美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「Toshi Yoroizuka」のクリスマスケーキ
スイーツ/恵比寿
03-3443-4390 渋谷区恵比寿1-32ー6

今話題の鎧塚俊彦シェフのノエル・トビアスのクリスマスケーキでお祝い。
柔らかショコラとキャラメルのムース。土台のシャキシャキチョコがきいている。
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あったかい部屋に置いておいたら、とろとろ溶けてしまう。
甘くとろけるケーキは幸せな証拠?!幸せのおすそわけ。

「パティシエは、クリスマスに向けて一年の体調を整える」って兄が言った。

一年のうちで、私はこれほどケーキを食べる時期はありません。私も体調を整えよう。
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「白い恋人」
北海道のお土産で白い恋人をもらった。

食品偽装が発覚し、3ヶ月で復活。
袋一つ一つに製造年月日を印字したり、徹底した検査する機械と機関。
何よりもこの短い期間であらゆる対応をしたことが、ライバル社も追いつかなかったらしい。
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もう食べられないかと思ってたホワイトチョコがこうしてまた手元に届くのはうれしい。
「ね、やっぱり白い恋人っておいしいよね」と相方がぽつり。
「うん、ファンが多いもんね。みんなの恋人だから」

自分のファンを作る強み。
みんなに好かれるのは難しい。
でも恋はみんなにもてなくていい。
一人さえにもてていれば。
「マルメゾン成城店」
スイーツ/成城
03-5490-1639 世田谷区成城6-25-12

30年以上前からあるケーキ屋は成城の有名パティスリーの一つ。
ここから今活躍している沢山のパティシエたちも輩出している。
駅からは少し離れた住宅街の中にある一軒家のお店は駐車もできるようになっていて赤堤店もある。
プランタン いろいろなフルーツにヨーグルトクリーム ふわっとした生地であっさりクリームなのでペロッと
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モンブラン コクのある栗のクリームがいいバランス
基本がしっかり裏切らないケーキ。
こういうお店が近所にあると安心だ。

この日はkeiちゃんとクリスマスのプリザーブドフラワー作り。
ゆるゆると穏やかな空間とともに楽しい一時。
街のイルミネーションやクリスマスソングに華やかさと、ちょっとした空しさと反発を覚えながら、
やっぱりクリスマス気分を盛り上げる。
子供のころはクリスマスが楽しみでしょうがなかった。
お菓子がいっぱい入った長靴を履いてみたり、
アルコールの入っていないシャンパンのようなジュースを飲むだけでわくわくした。
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クリスマスまでの準備も楽しむ。
「ジャルダン」のアップルパイ
スイーツ/青森
0172-32-6158 青森県弘前市富田3-1-6

ジャルダンのりんご型のアップルパイをもらった。
青森県津軽のりんごを使い、第一回アップルパイコンテストのグランプリを受賞している。
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サクサクのパイ自体が甘くないので、りんごの甘みと酸味がそのまま。
ぎっしり詰まったりんごはくたくたにならずにちゃんとシャキシャキと歯ごたえを感じられ最高に美味しい。
これは取り寄せて食べる価値あり。
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りんご生産量日本一の青森の木や農家に思いを馳せる。
こうして考えるのは、映画「いのちの食べ方」のせいか!?

「いのちの食べ方」は学校では教えてくれない、食べ物が作られ食卓に並ぶまでのドキュメンタリー映画。
食品に関する問題に関心が高まっているからこそ見るべきものだ。
BGもなければ、台詞もない。
カメラを一点に置き、農家や工場をひたすら撮り続けているものだった。
時には目を伏せたくなるような徹底的に機械化された生鮮現場に驚き、
そこで働く人たちの顔を見る。

私の目の前にあるきれいに盛り付けられた一皿一皿も、さまざまな旅を経てここにいる。
私たちはいのちをいただいているんだ。

「いただきます」を心から



「オーボン・ヴュータン」
スイーツ/尾山台
03-3703-8428 世田谷区等々力2-1-14

日本でも有名なパティシエ河田勝彦さんのお店にやっと訪れた。
尾山台の駅からまっすぐ5分ほど。地味な店構えに通り過ぎてしまいそうになるが、店の中に入ると、アンティークなものに溶け込んでいるかのようなスイーツたちが、しっかりと根を張っていることを教えてくれる。
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生菓子、焼き菓子、パン、ジャム、チョコ、キャンディー、綿菓子とさまざま。
スタンディングとカウンターも6席ほどあり店内で食べることも可能。
さっそくシュクレもサレもいろいろ選んでいただいた。
口当たりのよいムースとクリームが層になり、スライスされたチョコがシャキシャキと食感がたのしくおいしい
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レ・フリュイ・ルージュ 見た目も鮮やかベリーの酸味が口いっぱいにはじける
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シャンピニオンのキッシュやクロワッサンなどもやはりおいしかった
フランスで10年修行し、伝統的なフランス菓子はどうあるべきか、どう理解するか、どう伝えるかを形にしている。

基盤があった自分の色を出す彼の手法は、
人の手が作り上げた味で、見た目もざっくり均一でない。
整えられた宝石のようなスイーツが多い中、これはある意味新しい。

フランス菓子は「恋している、すねている、哲学している」と表現するその一つ一つは
オーボン・ヴュータン(思い出の時)が詰まっている。

何かを作るということは、必ずそこにストーリーが生まれるんだ。

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