美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「CASA de Fujimori」
スパニッシュ/関内
045-662-9474 横浜市中区相生町1-25

会社近くにあるカサデフジモリは横浜スパニッシュ創業30年の老舗店。
目の前にある姉妹店のバルとともにランチもディナーも混んでいる。
タパスが豊富で変わらない伝統の味は親子2代、3代のファンがいたり、
「東京情緒食堂」の横浜部門で載っている影響かわざわざ遠方からもお客さんがくるとか。
木製の扉にスペイン瓦、漆喰の壁に色鮮やかな絵皿や小物が飾られている店内は照明を落とし、ちょっと薄暗くしてある。
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ミックスサラダ
あさりの白ワイン煮
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ほうれん草とレーズンの炒め物 レーズンはブランデーにしっかり浸かっているものを使用しているので結構大人の味
スペイン風オムレツ ミルクレープのように卵とジャガイモも甘くおいしい
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魚介風パエリア たっぷりシーフードにサフランライス使い込まれた徹鍋で旨みを引き出す ガリガリ削ったおこげまで食べるべし。

三人は土日勤務が多い。フロアーに10人もいないときも3人娘が集まってしまうと結構好き放題。聖ちゃんがいなくなると寂しくなるなぁ。と話しながら、奈緒の原稿を読んで1秒を計算しながらニュースを伝える。
4月に入ってちょっとだけ環境が変わった。
まだ、慣れない。自分のポジションをうまく活用できず、戸惑っていることも。
「任せたり、預けるのも一つの勇気だよね」と聖ちゃん。

私がしっかりしなきゃと思ってきたけど、
人に委ねるられる人は、それだけ自分より大きいことなんだって改めて思った。
大きな器を持とう。
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「バル・リストランテ・ミヤカワ」
スパニッシュ/麻布十番 ZAGAT24・14・16
03-3403-2626 港区麻布十番1-5-4

美咲の誕生日会!美咲の仲の良い友達が集まったのはミヤカワ。
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スパニッシュでは都内で一番と言われるお店で予約も取りづらい。
大通り沿いなのに木の扉で入り口がわかりずらく、こじんまりした店内には入った瞬間にんにくの香りが漂う。
50人分作れるというパエリア用の鍋があり、カウンターにはワインリストの代わりにワインボトルが並んでいる。

バルから三ツ星レストランまで3年かけて渡り歩き修行した宮川氏。
豊富なタパスは25種類以上。日本の食材におきかえ新しいスペイン料理よりも家庭的の味にアレンジ。
この日は5人だったのコース料理。

イベリコ豚と国産の生ハムから始まり、甘エビの煮込み、
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サーモンマリネ、小魚のフリット、スペイン風オムレツは今まで食べたスパニッシュでは一番おいしかった。モツ煮込み、魚介のパエリアは骨や肝まで具沢山。
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ここにいるマダムもまた面白い。
「はいみなさん注目してください。」「お嬢様」と軽快な会話を投げかけてくる
会話オープンな一人がいい。前向きになれるし、エネルギーをもらえる。
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主役の美咲もその一人。
彼女のオーラはビタミンカラーのオレンジなんだそう。

「オレンジは人を明るく元気にさせる色」
「MAMAS & PAPAS」
スパニッシュ/四ツ谷 
03-3226-4730 新宿区四ツ谷1-21 B1

理恵の家へ行くには「北島亭」や「牛タン忍」などグルメ通りをとおらないと行けない。ここのスパニッシュの阿部家おすすめのお店。
赤土の家をイメージしたサンタフェ風の空間。スペインを始め、ブルジル、チリ、メキシコ、ベルーとラテン系のメニューが楽しめる。
サンマのマリネ
鰯のスペイン式から揚げオイルがけ
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バーニャカウダはソースがおいしい
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まぐろのピンチョス
スペイン風オムレツ
アボガドののったサルサソース、チーズのナチョス
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たらのバスク風アサリスープ
ミックスパエリア 40分前には注文。アルデンテのちょっと芯があるくらいの炊き上がりがいい
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チキンファフィータ タコスの皮にひいて食べる 
鉄板にお肉と野菜 自分で作ると具を入れすぎてあふれた
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ブリアサバラン イチジク・干しぶどう 
かなりおいしくて2度も頼んでしまった。チーズに蜂蜜がかけてある
ブリアサバランとはフランスの美食家の名前らしい。濃厚で後を引くおいしさ。
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ワイン・サングリアと飲んで食べまくって大騒ぎ!
おいしい食事は共有する人たちからくると本当に思う。
「おいしい」と「楽しい」はイコールだから。

グルメレポートは難しい。「おししい」という言葉を使わずにどれだけの表現ができるか。何が困るって「普通」が一番困るし。
最近は顔の表情に頼ってしまう私だけど、本当は言葉で伝えられるほうがいい。

