美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「ラミ・デュ・ヴァン・エノ」
フレンチ/外苑前 ZAGAT22・14・17
03-3796-0228 渋谷区神宮前2-5-6

ジビエが評判のお店だがほかの料理も工夫されていてとってもおいしい。料理は一つ一つ盛り付けにも凝っている。
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店内はそれほどひろくはなく、テーブルが数えるほど。
ビストロといった感じで肩肘はらずに堪能できる。
女性客、若いカップルもいるが常連さんが多いのかもしれない。
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常連さんが多いのも納得なのは、スタッフがとても気さくでいろいろと気遣いができるところでもあるからかもしれない。
ジビエの時期に行ったので、いろいろと話すを中から持ってきて見せてくれた。こんなふうに見るのは初めてで感動した!
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「小笠原伯爵邸」
スパニッシュ/新宿 ZAGAT17・24・18
03-3359-5834 新宿区河田町10-10

私の誕生日会を後輩が開いてくれた。
場所は大江戸線「若松河田」駅のすぐそば。昭和2年に作られたスパニッシュ様式の建物は貴族気分を味わえる。
およそ1000坪の敷地は「小鳥の館」と呼ばれていて、鳥かごの中に入った鳥や、ステンドグラス、絵画、置物などあらゆるところに鳥がいる。
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お食事の前に各部屋を案内してくれ、大理石イスラム風のデザインのシガールームや、メイドさんの部屋、パティオ、2階の屋上など
丁寧に説明してくれる。
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天皇両陛下も訪れたらしい。
部屋もシャンデリアも調度品も素晴らしいものが沢山ある。
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料理はスパニッシュ。9品ぐらい出てきて食べられないほどだった。
スパニッシュといってもこってり、濃い味というわけではなく、
一つ一つ凝っていておいしい。ワインがぐいぐい進んでしまう。
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最後にチーズ、デザートまで出て食べた後、
誕生日ケーキの登場。大きなオルゴールのようなびっくり箱から出てきてびっくり!食べられないので持ち帰りましたが、本当生クリームがなめらかでおいしかった。
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食事が終わったあとに遅刻した友人のためにもう一度お屋敷を案内してもらうことに。「ここは冷蔵庫だったんです」と地下へ案内された。
なんと今はワインセラーになっている。
「ここでチョコレート屋でも開こうと思っているんです」
それもいいかも。でも建物が古いからか、大雨のときは浸水してしまって大変だとか。
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新しいものを作り出すより、古きよきものを残していく大切さ。
日常とは違う空間に身をおくだけで自分の心が優雅に贅沢になった。
素敵な場所で誕生日会をしてくれた後輩に感謝。
この建物と同じように、素敵に年齢を重ねていこう。
「リストランテ ヒロ」
イタリアン/表参道 ZAGAT20・16・16
03-3486-5561 港区南青山5-5-25

旬の話題なので早めに書き込みをしよっと。山崎さんが捕まる3日前ぐらいにリストランテヒロへ行きました。
美容院の近くなのでちょっと立ち寄ってお昼でも。と思うのだがいつも混んでいてあきらめてしまうので今回は母と妹と予約までしていった。
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予約は12時以降は受け付けず、一番安いパスタランチもだめだということで、がっつり食べられないが
前菜2品+パスタ+デザートのコース
骨董通りからちょっと路地に入ったこのお店はイタリアンの王道。
店内はそれほど大きくはなくいたってシンプル。
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かつおのたたきとお野菜。かつおは肉厚で新鮮。フレッシュじゃないとこれは食べられない。
フォアグラのソテーとジャガイモと舌平目のグリルをチョイス
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パスタはそれぞれ3つを注文。手長海老、たけのこのパスタ、カラスミのパスタも菜の花のグリーンがあざやかでおいしかった。

予約組は年配の女性陣、夫婦、家族が多いがその人たちが食べ終わると待っていた若いカップルが入ってくる。

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有名店であるのに安定感が足りない印象だったのはスタッフの若さ。
接客に重厚感がなく、いそいそしてる。お客さん当たりの人数は十分だと思うがなぜ!?
そして「パンがすっごくおいしいんですが、口に残る苦味と香りはなんですか?」
「たぶん・・・全粒粉・・・だと・・思います。」
「ジャガイモをパスタみたいに細くしてグリルしてるんでね。」
「そうですね・・・」
「・・・・」
もう一言展開を求めた会話をしたつもりなんですが・・・。
味を知らないのか、それともランチでは会話を楽しめる余裕はないということでしょうか。昼と夜の違い!?
料理はおいしいのにもったいない。みんなで人気店だからしょうがないか。とあきらめムード。

