美食家りえ日記
人が好き、おいしいご飯大好き!仕事でもプライベートでも人と出会うこと、おいしいものを食べる事が多い私。特別な人と特別な空間で特別な料理を食べた時間を記憶に残したくて。今日はどんな一皿と出会えるかな?
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「三宿 夢吟坊」
うどん/三宿・渋谷
03-5458-5970 渋谷区道玄坂1-12-3

ボリュームあるかき揚とコシのあるうどんが有名。
三宿・渋谷・東銀座などにお店があり、三宿は深夜4時まで営業しているということもあって、飲んだあとに行く人も多い。
京風さっぱりうどんはランチもおすすめ。
ミニうどんとミニ天丼ランチ+おひたし
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薄く上品なおつゆにしっかりもちもちの太麺。
小麦の味が口いっぱいに広がる
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夢を吟ずる。

夢や目標があるとき必要なのは信念。
信念とは信じる力と念じる心。

新年は信念を持って。
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「Y+」
和食/六本木
03-5770-8800 港区六本木7-12-27

六本木のハニーズガーデン3階にある会員制クラブハウスレストラン。
門で待っていたスタッフに案内され、エレベーターに乗って上へ。
パティオを囲むように店内が続き、ダイニングと個室の部屋がいくつかあって、個室それぞれにテラス席もある。
暖かい季節はこちらでシャンパンから始めるのもいいかも。
ミシュラン2つ星「龍吟」の山本征治氏のレシピの新和食を。

北海道産ウニの磯辺焼き ジャガイモのでんぷんを飴細工のようにアレンジし金粉が
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穴子の蒸し焼き ゆずの香りがふわっと
ホタテと海老のかき揚げ
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肉じゃがY+スタイル それぞれ別に炊き合わせたもの
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すき焼丼 青森県産黒毛和牛とこだわり卵、その上からその場でトリュフをふんだんに削ってくれる。香りが広がる。
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都会のど真ん中とは思えないリゾート的な空間で優雅な気分。
その中でお箸で頂く日本食との組み合わせは新しく、どのメニューも工夫されたオリジナル。

毎日でなくてもいい、

でも「最高級なものを少しだけ」の贅沢。
「魚豆根菜やまもと」
和食/恵比寿 ZAGAT22・21・20(2008)
03-3280-6630 渋谷区恵比寿2-12-16

恵比寿東口から白金のほうに歩いて10分ほど。恵比寿郵便局の先にやまもとの看板。
ビル一階にある小さな和食店は週末は予約でいっぱいだが、たまたま運よく入れて再訪。
http://rierie312.blog61.fc2.com/blog-entry-178.html
カウンター中心のこのお店は、食材と料理人と向き合うことから始まる。

前菜 花豆、牡蠣のゼリー、セニョーラブロッコリー、つぶ貝、蕪、小松菜
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ウマヅラの揚げ物
旬の野菜と人参のスープ 色鮮やかで野菜の旨みが凝縮
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金目鯛の焼き物 脂ののった大きなカマは贅沢にじっくり焼き上げ最高の状態に
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箸休め まぐろ、大根、牡蠣の味噌煮 それぞれ一種類づつしか置いていないお酒もぐぐっとすすむ
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旬野菜の鍋 イタリアミラノ大根、下仁田ネギ、天然なめこ、赤カブ、かぼちゃ、人参、蓮根、玄米、車麩など 
一日に30品目というが、これだけの野菜を家では食べられない。なんて美味しいんだろう。
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小豆と玄米のおかゆ 鯛めし
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柿と洋ナシのジュレ 和三盆の黒蜜で

BGもなく外の世界とさえぎられたような空間は、お茶室のように人を素に戻し、ゆっくりとした時間が流れる。
そして香りや音で五感を刺激し、となりの人との会話が弾み、次々と運ばれるお皿に舌鼓。
ほっこりと温もりを感じでお腹がいっぱいになる。

「ぬくもりとは、体温ではなく心の温度」と読んだ小説に書いてあった。

心の温度は伝えてますか?

心の温度は伝わってますか?


「青山 川上庵」
蕎麦/表参道
03-5411-7171 港区南青山3-14-1

青山通り紀伊国屋の横の道を入って見えてくる一戸建てのお店。
この通りは「カ・アンジェリ」や「GOKAKU」がある。軽井沢に本店があるこのお店は蕎麦と一品料理が味わえる。
黒のテーブルとカウンターのすっきりとした店内にはジャズが流れ、
女性客が多い。夜遅くまでやっているのでお夜食にする人も。

信州川上村のそば粉で軽井沢の水で打つ蕎麦は香りもよく喉越しがいい。
鴨そば 胡桃ダレも追加で注文、交互にいただいて味も楽しい。
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天ぷらそば 大きな海老がどーんと二つ。

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蕎麦の醍醐味はずるずると音を立てて食べることにある。
日本人ならでは美食マナー。
飲み込むことで鼻に抜けるそばとつゆの香りの広がりを楽しむのだ。
音が美味しさを増幅させるというのもおもしろい。

シャキシャキ、つるつる、ふわふわ、さくさく、プチプチ、ぷりぷり、もちもち、パリパリ、ほくほく・・・

時には音を立てて美味しさを感じてみる。
「酉玉」
焼鳥/広尾 ZAGAT22・16・16
03-5795-2950 港区白金台6-22-19

恵比寿3丁目の交差点のすぐのところにある黒い扉。
足元だけ見えるガラス窓が店内へと導いてくれる。
人気が予約が取りずらいと評判のホルモンがおいしい焼鳥屋はすぐ近くに別館もある。
厨房を囲むようにコの字のカウンター。
目の前ではもくもくと煙を上げながら一本一本丁寧に焼き上げていく。
お酒の種類も豊富でたのしい。
シンプルなサラダ、こんにゃくキンピラ、がつ、背肝(腎臓)、べら、(十二指腸)…
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ちょうちん、きんちゃく(ホルモン)、みさき(メス鶏のテール)…
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中には、「心残り」という心臓に近い部分も
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めずらしい部位を出してもらいながら、おもしろい名前に感心し、感嘆し。
ここは産地こだわらず、問屋にまかせてその時に一番いいものを、熟練のプロにさばいてもらい提供するという。
ホルモン系は新鮮が一番だ。

ホルモンの語源は関西弁だといわれているそうだ。
捨てるの意味の「ほおるもん(放る物)」が派生して。
関東のひとに「ほっといて」なんて言ったら、そのままに「放置」してしまうが。
ホルモンは捨てるものだったが、こうやって生かすことも出来る。無駄ではない。

最近経験に無駄なものはないと思うようになった。
たまには無駄なものも大切にする。
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