「言葉の引き出しを沢山持とう」
「カサベリヤ」
スパニッシュ/新宿 ZAGAT23・11・15
03-3209-6984 新宿区歌舞伎町2-42-11

最近新宿といえば、伊勢丹かバーニーズぐらいしか行かないけど、
今日は新宿職安通りにあるスパニッシュへ。
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歌舞伎町はホストの町になってしまった。びっくりするくらいたくさんいる。数年前はこんなにいなかったんだけどなぁ。テレビでも映画でもいろいろと取り上げているからだろうか。
「1000円飲み放題だよ~」えっ?そんなに安いの?どう考えてもかっこいいとは思えない若者が髪を立て、どんな夢を見ているのか人事ながら心配になる。
「私たちもこないだまで高校生だと思ってたけどいい年齢だよね。」
「職場でも中堅だし。新人さん入ってくるし」
「私なんて店長だし」
責任とか義務とかいろいろと考えるようになってきた。大事なのは変わることと変わらないこと。って槙原敬之も歌ってたっけ。
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スペインバルブームとはいっても、ここは昭和47年からあるスパニッシュの老舗。店内はスペインの音楽と闘牛やらイベリコ豚やらベッカムやらサッカーの写真がやたらと貼ってあって、店のインテリアにもなっているムール貝には歴代訪れたカップルの名前が綴られている。
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オリーブオイルで煮込んだマッシュルームはあつあつぐつぐつしっかりした味CIMG4718.jpg
特性ドレッシングのサラダもオムレツも野菜の煮込みもどれを食べてもおいしいが、イカスミのパエリアはなんともいえないおいしさ。
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パエリアもいろいろ食べたけど、一番おいしかったかもしれない。
使い古された鍋についたおこげは食べる価値あり。
黒いのでどれがおこげだかよくわかんなくなるけど、とにかくおいしい。

今日のテーマカラーは「赤」
素子から誕生日プレゼントにblondyの赤バッグをもらった。
私は軽井沢のお土産に真っ赤なイチゴジャムをプレゼント。
スペインといえばやはり赤。
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赤は人を元気にする。エネルギーを与える。
何か目標があるとき、やる気を出したいとき赤を身につけるといいという。そして恋をしているときも。
私たちの恋愛はうまくいくのでしょうか?
「ロス・レイエス・マーゴス」
スパニッシュ/参宮橋 ZAGAT20・12・15
03-3469-8231 渋谷区代々木5-55-7
 
参宮橋から歩いてすぐ100円パーキングを曲がるとある緑に囲まれた可愛らしいお店はオープンキッチンでカウンターがありこじんまりしたお店。いつも人でにぎわっていてパーティをしていることもあるので予約をして行ったほうがベター。

バルセロナ好きの渡辺光明オーナーの料理は一つ一つに愛情が注がれていて家庭的な温かさも表現されている。フレンチでもイタリアンでもない豪快さの中に遊び心がふんだんに盛り込まれている。

団体もいるがカップルもサラリーマンも一人で食べに来る女性や
モデルさんもいるという幅広い客層。
アラカルトメニューが豊富なのだが、今回は母と二人なのでシェフのおすすめコースを量を少なめにしておいしいものセレクトしてもらった。
そんなちょっとしたわがままを言えるのも一人一人の顔を見ながら料理をしているからこそ。
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その日の新鮮な食材、ネギやたけのこはそのまま焼き、魚は味を失わない程度に揚げてオリーブオイルとにんにくをかけて。
ツブ貝の食感と肉団子のジューシーさを満喫するにはスペインならではの煮込み料理で。いろんなビーンズが入っていて一口食べるともう一口とついつい手が伸びる。CIMG4392.jpg
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パエリアは薄型のフライパンで回りを焦がし、しんが少し残る程度のお米に仕上がっている。チキン、ミル貝、海老、豆、野菜とたっぷり。

こだわりはデザートまで。「音楽という名のムシコ」おもしろい料理名だな。と思ったらオーナーオリジナル。クレープ生地にタルトの中身をつめたようなものでナッツとイチジクをふんだんにのせている。
オーナー曰く、むこうで楽団が町を練り歩くときナッツを持ってお腹がすいたときに食べるので、それをイメージして作ったとか。
フレッシュチーズはなめらかで、シャーベットもおいしい。
「フルーツはそのままでもおいしいから、シャーベットにした時にフルーツを超える新しいおいしさを生み出したい。」
なるほどだからお腹いっぱいでもぺろりと食べられちゃうわけだ。
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気さくなオーナーが何よりも笑顔で作っているのが気持ちがいい。
「おいしいね」という声をにこにこしながら聞いている。
その笑顔が料理に表れている。「バルセロナが好きで好きで。」と言っていたオーナーにスペインをもっと知ってほしいという思いが伝わる。
お店の人も、そこに来ている人もいつも幸せそうだ。

「笑顔は伝染する」

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