美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「千花」
洋食/関内
045-228-3179 横浜市中区相生町4-69-4

1992年から葉山に創業。葉山で圧倒的な支持を受けていたお店が2年前に関内に。
ローストビーフと地魚料理のお店。
葉山のときは毎日漁港へ行き魚を仕入れ、そこで繋がった漁師さんから今は直接届けてもらっているというだけあって、魚の鮮度は抜群。
お肉は厳選された国産和牛を。
付け合せやドレッシングまで化学調味料を使わず手作り、安心なものを。

一番人気のローストビーフは醤油ダレとわさびで
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濃厚でジューシーなそれは、香りもよく旨みが口の中に広がる。
さっぱりとしたタレが軽快さを与えてくれる。
今までローストビーフっておいしいと思ったことなかったけど、
すっごいおいしいものなんだ。って初めて知った。
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シチューや燻製、コロッケすべて一度食べるとファンになるという。
「本当においしいものしか出したくないんです。だからいろいろとこだわっちゃうんですよね。お客さんにこの値段でこの内容は安いって言われます。」とご主人。
「本当はのんびりとやりたいんですけどね」と店の名前にもなっている奥様。
素材、料理とこだわり抜いた夫婦が身体に優しく、おいしいを実感させてくれる。

いつでも真剣勝負。一日一日何年も。
積み重ねるおいしいの日々を学ぶ。

「腰は低く、志は高く」
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「センターグリル」
洋食/横浜野毛
045-241-7327 横浜市中区花咲町1ー9

今も昔ながらの店が多くレトロな雰囲気の町並みにあるセンターグリルは変わぬ味を60年。
喫茶店のような大衆食堂で、創業からあるという銀のプレートにボリュームたっぷりランチ。
ふんわり卵のオムライスに3日間煮込んだ秘伝のデミグラスソースとカツレツののった浜ランチ
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ナポリタンもてんこ盛り。太さが2.2ミリもある麺はうどんのような食べ応えだがケチャップのきいた懐かしい味
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陽気でユーモアのあるご主人が作る洋食「食べたいときがランチ時」ということで開店から閉店までランチプレートが食べられるというのも嬉しい。
野毛のこのあたりは、昔闇市だった。この地域が戦後横浜の食を支えていたのかもしれない。60年横浜はずいぶんと変わったけど、変わらぬ味もこうやって生きている。

人の土壌を支えているのはきっと食べ物。
食べ物の好みが合わないと苦しいけど、合わせるのではなく歩み寄ることは出来る。

恋人でも仕事でも
「接点を見つけながら着地点を探す」
「レストラン ヨシカミ」
洋食/浅草 ZAGAT18・12・14
03-3841-1802 台東区浅草1-41-4


浅草の老舗の洋食屋よしかみ。
「うますぎて申し訳ないス!」のキャッチコピーがおもしろい。
下町の洒落っけとここまで言ってへんなものは出せないと店側のこだわりのよう。
着くと何人か並んでいたが、店内は意外と広く、少し待つと入れた。
戦後まもなくからある洋食店だけに昭和の昔ならではの内装でタイムスリップしたような懐かしい空間に、子供から年配の人も、観光客から地元の人もいる。
カニサラダ
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アスパラサラダやコーンスープもなんだか懐かしい味
ヒラメのムニエル 厚めにカットされているヒラメはしっかりとした味付け
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タンシチュー 
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柔らかくシチューの旨みとよくからまりソースは濃厚まろやか。
継ぎ足し継ぎ足し作られるデミグラスソースは牛骨や香味野菜をしっかりと煮込んだものなんだそう。
他にもオムレツ、ハンバーグ、エビフライ、限定のハヤシライスなど家庭の味が多いが、子供にとってはまさにご馳走!といえるものばかり。

帰りは舟和で芋ようかんとあんこ玉。
添加物を使わず、一本一本手でむいているという芋をつかった羊羹は優しい口当たりでおいしい。
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浅草商店街の人によると
巣鴨がおばあちゃんの原宿なら
浅草はおばあちゃんの渋谷にしたいそうだ。
夜・昼活気があって大人も子供も年配の人にも遊べる場を提供したいと。

ここにしかないものがあるというのは強い。
歴史だけはお金で買えるものじゃないし。

「残していきたいもの。伝えていきたいものがある。」
「森本XEX」
鉄板焼き/西麻布
03-3479-0065 港区六本木7-21-19

六本木の星条通りにあり、車で行ってもポーターさんもいるので便利。
ニューヨークNOBUの総料理長を務めた料理の鉄人森本正治シェフとY'Sが組んだお店。
一階はお寿司、地下は鉄板焼き、そしてラウンジ、個室、バーなどのある総合レストランでニューヨークスタイル。
前菜 神戸牛の刺身
トロのタルタル 木の板にトロとわさび、クリームチーズ、キャビア、岩ノリ、アボガドなどがきれいに並べられていてすくいながら食べる。
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白子の茶碗蒸し
焼き玉ねぎ サルバトーレも展開しているY'Sだけに、ピザ釜があってそこで3時間かけて焼き上げた玉ねぎはこれでもかってくらい甘い。
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エビと帆立
フィレとシャトーブリアン 釜で焼かれたもちもちのナンに乗るお肉はかなり柔らかい。シャトーブリアンは部位の中でも量が少なく貴重。
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盛岡冷麺
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モンブランとチーズケーキ豆腐
デザートは高級クラブのようなラウンジで。

カウンターは目の前で調理するからこそライブ感があってすきだ。
ジューっという音や香り、会話が刺激する。
調理人の相性もあるかもしれない。彼らも目の前にして仕事をしないといけないので大変だ。
私の番組も公開生放送なのでCM中も気を抜けない。

人と人との距離感ってなかなか上手くいかないこともある。
ノンバーバルコミュニケーションにおいて日本人と外国人の心地良い距離は違うという。
外国人のほうが近いので、親しさを表そうと一歩近づくと、日本人は一歩下がるという図式が出来る。

「相手に心地いい距離を保とう」
「みかわや」
洋食/銀座 ZAGAT17・15・15
03-3561-2006 中央区銀座4-7-16

昭和23年から開いている銀座の洋食店
三越のすぐ裏にあるお店で建物がつたで覆われている。
社交場のうような内装でお客さんはおばちゃまグループが多い。
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一番有名なカニクリームコロッケは蟹がふんだんに入っている
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エビフライは手のひらサイズでかなり大きい。
5000円もするので当然かな。そうそう洋食店といってもかなりのお値段なのだ。
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でもレトロな雰囲気だし、ランチもディナーもすいているから買い物で疲れたときなどにはいいかも。
スタッフも昔ながらの服装でなんだか懐かしい。対応も優しくおいしい料理でほっとできる。長くお店を続けるって愛されていないとできないんだろうな。

「好意は好意を。敵意は敵意を呼ぶ」
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