そんな矢先のニュース!捕まっちゃったよ。教育する時間がなかったのね。彼の貴重な料理を食べたかも。あっ!でもキッチンにはいないか。
いたらもうちょっとスタッフが引き締まっているはず。

おもしろい経験だったことは間違いない。

「とらくまもぐら」
和食/麻布十番 ZAGAT17・10・11
03-5441-2511 港区麻布十番2-12-7ーB1
麻布十番の広場からちょっと行ったところにあるご飯屋さん。
福岡の「たらふくまんま」から独立したお店は全国からの新鮮な食材が届き、九州のお酒もいろいろとある。
地下にあるので商店街の中を歩いていても見過ごすかもしれない。CIMG4437.jpg

厳つい名前にもかかわらず、ひらがなを使うところにやさしさを感じる。店内は大きくはないが靴を脱いで上がるお座敷はちょっとした
居酒屋感覚。カウンターに大きなお皿がずらり、おばんざいが並んでいる。家庭の味に飢えている麻布在住の人にはこういうお店が必要なのかもしれない。最後にミニカレーでしめてほしい。
これは本当においしい。

スタッフは人懐っこくお客さんの好みをしっかりと覚えている。
旬のお魚もどう料理しるか、相談したり、提案したり。
女の子同士で来ても楽しいが、人によって値段設定があるらしいので
要注意。
「ラ・カスケット」
フレンチ/初台  ZAGAT20・10・12
03-3376-8655 渋谷区初台1-9-7
 
お天気のよい春の昼下がり。土曜日出勤だった私は月曜日休み。こんな日は母とランチをしにいく。兄もちょうど休みだったので、家の近くのランチを。兄は「パリの朝市」で働いていたということもあってフレンチ好き。で、思い立ったのは初台のラ・カスケット。
歩いて行ける距離なのですっぴんで行けるものうれしい。
「レストランキノシタ」のあったところに、メゾンカシュカシュやスクレサレにいたちょっと大柄な末藤シェフがひらいたフレンチ。
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初台商店街のずっといった住宅街にあるので時間がゆったりと流れる。
店内にはカスケットが飾られ、広くはないその場所には私たちと女の人が一人で食べにきていた。お一人様できるお店はうれしい。
オープンキッチンでシェフの手が見え、お互いの顔をしっかりと確認できる。これもキノシタのときと同じ。
ランチは2625円のシェフおまかせコース。
前菜+魚+肉+デザート

前菜はホワイトアスパラのムース、ブロッコリーソース。
白とグリーンコントラストがきれい。なめらかな食感にとびっこのプチプチ感。つるんと食べてしまった。
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焼き魚にラタトゥーユが下に敷き詰められ、菜の花の苦味がきく
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豚バラのカリカリ焼きレンズ豆とマスタードソース
豚バラは一度煮ているのか脂みもさっぱり。
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ココナッツのブランマンジェ
桜が満開になったように華やかなピンクと白。かわいい
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母「家ではこんな料理をつくれないからこの値段でここまで食べられたらいいよね。豚のカリカリ焼きは初めて食べた」
兄「塩とかオリーブオイルとか細かいとこにもこだわっているよね。カモでもなく、牛ヒレでもなく豚をあえて出したのは、ピンク色の春をイメージしているのかな。」(この日は桜が満開でした)
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フレンチって時間をかけるけど、「あたたかいうちに」「さめないうちに」と出来立てを食べさせるこだわり。
確かにゆっくりと食べてると野菜もしんなりしちゃうし、口に入れたときの溶けかたって変わってくるよね。

また家族でこよっ~と!!
「BAR de ESPANA MUY」
スパニッシュ/丸ノ内 
03-5224-6161 TOKIAビル2階 

TOKIAビルができたときにすぐに行ったお店。フレンドリーな定員さんが出迎えてくれた。個室やテーブル席が少なくなんといっても
どーんと長いカウンターがある。その長さなんと30メートル。
カウンターの前にはスパニッシュの煮込み料理などがいろいろと並んでいる。それを見ているだけで食欲を刺激する。
注文すると目の前でサーブしてくれ、カウンターにスタッフがいるので
細やかなところも見ているのでよい。
イベリコ豚もオムレツも40種はあるワインもおいしかったけど。
やはりバレンシア風パエジャははずせない。
ちょっと時間がかかるので早めに注文しておかなければならない。
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なんといっても細やかなセンスを感じたのは、スプーン。といってもフォークとスプーンが一緒になったようなもの。
パエジャを食べやすいように特注したのだそう。
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カウンターなので大人数というより、二人で料理と会話を楽しむのはよいスポットかもしれない。
「水刺間」
韓国/恵比寿 
03-5447-6588 渋谷区恵比寿4-31-1

