がとろーりと。これまたおいしい。


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岩手産の牛ヒレ肉は今まで食べたお肉料理の中でも上位です。
火の通り具合、脂の加減が最適。
デザートのドームショコラもおいしかった。

夜景の見える窓際もいいけど、ソファー席もおすすめ。
ゆったり、のんびり会話を楽しみながらお食事を。
ちょっとミーハーかもしれないスポットだけど、やはり一度は経験しておきたい場所ですね。
「やさい家 めい」
和食/表参道 
03-5785-0606 表参道ヒルズ3階

表参道ヒルズのプレスオープニングパーティーで3階を歩いていたら、
AWキッチンの渡辺シェフにばったり。そういえばここにもお店を出すって言ってたなぁ。「ちょこっと食べていって」と個室をわざわざ空けてくれた。一室だけ個室があるみたい。天ぷらやお野菜をいろいろと頂いたので、改めて来店しようと女の子会の会場にして5人で押しかけた。
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炉端のカウンターには全国から届いた野菜がぎっしり。
和モダンなカウンターな空間はカウンターもよし、ソファー席も丸くなっているのでわいわいと楽しめる。

おなじみバーニャカウダや焼きもの、レタスに納豆を包むものなどいろいろ食べた。こういう野菜レストランは女性はもちろん、ビタミン不足の現代人には必要ですね。
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ふと見るといつも麻布の「焼きの匠KOTATSU」(03-5730-7290)にいるスタッフが。
「あれ?お店移動したの?」
「いえ、今日はお休みなんですけど、勉強のために手伝っているんです」
えらい!素晴らしい姿勢ですね。見習いたいものです。
メニュー選びのときも、最後のしめをわっぱめしとカレーでみんなで悩み、もめていたら、「私たちに任せてもらってもいいですか?」
と一人分づつ小さな器で両方出してくれた。
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こういう気遣いが人を温かく、また来たいな。と思わせる。渡辺シェフの下の人は、やる気のある人が多い。
自分でお店をやったり、まかされたりして卒業していく。
そういうところはお店もどんどん活気づく。
これからどんな展開になるのか、ますます楽しみ。

お疲れモードのときは身体にビタミン、スタッフの優しさに癒されにいきます。




「ざくろ」
和食/日本橋 ZAGAT20・15・18
03-3271-3791 中央区日本橋3-8-2

お肉が食べたいといったら赤坂でよく接待に使うお店だよ。と連れてきてもらった昔からある老舗。
最近お洒落でスタイリッシュなスポットが多い中で、こういうお店は意外と穴場かもしれない。。味はいいし、ごちゃごちゃしてない。
気取ってないところもいいが、スタッフの指導はきちんとしているので着物姿の年配の女性がてきぱきといろいろしてくれる。
たまにしゃべりすぎの人もいるが、今回の女性は快くほどよい距離にいてくれた。
ドレッシングがおいしいトマトまるごと一個のサラダは
おいしいからといって食べ過ぎると後に響くので注意。
(このサラダ、トップスのレストランでカレーと一緒に出てくるものと同じ気がする。レシピは一緒!?)
しゃぶしゃぶはやはり溶けるようなお肉で甘みがある。
その時一番いい状態のお肉を各地から取り寄せていのだという。
いつ来てもおいしいお肉が食べられるってわけだ。

外国人と接待であろうお客さんがおおいお店は女の子同士だとちょっと浮いちゃうけど、たまにはいいか(笑)
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「beacon」
グリル/青山
03-6418-0077 渋谷区渋谷1-2-5
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CICADAの寺田さんが新しいお店をオープンする(4・18)ということで
プレオープンに招待された。
「こどもの城」のすぐ横、地下にシェ松尾のある建物、大人も楽しめるダイニング。100席ほどあるダイニングは広く、ソファー席もあって居心地がいい。ワインセラーが壁となって向こう側にはバーラウンジが30席。夜はこちらを利用したほうがよさそう。
シカダもTYハーバーもそうだが、光の使い方が巧み。
ライトはもちろんだが、ランチにお邪魔したので、太陽の光をふんだんに取り入れている。すごく気持ちがいい。
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オープンキッチンなので活気のある厨房がよくわかる。
そして豪快なお肉などの食材も見える。
ここはパークハイアットのニューヨークグリルのようなメニューでお肉も野菜もたっぷりいただける。
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サラダもおいしかった。スタッフはまだオープンということで慣れていないひともいたが、目配り、気配りはちゃんとできている。
ナイフとフォーク、とり皿を毎回変えてくれなかったのは残念だが…。
ほとんどタダのようなお値段でいただいたので、また営業してから変わると思われる。
「自分でいうのも何ですが、本当に素敵なお店です」と寺田さん。
品川に住む由香は、「天王洲あたりが変わるか変わらないかは寺田さんにかかってるよ~」
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いつも新しいアイデアで挑戦している寺田さん。とても気さくな人で素敵だと思う。これからもがんばって欲しい。
今度は夜に大人数でお邪魔しようっと。
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