水刺間と書いてスラッカンと読みます。恵比寿駅東口を出てすぐにある
韓国料理のプルコギがおいしいお店。
一年前にオープンしただけあって、韓国とはいってもこぎれいで
木のテーブルがとても落ち着く。
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プルコギは黒和牛、たこ、豚などいろいろあるが、通ははらみを食べるという。野菜にお肉のうまみと脂が染み出していい具合に混ざり合う。
ゴマの葉でさっぱり食べるとこってりプルコギも女性向き。
キムチも盛り合わせで頼むと7種類あっていろいろたのしい。
チヂミは厚め外はパリッと中はもちっと。
コースで頼むとかなりの量なので単品で頼んだほうがよいかも。
自家製果実酒もあるが、甘くてまったりしているかもしれない。

もともと大阪出身の店長さんは、とっても気さくな人で
プルコギを作ってくれた。自分でやらなくていい点もありがたい。
何度か来ているので顔を覚えているらしい。
韓国好きの妹もお気に入りのよう。

女性同士で入れる、韓国料理屋さんはうれしい。
「GRAND HYATT TOKYO」
「旬房」日本料理
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新しいもの好きの祖母が行きたいといった六本木ヒルズ。
ならば和食かなぁと行ったのは「旬房」個室もあるし、大きなカウンターとテーブルはゆったりとした空間を演出。
ランチセットはお弁当御膳をチョイス。いろいろなものをちょこちょこ食べられるのでうれしい。季節に合わせて日本全国から食材が届くのだという。季節を感じながら優雅な時間を過ごせる。
母、祖母ともに満足顔でした。
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「チャイナルーム」中華
ちょっと大きな入り口を入るとダイナミックに生けられた花が出迎えてくれる。いつもめずらしい見たことのない花なので、名前を聞いてします。赤と黒を基調とした店内はスタイリッシュという言葉がよく似合う。ランチのコースでも前菜から始まってメインまでかなり品数があるのでおなかいっぱいになる。
中華といってもごてごてしていなくて小さな器に入っているの目でも楽しめ、食感、香りを楽しみながら食べるとおいしい。
スタッフがちょっといそいそとしているのがもったいない。

「ROKUROKU」寿司
お寿司が食べたくてやってきたのがここ。一枚岩と天然木。カウンターもテーブル席もこんなに広々したお寿司屋はめずらしい。
素材は当たり前ですが新鮮で、板前さんの手さばきをみていると気持ちがよい。

「オークドアバー」BAR
いかにも葉巻の香りがしてきそうなこのバーは夜のヒルズを楽しむ人手いつもにぎわってる。ピアノなどの生演奏があるので
ゆっくりお酒を楽しみながらソファー席で語るのもいい。


西野のさくらんぼ
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フルーツが好きです。中でもさくらんぼは上位3位に入ります。
チェリーよりさくらんぼです。
シーズン前だからか、12000円のさくらんぼをいただきました。
ものすごい値段ですね。つやつや感がたまりません。
木箱に入っているその赤い実は山梨から届いたもので、一粒300円ぐらい。なんとまぁ。
食べると口の中にぷちっとはじけてみずみずしい。味がしっかりしていてジューシー甘い。たまりません。
作り手の愛情をたっぷり感じる一粒。そして大地の恵みに感謝です。
「Mai Thai」
タイ/恵比寿 ZAGAT19・12・10
03-3280-1155 渋谷区恵比寿1-18-6

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ちやちゃんの誕生日。どこがいい?と聞くと「マイタイ!」ということで恵比寿に集まる。
お店の前にタイのトゥクトゥクが置いてある
現地っぽいムードのここは、女の子同士でも気軽に行けるおいしいタイ料理。定員さんは外国人だし、店内はテーブル同士が狭くちょっとつらいが、味はかなりおいしい。
何種類もあるメニューは写真ものっているのでわかりやすく、日本人好みに辛さも調節できる。
コストパフォーマンスもよいので、いつも頼みすぎてしまう。
ちょっとアジアに最適なスポット!
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「レ・クリスタリーヌ」
フレンチ/表参道 ZAGAT16・15・15
03-5467-3322 港区南青山5-4-30

クリスタルの仏語であるクリスタリーヌ。
骨董通りから目立たない細い路地を曲がったところにあるエレガントなフレンチレストラン。中は入り口から見るより意外に広く、内装は落ち着いていてクラシックが流れている。晴れた日はテラス席でもいいかもしれない。

世界三大珍味コースがあってそれぞれに合うワインも提供してくれる。
四人で行ってすべて違うメニューを頼んだにもかかわらず全部おいしかった。夜は5000円ぐらいでランチは1500円もあるのでコストパフォーマンスが素敵。女性だけでもこれなら来れるし、
テーブルの下からのライトアップする演出はサプライズ!
渋谷「コンコンブル」新宿「クレッソニエール」もあるので
気軽にフレンチという時はぜひ覚えておきたい。

前にランチで入ろうと思ったら、いっぱいで断られたのだが、
お店の人が名刺を渡してくれて、次回からはぜひ電話で予約を。と対応がよかった。こういうことがきちんとできるところは、また行こうという気になる。




「鳥よし」
焼鳥/広尾 ZAGAT21・14・14
03-5464-0466 港区西麻布4-2-6

予約ができないので、行かないと座れない。王道から変り種まで食べられる芸能人もいく焼鳥屋さん。お寿司屋さんのようなカウンターで
ぐるっと炉端を囲み、置くには個室。
席の後ろの壁側に待合席が置かれてあって人が食べているのをまだかまだかと待つ。私たちは早めに行ったのですぐに座れたが、食べているほうはちょっと視線が気になるかも。

食べたいものと、嫌いなものを最初に言えば次から次へと焼いてくれる。目の前でじゅーっと焼く音を聞きいい香りが食欲を刺激する。
旬の野菜、卵のついたちょうちん、豚、牛。フランスの焼鳥屋に勤めていたというオーナー。タレはあっさりと癖のない味。
ふっくらした出し巻き卵や、そぼろ丼も人気のメニュー。

友達はここでプロポーズされたという。

メニューを選ばず、自分たちのペースで食べていく。
横に並び、隣の人との距離が縮み会話が弾む。目も鼻も口も、五感を満たす場所なのかもしれない。


「たいめいけん」
洋食/日本橋 ZAGAT17・10・10
03-3271-2465 中央区日本橋1-12-10
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日本橋にあるいわずと知れた洋食屋さん。とろとろのオムライスが有名。一緒に来た友達はいつもオムライスではなくカツレツを食べる。
かなりボリュームがあった食べた感があるから男性ならぜひ。
ボルシチ50円とかなり安くオムライスと一緒に注文!

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休日だったから家族が多く、子供から年配まで幅広い年齢層。
お昼どきは並ぶが店内は広いので意外と早く座れる。
リニューアルしたばかりなのでこぎれいだが、ちょっとした食堂のような雰囲気でとなりの席との間が狭い。
食べたらすぐ出るという落ち着きはないが、味もしっかりしてるし安価なので人が集まるものわかる気がする。
「CICADA」
地中海料理/広尾 ZAGAT17・20・16
03-5447-5522 港区南麻布5-2-16

TYハーバーと同じオーナーがしているこのお店は地中海料理を楽しめる。
南麻布と広尾の中間点ぐらいにあってタクシーだと近いし、歩くと少しある。広尾駅から歩いたほうが近いかも。
由香ちゃんとグルメな友達が選んだお店で感動した。

ヨーロッパから北アフリカまでの豊富なメニューはどれもおいしく、
特にモロッコ料理のタジンは最高です。ピラミッド形の鍋に入っているくすくすで、ラムもレモン味の鶏肉もどれも違った味で美味。
TYハーバーで作っている自家製ビールもコクがありオーガニックという点でもうれしい。ワインの種類も多い。

午前3時まで営業しているので遅くにいってもいいし、
外国人客が多く、にぎわっている。ちょっと外国に旅した気分になる。
個室もあるので大人数でも対応してくれるが、わたし的には店内に入って右側の大きなテーブル席の方がいい。
ここは店内の雰囲気を存分に楽しめたほうがいいから。

女の子同士で来ても、大人数でも、カップルでもみんな楽しく有意義な時間をすごせるのは、いつもあまり食べない地中海のメニューとこの華やかな空間。
店は暖炉とキャンドルがあってすごく暖かい印象がある。
オレンジ色の光は人の心と和ませエネルギーを与えてくれる。
毎日、仕事の忙しさに追われ、日常に埋没してしまいそうになった時は、いつもと違った場所でいつもとは違う料理で胃袋を満たそう!!
「レストラン キノシタ」
フレンチ/代々木 ZAGAT23・14・16
03-3376-5336 渋谷区代々木3-37-1

「予約の取れない店」というのがキノシタの修飾語になっているくらい確かに予約が取れない。月に一度しかないチャンスに電話しても、数時間でいっぱいになっちゃうとか。グルメな栄養士の直ちゃんが予約してくれた。彼氏ができる前に私を誘ってしまったため、女の子二人ランチ。私はラッキー!
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家から歩いてキノシタへ。参宮橋の駅で直ちゃんと合流。西参道の通りを甲州街道方面へ行って代々木交番を曲がってすぐ。
新しくなった店内はやはりオープンキッチン。
窓・壁側にテーブルが配置されキッチン側に10人ぐらい座れる大きなテーブルが置いてある。店内には落ち着いた夫婦や女性同士が多い。今日のお客さんの中では私たちが一番若いだろうか。
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木下さんは?いるいる!キッチンで黙々と料理を作ってる。
彼の表情が見えるためその一生懸命さに満足するお客さんも多いはず。
ランチとはいっても土曜日だったので夜と同じメニュー。
前菜+スープ+肉+魚+デザート、ワインを飲んだら7000円ぐらいになった。でもチャージを取らないところがいい。
一品一品ボリュームがあって二人ともそれぞれ違うメニューを頼んでシェアしたので何種類も食べられた。ボリュームもさることながら、素材を活かしつつソースが濃厚な料理は食べた感がある。お皿ごとにその違いは明白でベストな味を引き立て、色鮮やか。
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キノシタのすごいところは時間がたって次の日も一週間後も味を思い出せるところ。それだけ舌によい刺激を与え身体と一体化させている料理を提供している。う~ん、これは今日も予約が取れないに違いない。
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「かどわき」
麻布十番/和食   ZAGAT24・14・17
03-3452-1335 港区麻布十番3-4-5

麻布十番の一角に佇む趣ある店構え。高級な割烹料理!?
と思わず気後れしてしまいそうだが入るとオーナーである門脇さんが優しく迎えてくれた。
カウンターが6席。テーブル席が2つ。移転したばかりだけあって
きれいだが人が一人通るといっぱいといったこじんまりした和の空間。
どのメニューもため息がでるほどおいしいものばかり。
コースを頼むと次から次へと素材を活かながらも門脇さんの独創的なアイデア料理が出てくる。

蒸しパパイアにベシャメルとウニをのせたクリーム蒸しは酸味と甘みのバランスが絶妙。
ふぐ刺しは、青海苔に巻いて食べるとこりこりの食感と磯の香りが広がる。モエシャンパンがぐいぐい進む。
やっぱり和食ご飯も侮るなかれ。土鍋に炊いたご飯にしょうゆを垂らし黒トリュフ。かにご飯やフォアグラ丼もどれもはずれがない。

「シェフ!この間ウニ食べたから違うの出して」
「ご飯もお茶漬けじゃないのがいいな」
わがままな友人が目の前の門脇さんに注文!?提案!?

「そんなにわがまま言っていいの?」
「このご主人はゲストの顔見て料理作っているから、こっちも要求出したほうが俄然やる気になるしいいんだよ。料理は賢く注文しなきゃね。」

気づけば、となりのカップルとまったく違うコースになってる。
高級食材は出せばいいわけじゃない。
その素材をどれだけ活かし、グルメな麻布の客を変化球を交えて
うならせるか。なるほど。料理は提供されるだけじゃなく食べるほうも参加して一緒に生み出していくものなんだ。
そんな客も満足させる門脇さんはすごい。

「A.Wキッチンフィリア」
イタリアン/表参道
03-5770-0172 港区南青山3-18-5

葉子ちゃん誕生日会
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中目黒の「AWキッチン」、麻布十番の「KOTATSU」、表参道ヒルズの「やさい屋めい」など渡辺シェフのお店は友人を介してよく行く。
「とにかくおいしいパスタが食べたい」
そんな女友達といるとき、ここへ来ればはずさない。今回は葉子ちゃんの誕生日会ということで楽しくごはん。

値段ははじめに設定していただくので、本当の値段がよくわからない。
今回はシャンパン、ワインを含め前菜3品+パスタ+メイン+デザートで7000円にしてもらった。

前菜はここへ来たら必ず食べるバーニャカウダ。
全店共通の前菜。
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旬の生の野菜をがぶりといただく。
みずみずしい野菜が腹ペコのおなかに浸透していく。

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春野菜とスモークサーモンのテリーヌも岩塩やカイエンペッパーを添えてあり色鮮やか。
これでもかって野菜を食べる。

今回は天ぷらも出た。

でもやっぱり自家製生パスタ。
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三種のトマトを使って、麺は一つ一つ手でちぎって丸めてるもので、見た目は白魚みたいだけど、もっちりしていておいしい。
人気のメニューでいつもいつもこれを作っているという。
パーティーを開いたとき、誰がこのパスタを早く作れるか競争したら
渡辺シェフは飛びぬけていたそう。さすが!

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メインは白身魚にリゾットが下に敷き詰められていて、ともちゃんは
これが一番おいしい。と。
女性陣全員感動の歓声!

今回は特別デザートも準備!Happy Birthday!


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「BEIGE TOKYO」
フレンチ/ 銀座
中央区銀座3-5-3シャネルビルディング10階 03-5159-5500

「ベージュ」とはシャネルを代表するシンボルカラー。
ベージュという色がついているレストラン。カラーを勉強する私としては興味のあるお店。
なんといってもあのアラン・デュカス氏とシャネルのコラボレーションなのだ。シャネルをイメージした料理も提供されるという。

銀座シャネルビルの10階にあるこのレストランは入り口からわかりにくい。ビルの脇にある専用のエレベータで上へ。
まずはソファー席で食前酒を。テーブルが金箔でちょっと不安になってきた。ただゴージャスきらきらで料理がいまいちというのはよくあるケース。

テーブル席についてホット一息。
やはりベージュをベースにされているだけあって洗練されたというのがよく合う。窓の外には東京タワー。反対側にはホテルマンダリンが見え銀座の夜景をうまく調和させている。
いすはシャネルの生地をつかったやはりベージュ。
テーブルクロスはベージュではなくペールピンク。
白を使わないところにやわらかい明るさを感じる。

コースはアミューズブーシュ+3品または4品+チーズ+デザート

グリーンアスパラガス デクリネゾン マルテーズ風
アスパラガスのソースとオレンジのソース。アスパラガスの食感を残しながらオレンジの甘みと酸味が混ざり合う。ムースが品があり口当たりがよい。
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黒トリュフ
ホタテにカリフラワーのソース。真っ赤なお皿に白い素材がよい映える。

黒オリーブをピケした的鯛
鯛の中にオリーブをつめて焼き上げた。オリーブ好きの私には新しいすっごくおいしさ感動!
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仔羊のロースト
仔羊でもいろいろな部分を出してくれるのはたのしい。

チーズ
おなかがいっぱいでなければかなりこれは贅沢。
チーズと合わせるソース、ドライフルーツなどがいろいろと楽しめる。
ワインとともに!
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デザート
「カレ・シャネル」ショコラプラリネ
濃厚なチョコ。金箔がゴージャス。最後にやっぱり金で締めるところは抜け目ない。
すべてのデザートがおいしく手を抜かないところはさすが!
クッキーサンドもマカロンのようで素晴らしい、桜のマシュマロの粋!
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料理は外人にも好まれそうなわかりやすい味。けど目にも鮮やかで工夫がされているのがよくわかる。
料理はやはり思ったとおりおいしいに違いない。お土産にマカロンをもらった。

でも一番の収穫は
ベージュの色調は人を和ませるというのがわかった。
最近は白とか、重厚な茶が多い中で、柔らかいベージュは料理を引き立たせ、人に安らぎを与える。
斬新な料理が出てきても、金箔がたっぷりな料理でも肩肘はらずに
ゆったりとした気持ちで受け入れ、楽しめるのは
このベージュと東京の夜景も料理の一部なのかもしれない。
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「ヴーヴ・クリコローズラベル」
みんなやってるブログを自分でもやってみたくて!
写真を撮るのは好きでもなかなかみんなに送れない。食べるのはすきでも片付けられない。そんな私でもちょっとがんばって更新していこう
実は中学1年生から日記を書いているし、本も好きだし、詩を書いて北原白秋賞を受賞したこともある私。
楽しくつれづれなるままに思いをのせていきます。

街中をピンク色に染めた桜も今日がピーク。
春だから新しいことをはじめよう!
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桜色のヴーヴクリコローズラベルを桜の下で。
ロゼ・シャンパーニュはロマンティック。まさに春色繊細な気泡に思いをのせて、代々木公園でピンクに染まってみました!
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